2017年5月2日のブックマーク (6件)

  • 竹下佳江「セッター思考」~時代に即したリーダーシップ論【書評】 - 僕の人生、変な人ばっかり!

    竹下佳江さんの著書「セッター思考」の書評です。素晴らしい良書。 はじめに セッター思考とは いかにして「セッター思考」を身につけたか このの魅力は、わかりやすさ なぜこの書評を書こうと思ったのか 素晴らしいは、素晴らしいと共鳴し合う 他者視点から書かれている 考え方が非常に似ている 関連記事 はじめに このは「人の信頼をどうやったら掴めるか」というテーマに沿って書かれている。 育った環境も違えば価値観も違う。それでも、チームとして結果を出すためには普段から信頼関係を築いておかなければならない。たとえ、自分のことを嫌いな人間であっても、コミュニケーションがまるで取れない宇宙人のような人であっても。 そのためにはどのような考え方をして、何をしなければならないのか。その答えがタイトルの「セッター思考」。元女子バレーボール日本代表選手の竹下佳江さんの核となる考え方だ。 第一章~第六章ま

    竹下佳江「セッター思考」~時代に即したリーダーシップ論【書評】 - 僕の人生、変な人ばっかり!
    onionpetas
    onionpetas 2017/05/02
    竹下さんの目線の高さはテレビ越しにプレーを観てても圧倒的だった。自分の言動が他者にどう伝わってるか考えること。この重要さはホント計り知れないほど大切だと思う。
  • 【2018年版】記録にも記憶にも残るイチロー伝説ベスト51 - 死ぬまで生きる問題

    生ける伝説イチロー。 数々の偉業を成し遂げてきたイチロー選手はまさに記録にも記憶にも残る不世出のスーパースター。 イチロー選手の数々のスーパープレーとその影にある並々ならぬ努力。 使ってはいけないとわかっていても使いたくなる形容詞「天才」。 日野球史上最高のプレイヤーと言っては過言ではない存在。 今日はそのイチロー選手の奇跡の軌跡を代名詞の背番号51に合わせて51個に分けて振り返っていきます。 無名の2軍時代から記憶に新しいメジャーでの偉業まで。 順位などつけられない全てがトップクラスの珠玉のイチロー伝説ベスト51です。 スポンサーリンク 1 プロ一年目の「鈴木一郎」時代に二軍で首位打者 2 プロ初塁打は野茂英雄投手から 3 イチロー誕生 日プロ野球初のシーズン200安打 4 史上最年少MVP 5 「がんばろう KOBE」 史上初の打撃5冠王 6 オールスターでピッチャーイチロー

    【2018年版】記録にも記憶にも残るイチロー伝説ベスト51 - 死ぬまで生きる問題
    onionpetas
    onionpetas 2017/05/02
    イチローの凄さが伝わりまくるこの記事も凄い!
  • 熊代亨さんの本「認められたい」を読んで知った承認欲求の正体とそれにうまく付き合っていく方法 - さかめも

    2017 - 05 - 02 熊代亨さんの「認められたい」を読んで知った承認欲求の正体とそれにうまく付き合っていく方法 生活 生き方 仕事 シェアする Twitter Google+ Pocket 「認められたい!」 身の回りを見てもネットを見ていても、こうやって評価されたいと感じているような人が結構たくさんいると感じます。 「自分の話にもっと注目してほしい。」 「評価してほしい。」 そして、さらには 「他人が自分の思ったとおりにしてくれなかった。」 「自分がこんな評価を受けるのはあいつのせいだ。」 みたいな声が口に出さなくても聞こえてくるようなことがあります。 身の回りに転がっている「認められたい」 そんな僕がそう感じるのは、おそらく自分も昔同じようなことを考えていたからだと思います。 あのときは自分の性格から来る自分だけのものかと思っていたけど、周りの人にも似たような性質が見受け

    熊代亨さんの本「認められたい」を読んで知った承認欲求の正体とそれにうまく付き合っていく方法 - さかめも
  • 生きることのつらさは他人との比較で生じる - まだロックが好き

    生きていることはつらい。そう思う。なぜなら人と比べてしまうから。自分は自分なのに。でもどうしても比較してしまう。人の心は難儀である。それをもっとも痛感するのは電車内で座れないときでなかろうか。 人は欲を持している。それは欲求御三家として知られる欲、性欲、睡眠欲などが列挙されること甚だございますが、もちろんその他もろもろありまして、つまり立っていると疲れるので座りたくなるのです。人はこれを座欲と呼びます。 日、私はすこし早めの電車に乗車した。すると少し早めが功を奏したのか、すこしばかり車内の人口密度がいつもよりも薄く感じた。こういうのをよく「早起きは三文の徳」なんて形容するが、銭よりも精神的にラッキーを得たような心地がして、いつもより朝日が反射する荒川のきらめきが美しく思えた。 しかし座れないのが都内の電車。空いている、といっても座席は埋まっている。やり場のない私の座欲は中空をさまようば

    生きることのつらさは他人との比較で生じる - まだロックが好き
    onionpetas
    onionpetas 2017/05/02
    今日、僕も座欲を満たせず出社しました。年齢を重ねるごとに座欲が強くなってる気がします。
  • ブログの表現方法について考える - 『かなり』

    どうも、坂津です。 小説漫画、アニメ、実写、VFXなど、私たちの身のまわりには様々な表現方法があります。 そして作品の作り手は、それぞれの表現法の枠組みの中で「この方法だからこそできる手法」を模索していきます。 例えば文章のみで構成される小説の場合は『叙述トリック』という手法がありますね。 これは漫画や動画など、状況が視覚的に伝わらないからこそ成立するものです。 私は目の前の男に言われるまま、シャツのボタンを外した。 例え銃を突きつけられているとは言え酷い屈辱だ。 銃口越しに男を睨みつけながら、私はシャツを床に落とした。 あらわになった白い肌に男の視線が刺さる。 「下着もだ!早くしろ!」 男が興奮気味に怒鳴りつけてくる。 今は言うことを聞く以外に方法は無い、それは分かっている。 私は悔しさに唇を噛みながら、下着に手を掛けた。 「早くしろってんだ!ジジイ!」 これは読者に「シャツを脱いでい

    ブログの表現方法について考える - 『かなり』
    onionpetas
    onionpetas 2017/05/02
    面白い!自分は「特攻(とっこう)の拓」って言ってて、友人に「(ぶっこみ)やぞ」と指摘された淡い記憶がある。これはブログ界に新しい疾風(かぜ)が吹きそう!
  • http://yuuki-fumiaki.hatenablog.jp/entry/2017/05/02/080000