gameに関するonionskinのブックマーク (12)

  • SYNODOS JOURNAL : この夏を乗り切るために私たちがすべき10のこと 山口浩

    2012/4/207:0 この夏を乗り切るために私たちがすべき10のこと 山口浩 昨年から予想されていた通りではあるのだろうが、点検のため停止している原子力発電所の再稼働問題が大きな論点となってきた。日に全部で54基ある商用原子力発電所のうち、現在、稼働しているのは北海道電力泊原子力発電所の3号機だけとなっている。3号機の定期点検入りは当初の予定から延期され5月上旬になった。政府としては、電力需要のピークとなる夏を控え、また「原発ゼロ」の状態は避けたいとの思惑もあるのだろう。ここへきて、関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働へ向けた動きを加速させているようにみえる。 「経産相 大飯原発再稼動、福井に要請」(読売新聞2012年4月15日) http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120415-OYO1T00119.htm 枝野経済産業相は14日、福井県庁

  • PCとスマートデバイスの融合の中で繰り広げられる、新たな“OS戦争”

    PCとスマートデバイスの融合の中で繰り広げられる、新たな“OS戦争”:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) Windows 8は、PCの世界からスマートデバイスへと裾野を広げるMicrosoftの大いなる礎となるOSだ。一方AppleMac OSとiOSの融合を急ピッチで進める。PCとタブレットが、人々のパーソナルコンピューティングの変化の中でどう融合していくのだろうか。 2月29日、スペインはバルセロナで開催されているMobile World Congress 2012(MWC)で、MicrosoftWindows 8のパブリックβ版(一般に配布して機能を試してもえらるよう整えた未完成・試用版)を発表する予定だ。ところが、2月初旬にその旨がアナウンスされたにもかかわらず、Windows 8への注目度はさほど上がってきていないように感じる。 Windows 8よりも、むし

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  • ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet

    ここ最近、『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコゲームス)のガチャで散財といった話題が飛び交っているソーシャルゲーム界隈。 「ソーシャルゲームが抱える潜在リスク 「射幸心」あおる仕組みとは」 「 モバイルSNSゲームが儲かる当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?」 「 ソーシャルガチャ課金誘導はすでにネットゲームを超えた」 コンプガチャや予告ガチャのほか、「ガチャで当たりが出る確率を運営が操作している」という話も、こうしたエントリでは語られている。ガチャの形式は置いておいて、確率については、全体の確率はその時々で上下させていることはあるだろうが、確率で選ぶと宣言していることについて、恣意的に結果を操作することはないだろう、と僕は考えていた。 しかし、「運営がアナウンスした確率通りに抽選が行われなかったのではないか」という例が『ドラゴンコレクション(ドラコレ)』

    ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet
  • 2008年03月24日 - 汁么゙匚魚

    DSが品薄になるほど流行った背景に、普段はゲームをやらない層にうけたという理由が挙げられた。 その、普段やらない層向けに、大人のナントカっていうソフトがいろいろ発売されたが、 逆に、大人じゃなくて、字も読めないような子供が遊べるゲームは意外に少ないんだな。 うちの子はもうすぐ三歳になる二歳だが、それでも遊べるゲームは少ないながらもいくつかあり、 すっかりDSは取られてしまった。 まず、ヨーカドーの売れ筋ランキングに入っていた、アンパンマンのあいおうえお教室だ。 うちの子はこれで遊んでいるうちに、ひらがなとカタカナが読めるようになり、ママにほめられている。 さすがに売れているだけあって、他の幼児向けゲームと比較すると、何かとデキが良い。 例えば、最初から全ての種類のミニゲームが遊べること。 大人向けだと、最初は三つくらいしか遊べず、クリアする度に増えていく達成感を味わえるように作るが、 この

  • 『忍的バーチャルコンソール通信簿(随時更新)』

    ■Wii:「Wii リモコンジャケット 同梱」 ■Wii:「ニンテンドーポイントプリペイドカード 5000」 ■Wii:「ニンテンドーポイントプリペイドカード 3000」 ☆・・・・・・プレイしたことがない or 忘れた。 ★・・・・・・コンプリを目指す猛者のみ。 ★★・・・・・ポイントが有り余っているなら。 ★★★・・・・まずまず。 ★★★★・・・けっこうお勧め。 ★★★★★・・未だに色褪せない楽しさ。 ●バーチャルコンソール公式HP PCエンジン以外のハードの配信ペースが明らかに落ちていることもあり 気がつけば昨年10月から更新していなかった。 2008年11月以降の追加タイトルで私のお勧めは「スマッシュピンポン」。 これほど贅肉を削ぎ落としたゲームはないというほどにシンプルながら 誰でもハマれる面白さを持っている。 また、私は未プレイの「ゾイド黙示録」は いつも読ませていただいている

    『忍的バーチャルコンソール通信簿(随時更新)』
  • ITmedia D Games:「ネクロネシア Necronesia」レビュー:その不気味さはトラウマレベル!――不快指数マックスの巨大昆虫たちから逃れられるか? (1/2)

    巨大にしてはいけないものを巨大化させてしまった…… 巨大昆虫が“これでもかっ!”と登場するアクションゲーム「ネクロネシア」が、スパイクより発売された。巨大化した虫や異様なモンスターたちの楽園となった無人島を西へ東へ駆け回り、鳥肌を立て、涙目になりながら、仲間を助けていくことが目的だ。作の特徴は、登場する虫が、ゴキブリ、ゲジゲジ、カマドウマといった、いわゆる“ゲテモノ系”の虫ばかりということだ。Wiiの、ほのぼのとしたその他のローンチソフト(体と同時発売タイトル)と比較すると、作はホラー色が強いためか、ちょっとダークな印象が強い。 今回作をプレイする筆者は、虫という虫が大のニガテ。ヤツラの奇怪なフォルムやツヤ、異様なほど多い脚、そしてあの予測不可能な動きは、想像しただけで鳥肌が立ってしまう。そこまで駄目だと言っているにも関わらず、なぜこの編集部は涼しい顔で「プレイしてきて」とシレーッ

    ITmedia D Games:「ネクロネシア Necronesia」レビュー:その不気味さはトラウマレベル!――不快指数マックスの巨大昆虫たちから逃れられるか? (1/2)
  • ITmedia D Games:「ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン」レビュー:このダンジョンに迷い込んだアナタは、きっと時間を忘れる (1/2)

    前知識はいっさい不要で即プレイOK 映画などでは、人気作と人気作を掛け合わせる、例えば「●●●VS□□□」といった作品は、どちらかというと両方のファンをあて込んだ、安易な企画であることが多い。ひょっとしたら「ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン」についても、同じような感想を抱いた人がいるかもしれない。だが、作品は、そんな低次元の発想をけ散らす、抜群の完成度を持っている。とにかく面白い。ひとたび始めれば、数時間などあっという間に過ぎてしまうだろう。時間を忘れさせてくれる1だ。 大まかに言えば、世界観が「ドラゴンクエスト」(以下、DQ)で、全般的な基システムが「不思議のダンジョン」、一部に「ドラクエモンスターズ」のシステムが盛り込まれている、という内容だ。いずれも定番の人気シリーズだけに、これだけ聞けば、どんな内容かはプレイしなくても何となく予想がつく人もいるかもしれない。

    ITmedia D Games:「ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン」レビュー:このダンジョンに迷い込んだアナタは、きっと時間を忘れる (1/2)
  • PS2ゴッド・オブ・ウォー通販★ゲームスター★

    世界最強アクションゲーム「ゴッド・オブ・ウォー」遂に日上陸! 2004年世界最大のゲームショーE3にて、開発途中にも関わらず、 ベストアクション&アドベンチャーゲーム、ベストPS2ゲームに推薦枠で ノミネートされる偉業を達成。 2005年春発売後も、米国各ゲーム専門サイトや一般誌において満点級のレビュー点数を獲得。 ユーザーの評価も総合評価、ゲームシステム、サウンド、ストーリー、グラフィックの各カテゴリーで、 全ユーザーの平均点でも満点級の高評価。 ■神話の世界を冒険 神殿、砂漠、海、冥界など、ギリシャ神話の世界を舞台に、 ケロベロスやメデューサ、サイクロプスやミノタウロスといった魔物たちと戦う! ■皮肉な運命と戦う 主人公はスパルタ人の戦士・クレイトス。全能の神ゼウスと 戦闘の神アテナの名を受け、かつての恩人・軍神アレスと戦うことに・・・。 その武器は、アレスから授かった鎖付き短剣

  • Game Watch - 任天堂ブースレポート その1

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

  • これをやらなきゃ始まらない。今年のサッカーシーンをより熱くするマストアイテム

    えっ!? ネットワーク対戦がない 「ネットワーク」という見出しがまったく見当たらない。残念な気持ちは残るものの、今後また復活してくれることをいちファンとして望みたい いきなりだが、このショッキングな話からしなければならない。 「ワールドサッカーウイニングイレブン10」(以下、ウイイレ10)には、ネットワーク対戦モードが跡形もなく消えてしまっている。「ワールドサッカーウイニングイレブン8 ライブウエアエヴォリューション」と「ワールドサッカーウイニングイレブン9」(以下、ウイイレ9)の2作のみ、時間にしてみれば約1年半という短い期間をもって、終了してしまったのだ。日人にとって、顔が見えない人間同士での「対戦」という文化は、結局根付かなかったということなのだろうか。それともインフラを維持し続けることが、ことのほか大きな負担になっていたのだろうか。 憶測の域は出ないものの、いちウイイレファンとし

    これをやらなきゃ始まらない。今年のサッカーシーンをより熱くするマストアイテム
  • ITmedia:「Dead Rising」の世界 (1/2)

    プロデューサーである稲船敬二氏が“「バイオハザード」とはまた違ったゾンビを見せる”という意気込みの元に開発を進めているXbox 360用ソフト「DEAD RISING」。昨年のE3や東京ゲームショウにてプレイアブル版が出展されていたものの、具体的な内容が公開されていなかった作だが、この度、主人公や世界観の詳細などの情報が明らかになった。 「DEAD RISING」プロローグ アメリカ、コロラド州ウイラメッテ。 その街は、不吉な静寂に包まれていた。 人口5万3000人。特産物なし。何の変哲もない、ありきたりな地方都市で、何かが起きていた。くすぶり、黒煙を上げる建物。街路を埋める、暴徒と化した群集。銃声が響き、悲鳴があがる。それは、暴動のように見えた。しかし、どこか奇妙だった。暴徒たちは、静か過ぎた。静かに、あてどなくさまよう。それは、死者の群れを思わせた。 見渡す限りのうごめく死者の海の中

    ITmedia:「Dead Rising」の世界 (1/2)
  • ITmedia D Games:サッカーの面白さそのままに、しっかりとゲームに変化させる――これぞ“任天堂マジック” (1/4)

    サッカーを知らなくても楽しめるシンプルなシステム 2006年6月にドイツで開催されるサッカー最大の祭典、FIFAワールドカップを数カ月後に控えた年は、まさにサッカーイヤーといってもいいだろう。筆者の周囲でも、サッカー好きが、小うるさいハエのようにワンワン騒いでいる。 世の中のサッカー熱が高まりつつあるなか、「スーパーマリオストライカーズ」が発売された。マリオたちがさまざまなスポーツに挑戦する、おなじみのマリオスポーツシリーズの最新作だ。とはいっても作は、通常のサッカーゲームとはひと味違う。 まずチーム構成は通常11人なのに対し、作はキャプテン1人、サイドキッカー3人、ゴールキーパー1人の計5人で戦う。エンドラインもなく、フリーキックもないので、フットサルとアイスホッケーの中間といったイメージだ。 ゴールキーパーはボールを持っているとき以外はオート操作なので、操作する必要があるのは実質

    ITmedia D Games:サッカーの面白さそのままに、しっかりとゲームに変化させる――これぞ“任天堂マジック” (1/4)
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