東栄住宅の超キモい異物混入事件、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けたハチミツ男「SNSは今後も続ける」
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今日のアクセス数はお昼の時点で5000超えました(^-^;) もう恐ろしくなってきてますが、今日もまたマイペースにくだらないエントリーを書き綴ります、今日は平日にしか働いたことが無い人の「視野」と、イライラがイライラを作ってるってエントリーを書きたいと思います。 仕事を辞めて1年ちょっと、個人的に昼間に太陽の下で飲むビールの味は夜より絶対美味しいと思っていて、この夏は「太陽の下でビールを飲む会」を勝手に作って作って普及に勤しんでみました。 でも、大半の人から「昼間からビール飲む奴はまともじゃない、駄目人間だ」というレッテルを貼られてしまうので、この会の会員は現在2名しかおらず…(※会員募集中!)。 じゃぁ、この「駄目人間レッテル」を貼る人ってどういう人かというと、これは個人的な統計ですが新卒採用で会社に入って平日の昼間にしか働いたことが無い人に特に多いです。 そういう人は、昼間ビールを飲ん
アレックス・タバロック 「中国に革命をもたらした密約 ~所有権の変化に向けた村人たちの命懸けの試み~」(2012年2月9日) ●Alex Tabarrok, “The Secret Agreement that Revolutionized China”(Marginal Revolution, February 9, 2012) コーエン(Tyler Cowen)と二人で執筆した経済学のテキスト(『Modern Principles: Macroeconomics』)の中で、所有権の重要性を示す一例として、かつて中国で実施されていた集団的な営農(農業の集団化)(collective farming)が村人の行動に対してどのようなインセンティブ効果を持ったかを取り上げた。それと同時に、安徽省にある小岗村(Xiaogang village)の村人の間で交わされた密約のエピソードについても触れ
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