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スポーツに関するonigirigaoのブックマーク (6)

  • 「銀メダル以上が確定」という表現が好きじゃない

    「銀メダル以上が確定」という表現、今回のオリンピックでよく見る気がするんだけど、個人的にはあまり好きじゃない。 いや決勝に行ったら銀メダル以上なのは事実として何も間違ってないんだけどさ、 どこか「別に金メダルじゃなくてもいいんだよ」的な空気を醸し出してるのがね。 そういう応援・期待の仕方もありだとは思うけど、 どうせだったら「○○選手、金メダルへ王手」みたいな表現の方がポジティブじゃない? まぁ、その種目では未だかつて銀メダル以上は取ったことないんですよ、という事実をアピールしたいという意図もわかるし、 正直卓球とかだと金メダルは実際かなり厳しかった、という事実があるのもわかってはいるんだけどね。

    「銀メダル以上が確定」という表現が好きじゃない
  • 1年目から破綻していた落合GMと谷繁監督の関係 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    【記者の目】開幕前、中日の球団関係者から「借金15以上になれば解任じゃないか」と聞いた。まるで“早く負けてほしい”という雰囲気を感じた。 【写真】ベンチでコーチ陣と話す森監督代行  谷繁監督、佐伯守備コーチと、他のコーチ陣との間には想像以上に大きな溝があった。3年前、兼任監督誕生直後からチーム内は不穏な空気が漂っていた。谷繁監督と当時2軍監督だった佐伯コーチの間だけで選手の入れ替えが決まり、他のコーチが何も知らされていないケースも多かったという。今季、落合GMの組閣案に佐伯コーチの名前はなかったが、監督の強い要望で守備コーチとして残留した。 選手として実績を残したGMと監督。互いに口数は少なく、歩み寄るタイプでもない。原因はまだ不明だが、就任当初の信頼関係は1年目にはもう完全に破綻していた。 落合GMにも責任はある。だが、この日の会見で佐々木球団社長は「チームの力、戦力に絶対はない。時

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  • 競泳平泳ぎの北島が引退 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    競泳男子平泳ぎで五輪2大会連続2冠に輝いた北島康介(33)=日コカ・コーラ=が8日、現役引退を表明した。

    競泳平泳ぎの北島が引退 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • はたして200勝投手は今後生まれるのか?現役勝利数ランキングから考える

    2015/11/12 プロ野球, メジャーリーグ はたして200勝投手は今後生まれるのか?現役勝利数ランキングから考える はコメントを受け付けていません 井 佳孝 200勝はわずか25人 プロ野球選手として一流の目安とされるのが打者では『2000安打』そして、投手では『200勝』という数字です。しかし、2000安打達成者が51人いるのに対し、200勝達成者の数は半分の25人です。今後プロ野球界で200勝達成者は現れるのでしょうか?200勝に近い投手の顔ぶれを並べてみました。 現役投手・勝利数ランキング 1位 黒田博樹 (広島/40歳) 193勝(日114勝 メジャー79勝) 2位 三浦大輔 (DeNA/41歳)  172勝 3位 松坂大輔 (ソフトバンク/35歳)  164勝’(日108勝 メジャー56勝) 4位 岩隈久志 (マリナーズ/34歳) 154勝(日107勝 メジャー

    はたして200勝投手は今後生まれるのか?現役勝利数ランキングから考える
  • ボートレースの守田選手、SG優勝賞金3500万円全額寄付 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ボートレースのトップ選手・守田俊介(40)が、10月に静岡・浜名湖ボートレース場で開催されたSG(スペシャルグレード)の「ボートレースダービー(全日選手権)」の優勝賞金3500万円を東日大震災の被災地に全額寄付することが12日、スポーツ報知の取材で分かった。日財団を通じて義援金を送るという。 「SG」はボートレース界最高峰に格付けされるレースで、今回のダービーはデビュー21年6か月目にして初のSG制覇だった。 自身にとって記念すべきレースの優勝賞金だが、守田は回転ずしが大好物で、趣味はマイカーの軽自動車での旅行と質素な生活ぶりで知られる。東日大震災発生当時、ボランティアとして現地に足を踏み入れたが「あまりの状況に、何もできずに怖くなって逃げ帰った」という思いが強く胸に残っており、賞金の全額寄付を決めた。

  • 最強の敗退国ジャパン!3勝1敗での早すぎる敗退は、2019年ラグビーワールドカップへの爆発的スタートダッシュの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    最強の敗退国ジャパン!3勝1敗での早すぎる敗退は、2019年ラグビーワールドカップへの爆発的スタートダッシュの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ラグビー 2015年10月12日08:19 「感動をありがとう」で済ませない! 輝かしい歴史を作ったラグビー日本代表の戦いが終わりました。南アフリカを撃破し、サモアに完勝し、アメリカをねじ伏せた。日ラグビー史上初の大会3勝。ベスト8進出に肉薄した戦いは、2015年の日スポーツにおける最大のトピックだと断言します。このあと何が起きたとしても、この代表こそが2015年の日スポーツ大賞です。 スポーツでは何を置いても「結果」が最初の一歩となります。スポーツは生きるために不要な「遊び」であり、日々の生活に優先することはありません。スポーツで生きていこう、スポーツで世の中を動かそうと思うなら、その価値をまず示さねばならない。ス

    最強の敗退国ジャパン!3勝1敗での早すぎる敗退は、2019年ラグビーワールドカップへの爆発的スタートダッシュの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
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