2020年9月19日のブックマーク (2件)

  • カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス

    母に負担かけ続ける苦しさ 「息子のため」体を酷使 忘れられない中退の悔しさ リスク高い沖縄 家族への支援が不可欠 生きる希望を伝えて ■「独り」をつないで ひきこもりの像 第2部 沖縄と8050問題 共倒れの際で(1) 「ひきこもりという言葉がない時代から、ひきこもり。母がいなくなったらきっと生きられない」 消え入りそうな声が漏れた。窓という窓が目張りされた島中部の木造小屋。薄暗い室内を二つに仕切るカーテンの向こう側、3畳ほどの「聖域」が、コウジさん(49)=仮名=の全てだ。高齢の親が、中高年の子どもの生活を支える「8050(はちまる・ごーまる)問題」を「まさに自分だ」と自認する。 カーテンを開け、聖域の外に出るのは週に1度あるかどうか。それでも夜中に庭まで行くのがやっとで、この地に引っ越して10年以上、自宅の庭から外に足を踏み出したことはない。 カーテンの隙間から差し出すメモで意思を伝

    カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス
    onikuoisii
    onikuoisii 2020/09/19
    他の4人の子どもとは疎遠になってるところからして、この母親も色々バランス取れてなかったり偏屈な部分はありそう。ただ、そうだからといってこんなにしんどい人生を送らなければいけない理由にはならない
  • 「あれ、なかったことでいいよね」河井案里被告から電話|TBS NEWS

    元法務大臣・河井克行被告の、参院議員の案里被告の裁判で、現金を受け取ったことを認めた広島県議が証人として出廷し、「案里被告から『あれ、なかったことでいいよね』と口裏合わせの電話があった」と証言しました。 河井案里被告は去年の参院選をめぐって、地元議員らに現金を渡し、買収した罪に問われています。18日の法廷では平徹広島県議が証言し、自身のが案里被告から現金30万円を受け取ったことを認めたうえで、「危ないお金だと思った」「無関係のに渡したことに憤りを覚える」と話しました。 また、現金を渡された後の去年12月に、案里被告人から「あれ、なかったことで良いよね?」と電話があったと証言し、「口裏合わせだと思いました」と話しました。この証言の途中、案里被告が法廷で「うふふ」と声を立てて笑う場面もあり、弁護人から肩を叩かれると「すみません」と座ったまま頭を下げました。 一方、弁護人を全員解任した

    「あれ、なかったことでいいよね」河井案里被告から電話|TBS NEWS
    onikuoisii
    onikuoisii 2020/09/19
    数ヶ月前自殺未遂してるし、検察の前で素っ裸になったり週刊文春でべらべら自分語りしたりしてる。「うふふ」も単純に舐めてるというよりは、虚勢と病んだ自暴自棄の延長な印象