2006年11月2日のブックマーク (3件)

  • 経済学(正確に言うとファイナンス)を勉強すればするほどお金がいらなくなる矛盾 - 節電対応中

    追記 経済学(正確に言うとファイナンス)を勉強すればするほどお金がいらなくなる矛盾 - 節電対応中について - 節電対応中もお読みください。 要約 入社式から葬式までに必要なコストとリスクを積み上げるとその間に必要なキャッシュフローが計算できる。そして、その額は標準的なサラリーマンの場合(適切にコストとリスクを管理すると)、平均年収よりも明らかに小さい。 前置き ネットを始めてわりとすぐに黒木掲示板に出会い、それからずっと経済学をコツコツと勉強し、ついには経済学の教科書*1を買う段階までようやく到達し(=買ったけどほとんど勉強してない)、それに比べればファイナンスの方は全然勉強してなくて山形先生のうけうりなわけですが(まあごく一部のファイナンスの専門家を除けばネットのファイナンス関係の言説で山形先生よりも優れたものなんてほとんどない*2のでまあ専門的に勉強するつもりがないのでこんなもので良

    経済学(正確に言うとファイナンス)を勉強すればするほどお金がいらなくなる矛盾 - 節電対応中
    onionskin
    onionskin 2006/11/02
    いろんなリスクを無視すれば、まあそんなもんかも
  • http://www.totsuka-yacht.com/nyukai.htm

    onionskin
    onionskin 2006/11/02
    ネタじゃないのか。。
  • HAVING句の力:CodeZine

    はじめに SQLというのは変わった言語です。こういう印象は人によって差があると思いますが、おそらく最初に手続き型言語を学んだ正統派のプログラマやSEほど強くそう感じると思います。 SQLに違和感を感じる理由は、いくつか考えられます。第一に、SQLが「集合指向」という発想に基づいて設計された言語で、この設計方針を持つ言語が少ないことです。そして第二に、それに劣らず大きいのが、最初に学んだ言語のスキーマ(概念の枠組み)が心理的モデルとして固定され、それを通して世界を見るようになるため、異なるスキーマを持つ言語の理解が妨げられることです。 稿では、HAVING句のさまざまな応用方法を紹介していきますが、その際、手続き型言語とSQLの考え方を比較します。それによって、私たちが手続き型言語で身に付けた無意識の心理的モデルを自覚し、集合指向という発想に感じる違和感を軽減したいと考えています。 今回は

    onionskin
    onionskin 2006/11/02