2020年12月1日のブックマーク (2件)

  • 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」

    言葉は生き物。 時代を映して生まれたり廃れたりします。 あるものは長く使われ、あるものは儚く消えますが、 いずれも私たちの同時代を物語る貴重な証言者です。 辞書のトップメーカーである三省堂が、 「今年の新語2020」を選んで、後世に遺します。 皆様から2020年に「よく見た」「よく聞いた」言葉を募り、 その中から辞書を編む専門家が「今年の新語2020」を審査・選定します。 ベスト10に選ばれた言葉には 国語辞典としての言葉の解説(語釈)をつけて発表します。 さあ、あなたも「今年の新語2020」に応募してみませんか。 言葉(新語)を公募します。 2020年に「よく見た」「よく聞いた」言葉をご応募ください。応募フォームまたはTwitterによるウェブ投稿をお待ちしております。異なる内容の投稿であれば、何度ご投稿いただいてもかまいません。

    三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」
    onfi
    onfi 2020/12/01
    マンスプレイニング、初めて聞いたけど完全に男性差別用語だなあ
  • 「20%セール」と「5人に1人が無料」の違い|深津 貴之 (fladdict)

    実質的な機能は同じだと思ってました。ところがタイムラインで、ちょっと違うんじゃ…というツイートをみかけ、考えてみたら面白い気付きが。そこからの考察メモ。 ・A: 10,000円の商品を、20%オフで8,000円で販売。 ・B: 10,000円の商品だが、購入者の5人に1人が無料になる。 この2つは売り上げ、原価、利益すべてイコールです。僕も、ルールBのほうに射幸性がある以外は、同じ…だと思っていたのですが、決定的な違いがありました。 セールと無料抽選ではリーチする顧客層が変わる10,000円の商品が8,000円になると、お財布に8000円しかない人も、商品を購入できるようになります。購買可能なマーケットサイズそのものが、拡大される。「いままで手を出せなかったけど、奮発しちゃおうかな?」という層が生まれるわけです。 一方で、10,000円の商品を20%の確率で無料にするアプローチでは、商品の

    「20%セール」と「5人に1人が無料」の違い|深津 貴之 (fladdict)
    onfi
    onfi 2020/12/01
    SNSマーケティングでの違いが一番大きくなりそう。5人に1人無料だと当たった場合に誰かに話したく鳴ってシェアするけど、20%セールだと変わらないのではないかと思う。