2020年11月23日のブックマーク (1件)

  • 「UNIXという考え方」を読み直して、考えたこと - Magnolia Tech

    UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者:Mike Gancarz発売日: 2001/02/01メディア: 単行 前回エントリで紹介した「リモートワークの達人 (ハヤカワ文庫NF)」は何度も読み返すべきとして紹介してもらったのだけど、その時に同時に上がったのが「UNIXという考え方」という。 確かにこのは自分も何度も読み直している。 なぜおなじ、しかも技術書を読み返す必要が有るのだろう。 もうそこに書かれていることは分かっている。特に古いならなおさらだ。 この「UNIXという考え方」というは、原著が1996年に出版され、日でも2001年に出版された非常に古いだ。 まだLinuxは2.0の時代、商用UNIXの方が信頼度が高いとされていた時代。 もう書かれていることは何度も語られている、語り尽くされている。 それでも今でも読むべき技術書の上位に位置したままランクを落とさ

    「UNIXという考え方」を読み直して、考えたこと - Magnolia Tech
    onfi
    onfi 2020/11/23
    定理7はグルー言語を使えってことだから、現代でも色あせてない。現代ではシェルスクリプトにこだわる必要性は下がったけど、それでも一線級だし。