ブックマーク / xoyip.hatenablog.com (3)

  • Highcharts JSは1000件を超えるデータはプロットできません。デフォルトでは。 - ぴよログ

    昨日の記事でHighchartsについて話題にしました。今日は実際にHighchartsを使った際に思いっきりハマったところがあるので、そこについて書いておきます。 昨日紹介したシンプルな例ではHighchartsに渡したデータ列には値のみが入っていました。このようなケースではデータ数は問題になりません(リファレンスによるとそのはず)。 ですが、Highchartsではデータ一つ一つに名前を付けたり任意のキーで値を渡したりすることができます。 一つ一つのデータはjson的な構造になっています。yというキーはY軸用の値、nameというキーはツールチップに用いられる名前用の値です。それ以外にも任意のキーを使うことができます。 $(function () { $('#chart').highcharts({ series: [{ data: [{y:3,name:"s6w1vnde"},{y:7

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    onigra
    onigra 2016/05/02
  • Railsでデータベースのレプリケーションをしたいとき - ぴよログ

    データベースの負荷分散の方法の一つレプリケーションという方法があります。マスターDBへの変更をスレーブDBに同期するようにしておいて、書き込みのクエリはマスターDBへ、読み取りのクエリはスレーブDBへと振り分けることで負荷を分散しようというやり方です。 最初にこの方法を知った時は最強じゃんとか思ったんですが、そんな魔法のようなものではなくよく考えてうまく使う必要があります。例えばマスターの更新がスレーブに反映されるのにはタイムラグがあるので、マスターを更新した直後にスレーブを参照してデータがない、とか。まあとにかく色々工夫が必要です。 と、ここまで書いておいてなんですが、今日の記事ではレプリケーションの実践について書くわけではありません。もっとライトな「Railsでデータベースの接続先を変えるためのgemを紹介する」という話です。 いくつかのgemがありましたが、僕が選んだのはシンプルに使

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    onigra 2015/07/30
  • Railsでモデルの一覧を取ってくる - ぴよログ

    アプリケーションの中にあるModelのレコードを数を調べたかったので、それをプログラムから動的に行う方法を考えてみた。 ActiveRecord::Baseのサブクラスを取ってくればいいはずだ!ということで、ActiveRecord::Base.subclassesを使うことにした。確認にはrails consoleを使った。 % rails c ActiveRLoading development environment (Rails 4.1.0) Frame number: 0/5 [1] pry(main)> ActiveRecord::Base.subclasses => [User (call 'User.connection' to establish a connection)] [2] pry(main)> UserというModelが取れたことはわかる。でも実はこのアプリケ

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    onigra 2014/08/27
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