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2013年11月26日のブックマーク (5件)

  • 「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに

    プログラミングは未経験だったが、サイトの構築から講師用のマネージメントシステム作りまで、ほとんどのシステムを花房さん1人で作った。全国の大学を奔走して講師を集め、月数十万円にのぼる運営費用は、自らのアルバイト収入と寄付でまかなっている。 お金がなければ、都会に住んでいなければ、良質の受験教育を受ける機会が極端に減る。manaveeを通じ、受験格差を解消したいという。「教育は少なくとも、機会均等じゃないとダメだと思う」 manaveeを始めるまでは「教育に熱い人間ではなかった」。神戸市の母子家庭で育ったが、経済的にも地理的にも苦労した覚えはない。ただ「格差はあかんでしょ」と、自然に、普通に、そう思っていたという。 思いついたその夜にスタート 未経験からサイト構築 発端は3年前の2010年10月。堂で友人と夕べながら話していた。最初はだたの近況報告だった。「最近、英語を勉強しているんだ

    「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに
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  • 自分が「凡庸な悪人」かもしれないという自覚について - H-Yamaguchi.net

    手短に。2013年9月21日付朝日新聞「耕論」欄に「不良図書と呼ばれて」というのが出ていた。最近話題になった「はだしのゲン」問題について、デザイナーの高橋ヨシキさん、精神科医の斎藤環さんが論じているのだが、この中で「「臭いものにフタ」よほど有害」というタイトルがついた高橋ヨシキさんの主張が面白かった。 以下、一部引用。 「国民的」にみんなが無批判に乗っかっていく風潮と、そんなヌルい状況を揺さぶるような表現を「過激だ」といって排除したがる風潮はコインの裏表で、それを支えているのは、映画を、「泣いた」「笑った」ではなく、「泣けた」「笑えた」と評するタイプの人たちです。 彼らにとっての表現は、自分が気持よくなるためのツールでしかない。映画「美女と野獣」を見て「泣けた」とか言うわけですよ。だけど自分が、野獣を「殺せ」と取り囲む側の人間かもしれないということには想像が及ばない。 リンカーンの偉大

    自分が「凡庸な悪人」かもしれないという自覚について - H-Yamaguchi.net
  • 誰かをヘイトしていると、あなたがヘイトされる。

    クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! ヘイトスピーチという言葉を最初に聞いた時はびっくりした。ヘイトって、hate?嫌いだってことを大勢の前で喋ること?なんだそりゃ? 言葉とはよくできたものだと思う。「ヘイト」という語感にはどこか、つばを吐きかけながら口にするようなイメージがある。まあ意味を知っているからだろうけど。映画の中で「I hate you!」とそれこそつばを吐きかねない勢いで言うシーンをなんとなく憶えているからというのもあるのかもしれない。 とにかく「ヘイトスピーチ」という言葉の周りには口にするだけで、とても汚らしい、イヤ〜なイメージがぼわんと出現する。もう直感的、能的に近づきたくないような、子供に見せたくないような、そんな感じがある。 そんな行為がコリアン

    誰かをヘイトしていると、あなたがヘイトされる。
  • 怒られない大人達 - kanackyの日記

    近所のスーパーに買い物しにいったら凄いうるさい親子(母&娘)がいた。 パッと見た感じお母さんは40代前半、娘は小学校の低学年ぐらい。 でも、うるさいのは母親だけだった。 女の子は人形を抱きながらうつむき加減でずっと母親の後ろを歩いているだけで、一言も喋らなかったし、何もせずただただ母親の罵声を浴びてた。 母親はずっと「あぁ~もぉ!あんたxxxxxで、xxxxxだから駄目だわ!ほんとにー!xxxxxのせい、わかってんのか!」ってな感じのことを壊れたオープンリードみたいに、店内どこにいても分かるぐらい大声で繰り返してた。 嫌でも目に入るというか耳にはいってくるその罵声は終始続き、結局買い物が終わって外に出ても歩きならも娘に汚い言葉を浴びせながら消えていった。 それをみて、この母親に注意したり説教する人は居ないんだろうなと思った。 今時の大人って家族、友達、知り合いが悪いことしてるな、駄目なこと

    怒られない大人達 - kanackyの日記