2021年6月24日のブックマーク (5件)

  • 宮内庁長官「陛下は五輪開催を懸念と拝察」 感染拡大防止を要請 | 毎日新聞

    宮内庁の西村泰彦長官は24日の定例記者会見で、天皇陛下が名誉総裁を務めている東京オリンピック・パラリンピックについて、「国民の間に不安の声がある中、陛下は開催が(新型コロナウイルスの)感染拡大につながらないか懸念、心配されていると拝察している」と述べた。その上で、大会組織委員会などの関係機関に対して「連携して感染防止に万全を期していただきたい」と…

    宮内庁長官「陛下は五輪開催を懸念と拝察」 感染拡大防止を要請 | 毎日新聞
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    onionskin 2021/06/24
    すごい、そしてやばい。フィクションだと思ってた事態がやってきた。この国は本当に壊れてしまうかもしれない。
  • 政府、会見にネコフィルター採用 7月から

    政府は23日、首相や閣僚が会見を行う際、顔の部分にネコの顔をデジタル合成した「ネコフィルター」を使用すると発表した。7月から試験運用を始める。「ネコなら何でも許される」という国際的な共通認識をてこに、会見や質疑への不満を和らげたい考えだ。 近年、記者会見や委員会質疑に立つ政治家の不意の表情を、恣意的に切り取って編集した画像がSNSに投稿される事例が相次いでいる。また、中身のない同義反復発言でも、見た目のさわやかさで押し切る若手がいる一方、覇気のない顔や強面のせいで失言ばかり注目されるベテランもおり、外見の不公平さが指摘されてきた。 政府は、デジタル時代における会見のあり方について、検討を進めるよう関係省庁に指示。9月に設置が決まったデジタル庁の職員が、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などでも使われる動画合成技術を応用して、リアルタイムで表情を変えられるネコフィルターを開発し

    政府、会見にネコフィルター採用 7月から
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    onionskin 2021/06/24
    一文一句秀逸
  • 一切改姓を届け出ずに旧姓使用してる。ガチで。

    夫婦別姓またダメだったね。 40代男性。の姓にチェック入れて結婚。子ども2人。戸籍上はが筆頭者で全員同姓。 すげーマイノリティだとは思う。どうせ夫婦別姓は女性の社会進出がーって言われる。 自分は身分証を一切改姓していない。ときおり離婚届を出して、また婚姻届を出して戸籍名を守っている。 ・保険証の改姓を届けてない。なので、保険証も診察券も旧姓のまま。 ・会社は、書類上の結婚離婚をくり返してることを知ってるので、旧姓のまま届け出なくていいことになった。同一人物と分かればいいってさ。 ・免許証も改姓していない。その免許証で銀行口座作った。 ・銀行口座は全て旧姓のまま。 ・保育園の就労証明も旧姓で出したが問題なかった。自分で書くところには戸籍名と旧姓を併記した。 マイナンバーに併記したって法的根拠なし。だから俺はこのまま書類上の離婚結婚と改姓しない身分証でやってくしかない。 法律変えないっ

    一切改姓を届け出ずに旧姓使用してる。ガチで。
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    onionskin 2021/06/24
    戸籍無くせば事実上の選択的別姓制度はすぐできる
  • 夫婦同姓「不当な国家介入」 最高裁判事4人が違憲判断:朝日新聞デジタル

    夫婦別姓(氏)を認めない民法と戸籍法の規定について、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は23日付の決定で、憲法に違反しない「合憲」と判断した。15人の裁判官のうち「違憲」としたのは三浦守、宮崎裕子、宇賀克也、草野耕一の4裁判官だった。決定の骨子は以下の通り。 決定主文(結論) (申立人の)抗告棄却 決定理由(多数意見) 夫婦同氏制を定めた民法750条及び同条を受けて婚姻届の必要的記載事項を定めた戸籍法74条1号(以下「件各規定」)は、憲法24条に違反しない。2015年最高裁大法廷判決以降の社会の変化や国民の意識の変化といった諸事情を踏まえても、憲法24条適合性に関する同判決の判断を変更すべきものとは認められない。 なお、夫婦の氏についてどのような制度を採るのが立法政策として相当かという問題と、夫婦同氏制を定める現行法の規定が憲法24条に違反して無効であるか否かという憲法適合性の審査の問

    夫婦同姓「不当な国家介入」 最高裁判事4人が違憲判断:朝日新聞デジタル
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    onionskin 2021/06/24
    自民党による事実上の独裁に加えて、保守的な司法もまた日本がアジアの後進国になっていく理由の一つだよ。台湾や韓国を見てみればいい。
  • USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る

    USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/6 ページ) IBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく大原雄介さんによる解説連載の第8回。前回はPCのアーキテクチャを巡るIntelとMicrosoftの動きを描いたが、今回はそこでIntelの取り組みの成果の一つとして挙げたUSBのお話である。 USBはいろいろ失敗もある(というか、現在進行形で失敗し続けている気もしなくはない)が、それでも大成功したインタフェースである。そして単にPCだけではなくマイコン(※1)などでも普通にサポートされるようになってきており、加えてP

    USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る
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    onionskin 2021/06/24