2005年6月2日のブックマーク (1件)

  • 競争優位を獲得する最新IT経営戦略

    家庭の主婦の仕事というのは労働時間が長い上に、激務だ。朝7時に起きた時から朝の準備が始まり、夜寝る時まで子供のしつけ、教育、乾いた洗濯物の片づけ、器洗いといった仕事が続く。勤務時間はだいたい毎日15時間ぐらいになる。しかもほとんどの家庭では、家事に対する給料は出ない。 中には夫の給料袋をまるまる頂戴してしまう主婦もいるようだが、夫はそれでも「稼いだのはオレの方だ」という思いがある。パートに出ている場合、パート代をまるまるお小遣いにしてもよいという家庭も多いのだが、これは別に主婦の仕事で稼いだお金ではなく、パートで稼いだお金なのである。 すると家事の苦労を何で報いるのかというところが問題となる。夫が、「じゃあ洗濯物をたたむのはオレがやろう」とか「皿洗いはオレの仕事でいいよ」と言うのは新婚生活2〜3年目くらいまで。子供が生まれる頃には夫の仕事も忙しくなってしまって、約束した皿洗いなどい

    onionskin
    onionskin 2005/06/02
    罪滅ぼし消費