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2018年4月18日のブックマーク (3件)

  • 夜の納屋橋・円頓寺を歩いてきた(名古屋) - Sakak's Gadget Blog

    夜の伏見・納屋橋・円頓寺エリアを歩いてきました。伏見・納屋橋エリアに新しい施設が立て続けにできており、チェックしがてら散歩です。 伏見エリア ・ランプライトブックスホテル名古屋 ”の世界を旅するホテル”をコンセプトとしたホテルが2018年2月にオープン。宿泊しなくても利用できるようです。一度行ってみたかったのでチェックしてきました。カフェ利用にも良いかも。 ・長者町横丁(伏見地下街) 地下街が相変わらずの賑わいっぷり。改札口近くのハンサムバーガーにまだ行けてないんだけど近いうちに行きたい。 納屋橋エリア ・テラッセ納屋橋 2017年9月に堀川沿いにオープンした施設。StyleFactoryという、カインズがやっているホームセンターのエリアが楽しそうだった。次は家族を連れて遊びに寄りたい。 ・納屋橋 ・堀川沿い この写真の場所の付近に、”堂島ロール”のモンシェールが手がけたカフェ「リヴァー

    夜の納屋橋・円頓寺を歩いてきた(名古屋) - Sakak's Gadget Blog
    onioNEG
    onioNEG 2018/04/18
    “ランプライトブックスホテル”
  • 茶番のない国にて-部族の掟とお気遣いのスペクトラム - 発達障害就労日誌

    茶番、やってますか? 朝、会社に行ってまず「おはようございます」。帰るときには「お疲れ様でした」。飲み会の翌日には「昨日はありがとうございました、楽しかったです」。こういうものを僕は「茶番」と呼んでいますが、皆さんは今日も茶番をやっておられるでしょうか。 今日、僕はツイッターで「サラダを取り分ける」話をしていたんですけれど、一般的な社会では新卒がサッとスマートにサラダを取り分けると「デキる」とされることが多いと思います。シーザーサラダにおける温玉の扱いという哲学が発生しかねないくらいには、一般的な観念として浸透しているでしょう。 実際、サラダを上手に取り分けられることと仕事ができることの間には特に関連性はないと思います。もちろん、接客業だったり人間関係を常に適温に保つルート営業だったりしたらこういった「茶番」にも切実さが出てきますが、事務職だったりあるいは内勤系のお仕事の場合はそれって実際

    茶番のない国にて-部族の掟とお気遣いのスペクトラム - 発達障害就労日誌
  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話