2017年6月7日のブックマーク (2件)

  • 大丈夫かトランプ 大統領の精神状態を疑う声が噴出 

    <テロ攻撃への対応に奔走するロンドン市長に的外れな攻撃を繰り返したトランプ。メディアはもちろん、共和党保守派からも疑いの声が......> ドナルド・トランプ米大統領の「精神状態」について5日、有名な保守系コラムニストが疑問を投げかけた。月曜の朝にCNNの情報番組「New Day」にゲスト出演したワシントン・ポスト紙コラムニストのジェニファー・ルービンは、共和党内部でトランプは「不安定で信頼できない」という声が上がっていることを明かした。トランプの大統領としての適正に疑問が膨らんでいるのだ。 米政治専門メディア「ザ・ヒル」によれば、ルービンは次のように言った。「トランプの精神状態には深刻な懸念がある。アメリカの大統領がこれほど不安定で頼りにならないというのは大問題だ。どれほどの被害をもたらすかわからない」 さらにルービンはロンドンのサディク・カーン市長を批判したトランプのツイッタ―投稿を引

    大丈夫かトランプ 大統領の精神状態を疑う声が噴出 
    onionskin
    onionskin 2017/06/07
    共和党はいつまでこんなのと付き合うのか
  • 保釈制度を基礎の基礎から解説しよう - 弁護士三浦義隆のブログ

    「保釈」という言葉はマスコミ報道などでもよく目にするが、意外と誤解の多い制度だ。 典型的な誤解としては、「悪いことをしたのに金を積めば出られるのはおかしい」といった意見が散見される。 保釈制度を理解するためには、前提となっている大原則から理解する必要がある。 以下、無罪推定という大原則から説き起こして、「保釈金はどの程度か」「実際どのくらい保釈が認められるか」といった実務的な事項まで解説を試みよう。 1.無罪推定の原則→有罪が確定するまでは自由の身 無罪推定の原則とは、「何人も、有罪判決が確定するまでは犯罪者として取り扱われない」という原則だ。 有罪判決確定まで罪人とは決まらないから罪人として取り扱われないというのは、考えれば当然の話だ。有罪判決を待たずに罪人として扱ってよいなら裁判はいらないことになる。 有罪判決確定まで罪人として扱われないということは、被疑者・被告人は、私たちと同様の自

    保釈制度を基礎の基礎から解説しよう - 弁護士三浦義隆のブログ
    onionskin
    onionskin 2017/06/07
    なるほど