Windows7 のときからエクスプローラが遅いとは感じていたましたが、原因がわからず放置されていた問題がやっと解決したのでその原因と解決方法です。 問題現象下記の現象が大量(300個程度)のファイル・フォルダを格納するフォルダで発生する。 フォルダを開くと並び替え前のファイル一覧を表示するアドレスバー上を緑色のプログレスバーが徐々に増加する10秒程度して緑色のプログレスバーが右端に到達するこの10秒程度が、遅く、重い並び替えが完了してファイル一覧を表示するWindows7 時代は、700~800個程度まで気にならないかったため、それほど問題としていませんでした。遅くても「ファイルが多いから、遅くなったのかな?」程度の認識でした。ですが、 Windows10 では300個程度で遅く感じ始めたため、重要な問題に昇格しました。 解決後に気づいたことですが問題のフォルダは、ダウンロードしたファイ
誰かが書き始めると、他の人も書いてくれることを祈ってこのエントリを書いている。できるだけ、組織全体で使うツール(チャットツールとか)は選ばないようにした。 エンジニアが使うべき便利な windows アプリ一覧、みたいなのってどっかにまとめないの?— 徳永広夢 (@tokuhirom) October 2, 2018 RapidEE cmder 7-zip clibor Chrome, Firefox Mate Translate WinMerge そしてこれジオシティーズなので、大丈夫なのかが不安です。 Git Everything Process Explorer などsysinternals系 Crystal Disk Info ここで触れていないけど、実質必須になりそうなもの RapidEE www.rapidee.com Windowsの“環境変数”をGUIで編集できるソフト。各
64bit版Windowsでは16bitのDOSアプリは動かなくなったが 32bitのコンソールアプリは動作可能 「コマンドプロンプト」や「WSL」(Windows Susbsytem for Linux)を使う場合に利用するのが「コンソール」ウィンドウだ。このコンソールウィンドウは、テキスト主体のアプリケーションを実行する環境である。 Windowsでは、その祖先にあたるMS-DOSのアプリケーションをサポートするためにコンソールウィンドウが作られ、Windows XPまでは、16bitアプリケーションとしてMS-DOSアプリを動作できた。64bit版のVistaからは16bitアプリケーションのサポートはなくなったが、32bitのコンソールアプリケーションは実行できる。 もともとコンソールとは、ハードウェアとして、テキストの表示とキーボードからの入力をサポートしたもので、OSの支援など
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