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なぜ女子大生は「スタバの写真」をSNS(インスタ)にシェアしてしまうのか? 100人に聞いてわかったスタバの「SNS上での価値の高さ」と5つの理由。 今回は「なぜスタバの写真をSNS(インスタ)にあげてしまうのか?」について、首都圏100人の女子大生にアンケートした結果をまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 結果1)87%が「インスタをつかっている」 まず一つめのアンケートは「どのくらいの人が、インスタをつかっているか?」を聞いてみました。 結果としては「つかっている 87%」「つかっていない 12%」「以前つかってた 1%」となりました。※3択にて実施 もう「おしゃれな人」だけじゃない。広がるインスタのユーザー層。 あまりに「インスタをつかっている人」が多かったので、すこし話も聞いてみたところ、以下のような意見があがりました。 ・もう
カメキチの目 こういう身(年寄りで障害者)なのであまり動かず(ナマコみたいに)、日々の暮らしはきわめて変化に乏しいので日記のようにはいきません。で、いきおいネタはまた、新聞、本、テレビなどよそからの借りものになってしまいます。すみません。 さく年10月23日の「デジタル朝日」に 「『普通』を考える図書館」という記事が載っていた。 私は前(先月の10日)に自分の体の障害について書いたことがある。 書いていて、ちょっと愚痴をこぼしているみたい…と感じた。けれど、多くの方に励まされた。 ありがとうございました。 「こうして文字にされること、とても大事なことだと思います。たくさん書いて頂くほど、読む人に認知されていきますから。…大切な記録であり、情報であり、助けになる人がいると思います」。とっても嬉しい、ありがたいコメントもいただきました。 それで、この記事を思い出した。 記事は、「日ごろちょっと
先ほど、長年勤めた会社を辞めてきた。計画性も展望もなく、完全に勢いで辞めた。20年にわたる会社員生活に一旦グッドバイ。志半ばで投げ出してしまうかたちになってしまい500人の部下には申し訳ない気持ち…はほとんどなく、というかあらゆる感情よりも清々とした気分が勝っている状態だ。《42歳で統括部長という事業のトップ、オンリーワンのナンバーワンまで登り詰めたのに勿体無い》《定年までタラタラやればいいではないか》という考え方もあるし、それが利口なやり方だし、じっさい昨日までの僕もそう思っていたけれども、突如、蘇生した僕のロックスピリットがそれをヨシとしなかった。勿体ない、というが、そもそも同族経営でのトップなどナンバーワンでもオンリーワンでもない、ただの尻拭い役にすぎない。安心していただきたいのは、仕事をボイコットするようなよろしくないカタチの退職ではなく、お互い存分に話し合ったうえでの怨恨退職であ
「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する夕学五十講(せきがくごじゅっこう)の講演を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを目指します。今回は、元中日ドラゴンズ・投手で、現スポーツコメンテーターの山本昌氏が登壇した「継続する力」の講演内容をお届けします。 星野監督の本当の姿 山本昌氏(以下、山本):みなさん、星野監督に対して非常に怖いイメージを持っていらっしゃるんじゃないかと思います。「珍プレー好プレー」などで知っていると思いますが、あの星野監督の姿というのは氷山の一角なんです。実は、実際のベンチ裏ではもっと恐ろしいことが行われているんです。 (会場笑) 本当はこの話は星野監督からお墨付きをもらったはずなんですけれども、この前少し叱られたんで
昔々、具体的には約1万7千年前の旧石器時代、大学の情報工学科を卒業して、新卒22歳でSIerに就職した男(以下SE)がいました。 SEはある日、上司に言われました。 「2016年くらいに、銀行で大規模な基幹システムが必要になるらしいから、今から君一人で作り始めて。工数は20万人月ね。」 そういうと、上司はシステム企画構想やそれに伴う提案書、ノートPCを1つSEに渡して、自分は狩りに出かけました。 途方にくれるSE氏、ここから彼の約1万7千年(1万6666年)にも及ぶ、20万人月のシステム開発が始まるのでした。 約1万7千年前 |- 要件定義書を作成着手。 | 周りの人達は狩りをしながら生きている。 | 約1万6千年前 |- 要件定義書の作成が完了する。 | 基本設計に着手する。 | 土器を作り始める人が現れる | 徐々に日本列島が大陸から離れ列島になっていく。 | 約1万4100年前 |-
ある日の風呂あがり、浴室の引き出しを開けるといつもは分けて重ねられていたパンツとTシャツが、1つずつ交互に縦にして並べられていた。 わかりづらいかもしれないが、パンツがP、TシャツがTだとすると、PTPTPTPTPTPTPTといった感じに上から見て並んでいたのだ。 それぞれ畳んで立てられているので、本棚に本が並んでいるような感じといえばわかりやすいかもしれない。 ぼくは何も考えずに2つ並びのパンツとシャツを引き出した。 すると、当たり前だがそこに残っているパンツとシャツは、PTPTPTPTPTPTという規則性を崩さずに並んでいることがわかった。 Tシャツは丸首とVネックがあるが、特に選んで着ることはない。 ただ、パンツだけはその日の天候や運動量によって少し選びたいときがある。 以前のように重なっているときは探すのが面倒だったが、今は上から眺めればわかるから便利だ。 着替えを済ませてから嫁さ
2月13日に放送された『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系列)、往年の「武勇伝」でネタを始めたオリエンタルラジオが、急に歌って踊りだした。 すると舞台が暗転し、ダンスミュージックがフェードイン。MC陣が「なんやこれ!」「なにこれ!?」と動揺するなか、藤森がマイクを取り出して”彼”を讃えるラップを紡ぎだす。舞台の両袖からは4人のダンサーが登場し、藤森がBメロを伸びやかに歌い上げ、曲が一瞬ブレイクすると、ずっと後ろを向いていた中田がクルリと振り返り口を開く……「I'm a perfect human」。 なにがなにやらだ! バックダンサーには中田の弟が 『ENGEIグランドスラム』で披露された「PERFECT HUMAN」は、既に2015年12月23日にiTunes Musicで配信済み。『ENGEI〜』放送後からダウンロード数が伸び続け、記事執筆時点ではJ-POPランキングで2位になっ
五輪エムブレム、Copy_writing、元セクシー女優現女流漫画家…最近、パクり行為が原因で炎上して滅亡する人をよく見かける。パクり行為がなぜこれほどまで叩かれるのか。著作権を侵害している、倫理的に許せないあたりが表向きの理由で、それは間違いのないところだけれども、実のところは「ズルをして楽をしやがってムカつくわー」そんな、庶民にありがちな妬みに似た感情が大きいのではないだろうか。 生活保護の不正受給に対する反感を思い出して欲しい。人は有名人であれ、一般ピーポーであれ、他者が楽をして金を得たり功名することに対して異常にムカつくようである。パクりに対しても、楽して儲けやがって有名になってズルい!ムカつくわー的な感情から反発がなされ、炎上につながったのではないか。恐るべしムカつきパワー。 しかし、確かに著作権侵害は許される行為ではないが、上記のパクリエイターの彼らは、本当に楽をしているといえ
最初に作ったホームページはMOにデータを保存した。一太郎で作った卒論は3.5インチのフロッピーに入れて持ち歩いていたように思う。ZIPとかJAZを使っている人はいけてるみたいな雰囲気があった。 なつかしい記録メディア、1979年うまれの私の感覚だとだいたいこんなあんばいだろうか。 3.5インチのフロッピーもMOもZIPもJAZも、一般的には使われることが少なくなったメディアだ。その前の時代にも、後の時代にも記録メディアというのはかなりの種類がある。一概には言い切れないが脈々とした淘汰の歴史の上に成り立っているイメージか。 しかし、そんな淘汰されたメディアを、メーカーが廃盤にした後もなお流通させ続けている会社がある。
木村の挨拶に続いて、メンバーが語り始める。 皆んなが台本どおりの謝罪をし、中居の言葉が終わりかけた時 「おい、ちょっと待てよ!」と木村。 木村「お前ら本当にこれでいいのか?このまま終わって、頭下げて、それでいいのかよ?」 ハッとするメンバー。 中居「・・・そうだよな。わかった。 みなさん!聞いてください。 俺たちはこれからもジャニーズ事務所のSMAPとして活動していきたいんです。その気持ちは本当です。」 香取「俺たちはジャニーさんに認めてもらいデビューしました。 でも、最初は全然、鳴かず飛ばずで事務所からも放ったらかしにされてました。」 草薙「そんな俺たちを飯島さんは本当に一生懸命支えてくれ、ここまで大きく育ててくれました。」 稲垣「俺たちはそんな飯島さんを裏切ることはできません。 そして、僕たちを守ってくれたジャニーズ事務所も、裏切れません。」 中居「でも、今回のメリー副社長のやったパワ
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
最近、高知在住のプロブロガーイケダ氏に対する風当たりが強くなっている。僕は氏へのバッシングをインターネットで見かけるたびに辟易している。ツイッターやブログで氏を茶化した過去がある僕には、本来、このような文章を書ける資格はない。だが、それでも最近の氏に対するバッシングは度が過ぎているように思えてならず、微力ながら援護射撃したい気分になったのだ。 氏の煽るような物の言い方に反感を持つ人の気持ちもわからないでもない。だが考えてみて欲しい。天才は庶民の理解を超えたところに存在している。そう。プロブロガーは天才だ。僕は最近思うのだけど、ブログとブログから派生した収入で家族(妻子)を養っているブロガーが日本にどれだけいるだろうか。全国民に対するパーセンテージはコンマ1パーセントいるだろうか?天才と言っていいはずだ。僕は他人が何をしようがまったく興味がない。氏も他人だ。住む世界が違う他人だ。おそらく氏を
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