NHKのクローズアップ現代。「仕事をください~若者を襲う就職難~」を見て考えたこと。ちょっとメモ程度に。あんましまとまってません。 ってゆうか全然猫ブログになってねー(`Д´)ウワァァン! ケータイのカメラが壊れてて、猫写真アプできないし。 開き直ってテレビウォッチャーになろうかな・・・ 今日2005/11/14のクローズアップ現代は、宮本みち子先生を招聘して地方の若年労働問題をやってた。まあよく言われてるように、景気の良いのは相変わらず都市部周辺であって、地方では中卒・高卒の就職が苦しい傾向が続いているとのこと。そんで、どうすんべやって話。 で、灰だらけ猫の感想はこうだ。 そろそろ地方の安楽死を真剣に検討したほうがいいんじゃないか? 感情的にそんなん許せねーってのはアリだと思うのね。むしろ対案を聞きたくて書いてる部分があります。 むしろ安易な地方「切り捨て」にならないために、こういうオル
中国金型産業に伝承される日本「匠の技」 日本の金型企業へのアジア展開は、中国のほか、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナムなど東南アジアの各国に向かっている。中でも、多くの日本の大企業が移転していった中国は、最大の規模を誇る。 日本製品と中国製品を比べれば分かるように、一般的に、日本企業は(欧州製品を)真似たうえで、さらに技術的な付加価値がある製品を生み出すが、中国企業は、品質を犠牲にしてでも、より価格を重視する風土がある。金型産業でも同様で、日本の職人が自らの「技能」を向上させる一方で、中国は最新の工作機械を導入する努力はしても、それを使いこなす技能を向上させる努力はしない。 並木氏は中国の金型企業を「手っ取り早くブランド品のコピーを行ったほうが短期的に儲かるから、目に見えぬ長期的な企業力である研究開発は好まない」と分析する。 「変な話ですが、物真似ばかりやっているので、物
ソニーは、DTCP-IPやWindows Media DRM 10をサポートした無線LAN機能搭載のネットワークプレーヤー「ルームリンク VGP-MR200」を2006年春に発売する。オープンプライスで、店頭実売価格は25,000円前後となる見込み。 VGP-MR200は、IEEE 802.11gの無線LAN機能と、100BASE-TX×1ポートの有線LANインターフェイスを搭載したネットワークプレーヤー。本体デコーダチップには、Sigma Designs社の「EM8620L」を採用。VAIO向けのホームネットワークソフト「VAIO Media 5.0」と連携し、VAIOに保存した映像や音楽、画像をネットワーク経由で再生できる。また、DLNAにも対応を予定する。 新たにDTCP-IPやWindows Media DRM 10をサポート。DTCP-IPにより、VAIO Media 5.0連携
* 古畑任三郎 -- もう一つの最終回 最終回のゲストは、本人役で登場するタモリ。そのタモリが「笑っていいとも!」のプロデューサーと二人で深刻な話をする場面からスタートする。 プロデューサーは、タモリが「いいとも」の最終回で、20年封印してきた禁断のギャグを公開するつもりであることを知り、それを止めに来たのだ。ふだんは、制作側の意向に素直に従うタモリであったが、今回だけは譲らない。そんな危険なギャグをやられては、番組や自分の保身というより、局自体の存続に関わる問題となると、必死で止めるプロデューサー。話し合いは延々と続く。 「そんなものを流すなら放送事故の方が何倍もマシだよ」と漏らしたプロデューサーに、タモリは「あんたたちには、最後の最後にはその手があるんだからいいじゃない。中継を切ればいいんだろ」とニヤリと笑う。しかしその笑いは、「それで収まればいいけど、そうじゃないからな」というプロデ
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
牧波昆布郎さんのこんぶダイアリー経由で毎日新聞記事「縦並び社会・格差の現場から 患者になれない」を読む。国民健康保険料を払えない人が、医療費が全額自己負担になってしまうために相当病状が悪化するまで我慢して医療を受けられなくなっている問題(この記事は、「縦並び社会 第1部 格差の現場から」という連載の一部のようです)。患者や病院のソーシャルワーカーや保険料集金に回る国保推進員がそれぞれの立場で発しているコメントが痛々しい。そこで今回は、珍しく日本の政治に関係したエントリ。 記事を読んで、だんだん日本もこういう社会になってきているんだなー、これじゃ米国のことをバカにしてばかりもいられないとまず思ったけれど、いざこうした事態に陥ると米国より日本の方が深刻かもしれない。米国は医療保険を受けられない人が日本と比べ桁違いに多いけれど、そういう人がたくさんいるというのは社会的に織り込み済みだから、不十分
そろそろ赤ちゃんが欲しい…と考えていらっしゃる新婚カップルにとって、妊娠から出産までの費用が、およそいくらかかるかは気になるものですよね。妊娠は病気ではないので、健康保険もききません。普通、風邪を引いて病院にかかったとしても、健康保険証があれば自己負担は1000円くらいから、多くても3000円程度。ところが健康保険のきかない妊婦検診は、1回の通院での負担額も結構な出費となります。 今回は、ガイド本人…つまり私が2005年に第二子を妊娠〜出産までに、医療費として総額いくらかかったかを、あくまで一個人の実例としてご紹介させていただきます。 ※妊娠に関する医療費は、医療機関や妊娠状態の経過、必要な検査の項目などによって異なります。本記事でご紹介した額は、あくまで参考程度にご覧ください。 初めての産婦人科受診から出産・退院までで総額・約43万円…でした。一覧にすると、このような出費でした。 検診
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