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アートに関するonioNEGのブックマーク (35)

  • 精神病の少女が見た圧倒的な世界とその破壊を描いた「Caldera」

    夜光虫の美しい海で泳いだり、巨大な亀と友達になったりと、頭の中に幻想的な世界を持っている精神病の少女を描いたのが「Caldera」。薬を飲むと頭がぼんやりして全てが霞がかって見えてしまうため、ある日少女は薬を捨てるのですが、その後にはどんな世界が待ち受けているのでしょうか。少女の目を通した幻想的な世界が約11分という長さで描かれています。 Caldera (2012) on Vimeo 波音が響く暗闇の中で目を開けた少女。 立っているのは岬の上です。 足元からはきらきらと青い光が広がり、腕の中で流れ星が流れていきます。 しかし、そんな幻想的な様子とは裏腹に、遠く向こうではどんどんと崩壊していく世界。 じっとにらみます。 ぎゅっと目をつぶり…… 再び目を開けた時、少女には怒りも喜びもなく、ゆううつそうな姿。 洗面台の鏡を前に肩を落とします。 手の平に出したのはいくつかの錠剤。 ゴクン。 「C

    精神病の少女が見た圧倒的な世界とその破壊を描いた「Caldera」
  • 軍艦島の激レア画像まとめ:360度パノラマVRを体感せよ(新記事2本追加) - 週刊アスキー

    ソニーのミラーレス一眼、『NEX-6』を使って撮影された軍艦島の特集記事を、GW期間中3回に渡ってお届けしてきました。360度のパノラマVRで作られた激レアな画像はご覧になりましたでしょうか。まだの方は、みやすくまとめを作成しましたので、この機会にぜひいかがでしょう。 軍艦島を360度 普通に行ったら絶対見られない絶景パノラマ:その1 長崎県端島。通称、軍艦島。当の島の名前よりもその通名の方が有名かもしれない。石炭産業で栄え、ピーク時には世界一の人口密集地帯という時代もあったこの島は、1974年の炭坑の閉山とともに無人島となり、今や島全体が廃墟となっている。海上から見た島の姿が軍艦のように見えることからその名がついたと云われているが、今回撮影のためチャーターした船が夜明けとともに島に近づくにつれ、正しくその通りだと思えた。 続きを読む→ 軍艦島を360度 普通に行ったら絶対見られない絶景

    軍艦島の激レア画像まとめ:360度パノラマVRを体感せよ(新記事2本追加) - 週刊アスキー
  • 軍艦島を360度 普通に行ったら絶対見られない絶景パノラマ:その3 - 週刊アスキー

    3回目となる今回は外回りを中心に選んでみた。前回同様、画像をクリックするとパノラマが展開されるのでぐりぐり動かしながら楽しんでもらいたい。 ※画像をクリックするとパノラマVRでご覧いただけます。

    軍艦島を360度 普通に行ったら絶対見られない絶景パノラマ:その3 - 週刊アスキー
  • 幻想的な駅やゴージャスな駅など個性あふれる世界の地下駅15

    1966年に廃止された幻の駅「アンデン0(0番ホーム)」や、お城と見紛うモスクワのゴージャスな駅、物語の中に迷い込んだかのようなアーティスティックな駅など、旅行口コミサイトトリップアドバイザーがまとめた15の地下鉄駅が「死ぬまでに訪れてみたい 世界の地下駅」です。 死ぬまでに訪れてみたい 世界の地下駅 15 [トリップアドバイザー Bucket List] http://www.tripadvisor.jp/TripNews-a_ctr.Subway ◆01:ソルナ・セントラム駅(スウェーデン、ストックホルム) ストックホルムの地下鉄は全長110kmにも及ぶ「世界一長いアートギャラリー」と呼ばれており、岩盤を掘って造られた駅が多いためかなり不思議なデザインになっています。以下はソルナ・セントラム駅。 By Tobias Lindman むき出しの岩盤に花や葉が描かれたT-セントラーレン駅。

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  • ベルリンの写真を加工しまくって作成されたハイパーラプス動画がクール(動画)

    ベルリンの写真を加工しまくって作成されたハイパーラプス動画がクール(動画)2012.10.10 23:00 mayumine よくある大都市のよくあるタイムラプス動画はもう見飽きちゃったあなたにも、このベルリンの躍動感に溢れた「ハイパーラプス」な動画に心ときめくはず! HDR写真のダイナミックで高速なズーム処理、大胆なパノラマショット。Vimeoユーザー「b-zOOmi」さんがベルリンに訪れた6日間、Nikon D7000で撮影した大量のショットを4ヶ月かけて手で地道に処理しています。 結果として、コンピュータによって生成されたようなビデオとなっています。そのままベルリンの観光プロモーションムービーに使えそうな位かっこいいですね。 [Vimeo via Coudal] mayumine(Andrew Liszewski 米版)

    ベルリンの写真を加工しまくって作成されたハイパーラプス動画がクール(動画)
  • ママ東京駅もついにトランスフォームしたよ! 東京駅丸の内駅舎のプロジェクションマッピングがスゴかった

    ママ東京駅もついにトランスフォームしたよ! 東京駅丸の内駅舎のプロジェクションマッピングがスゴかった2012.09.24 23:00 日でもだんだんとプロジェクションマッピングの認知度が上がってきていて嬉しいぞ! 先日、東京駅丸の内駅舎保存・復元工事の完成を祝して、プロジェクションマッピングイベント「TOKYO STATION VISION」が行われました。こちら、入場規制がかかるほど混雑したそうなんですが、ギズ読者で映像制作を行っている「8-beeeaaat!!!」さんからステキな映像が届いたので、紹介したいと思います。 まず冒頭部の映像がすごいステキ。イベントに向かう途中のドキドキ感が伝わってくる感じで。 そして番のプロジェクションマッピングはというと、迫力満点。あまり過去日で大掛かりな作品がなかっただけに、すごく嬉しいです。ちょっと前までは認知度も低かったし、なんだかしみじみし

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  • Purely Pacific Northwest

    DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

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  • digirama:チルト-シフト

    今回はいつもと少し趣旨を変えまして、 あるキャラクターのフィギュアを中心としたデジラマ合成画像をお見せするのではなく、 その「合成画像の表現方法」そのものを中心とした内容となっております。 …ていうても、なに言ってるかわかりませんよね。 つまり、「このアニメのフィギュア」でデジラマ作りました!ですとか、「この子のフィギュア」でデジラマ作りました!ではなく 今回は「似たような作り方のデジラマ合成画像」でまとめてみました!っていうことです。 皆様ご存知でしょうけれど、しばらく前から、実際の風景をミニチュアのように写した画像を、ネットで見かけるようになりました。 チルトシフトレンズという、どこまでもフォーカスの合った写真を撮るためのレンズを逆用(?)して、 極端に狭いフォーカスの写真を撮ると、ミニチュアジオラマのような不思議な写真が出来上がるのです。 ちなみにネットのあがっているチルトシフト画像

  • Berliner Philharmoniker - instruments from inside

    Certainly one of our most viewed projects, awarded gold by ADC Europe.

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  • 実際の建物をプレイ可能なピンボール台にする「URBAN FLIPPER」

    フランスのリヨンで開催された「Fête des Lumiere 2011」(Festival of Lights 2011、光の祭2011)にて、3Dプロジェクションマッピングを使って巨大なピンボール台を建物の壁面に浮かび上がらせ、しかも建物の窓などがそのままピンボールの部品に見立てられているという非常に凝った仕掛けが披露されました。何がすごいかというと、単に投影しているだけでなく、実際にプレイ可能であるという点。 Urban Flipper – A giant and interactive pinball machine with 3D projection mapping | Ufunk.net URBAN FLIPPER - Fête des Lumiere 2011 - place des Célestins - YouTube 最初は赤いカーテンが揺らめいています カーテンがす

    実際の建物をプレイ可能なピンボール台にする「URBAN FLIPPER」
  • 3Dで1930年代の街を旅する(動画あり)

    なんだか夢の中の世界みたいです。 Miklós Falvayさん制作のこの動画。これ1930年代のイメージを3Dマッピングしてつくられた映像。時間をとめてその時代を覗き見る、タイムトラベラーのような気持ちになります。 [Vimeo via Laughing Squid] そうこ(Kwame Opam 米版)

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  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
  • I DRAW CARS Sketchbook & Reference Guide | Theophilus Chin

  • http://www.sumikawa-art.com/top/toppagebase.html

  • ノスタルジック、そして美しすぎる白黒のHDR動画

    先日も超美麗なHDR動画をご紹介しましたが、こちらも素敵。超素敵。 白黒でインターバル撮影された数百枚の写真をつなぎ合わせて動画処理されたもの。 まるで小説のように、ノスタルジックで美しい。 写真家のAndy さんは、ソニーのA700一眼レフカメラに、Sigma 10 - 20 mm レンズを装着し、白黒用のND10フィルターを着け、同じ場所から数百枚、インターバル撮影しました。 さらに、HDR画像を作成するためのソフトとして最近人気のあるPhotomatix も利用したそうです。 70秒の動画のために、約700枚の写真をHahnel Giga(ワイヤレスでリモートタイマーになるアクセサリ、アイルランドのメーカーのようです)を使って撮影、さらに露出や各種設定もできるようです。 Andyさんによると、 Photomatixを使って2枚のショットを統合し、HDR写真にしました。HDRの濃さや色

    ノスタルジック、そして美しすぎる白黒のHDR動画
    onioNEG
    onioNEG 2010/10/01
    綺麗だ…