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  • 無料公開された“契約ガイドブック”が話題に 芸術分野のフリーランス必読の内容に「素晴らしい」「勉強になる」

    文化庁のガイドラインをもとにした『アーティスト・スタッフのための契約ガイドブック』がWebで無料公開され、「素晴らしい」「勉強になる」などと話題になっています。音楽や舞台、美術や映像など、芸術分野で活動するフリーランスが安心して仕事をするために必要な、契約締結の要点を分かりやすく解説したものです。 アーティスト・スタッフのための契約ガイドブック 文化庁の「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン」を元に、契約における重要なポイントをまとめたガイドブック。依頼内容や報酬などについて取り決めが不十分なまま、口約束だけでプロジェクトが進みがちな文化芸術分野の現状に鑑みて、「なぜ契約が必要なのか」から説明されています。 受注側・発注側ともに安心してプロジェクトを進められるよう、適切な契約で取引の条件を明確に 前半は契約書の読み方や、各条項の重視すべきポイントを解説。例えば業務内容の条項

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    onigra
    onigra 2023/02/14
  • 働き方改革の急先鋒? 「株式会社週休3日」がSNSで話題に

    街角で発見された、ちょっとゆるい会社の看板がSNSで話題になっています。看板に書かれた企業名は「株式会社週休3日」。これだけだと何の会社だか分かりませんが、とにかく働き方改革にコミットしてくれそうなことは伝わってきます。 Twitterでは「脱力感が素晴らしい」「3連休ほしい」「就職してぇ」「一人が得られる給料が低くなる」「完全がついてない これは罠だ」などいろいろな想像を巡らせる反応が見られました。中には「地元企業なので知っている」という声も。どんな会社なのか、静岡県浜松市の「週休3日」代表・永井宏明さんに聞いてみました。 どんな会社かな?(週休3日公式サイトより) ■年間50日、400時間を提供するサービス ――変わった企業名だとSNSで話題です。一体どんな会社なんですか? 永井:正社員の働き方を広げたいという思いで、人材紹介をメインにやっています。 ――週休3日の仕事を紹介してくれる

    働き方改革の急先鋒? 「株式会社週休3日」がSNSで話題に
    onigra
    onigra 2018/06/13
    すごい真面目な理由だった。オッ、インターネットウケ狙っちゃった?と思ってしまったので反省してます...
  • サボることは「生存戦略」カヤックが“正しいサボり方”研修

    休めない日人のために、“正しいサボり方”教えます――。そんな内容の研修が3月2日、とある企業の社内で実施された。企画したのはサイコロ給やエゴサーチ採用など、独特の人事制度で知られるカヤックだ。 講師に「休む技術」などの著作で知られる米スタンフォード大学の西多昌規氏を招き、会社公認のサボり方や、仕事中の切り替えの仕方についてさまざまな知見が語られた。 カヤックによる「正しいサボり方研修」。写真左奥はカヤック代表の柳澤大輔社長 米スタンフォード大学で精神行動科学を研究する西多昌規氏 サボることは「生存戦略」 サボるという言葉はもともと、フランス語のサボタージュ(破壊活動)から来ている。わざと機械を壊したり仕事を停滞させたりして、経営者に損害を与えることで、別の問題の解決を図る一種の労働争議だったわけだ。 しかし、西多氏は現代でのこの言葉の意味をこう定義する。いわく「過重労働の割に効率がさっぱ

    サボることは「生存戦略」カヤックが“正しいサボり方”研修
    onigra
    onigra 2016/03/03
    どっきり休暇めっちゃいい....
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