2013年10月26日のブックマーク (2件)

  • IMFに暴かれた韓国の借金地獄! 国、企業、家計まで… 日本は? (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    韓国財政が危うい。国の抱える借金が右肩上がりで増えているうえ、国際通貨基金(IMF)の指針によって“隠れ借金”も暴かれ、1500兆ウォン(約138兆円)と、従来基準の約3倍にまで膨れ上がるというのだ。世界一の対外債権国で家計の資産も潤沢な日と違い、韓国は家計や企業のフトコロも深刻な状況に陥っている。  韓国の国家債務は2008年のリーマン・ショック後に増加ペースが加速し、2011年に400兆ウォン(約37兆円)を突破、今年も景気対策を実施した影響で500兆ウォンに迫っている。  そして来年3月以降、借金の額がケタ違いに膨らむことになる。というのも、これまでカウントしていなかった国出資の公共機関や地方政府、地方公共機関などの借金も国の借金に含めるためだ。  こうした“隠れ借金”が表に出た場合の借金額について、中央日報は「事実上、国の負債を意味する公共部門の負債は昨年末基準で1500兆ウォン

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2013/10/26
    我々の場合、ちょっと見習わないと。今の調子で、アベノミクスがこのまま上手く行くと良いのですが
  • クルーグマン「中国なんかこわくない」

    Paul Krugman, “Who’s Afraid of China?” Krugman & Co., October 25, 2013. 中国なんかこわくない (2013年10月25日) by ポール・クルーグマン HAGEN /The New York Times Syndicate 「中国アメリカへの信用をなくして国債を投げ売りしはじめるかもしれないぞ」と例のお真面目ぶった連中が警告の声を上げているのを,『スレート』のコメンテータをやってるマシュー・イグレシアスが先日取り上げている.今月の上旬にでた記事で,イグレシアス氏は中国の動機に焦点を当てている.有益な文章だ. ただ,イグレシアス氏は末尾で短く触れるにとどめているけれど,決定的に大事な要点は,中国の動機がどんなものであろうと,中国人が国債を大量放出したところでぼくらが損害を出すことはないってことだ――それどころか,おそらく

    クルーグマン「中国なんかこわくない」
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2013/10/26
    故・橋本さんを思い出しますねぇ・・