2023年5月12日のブックマーク (3件)

  • 上下のラックがある駐輪場で苦労しているおばあさんが「体力がないから自転車置き場は上の段しか空いてないと絶望的なのよ…」と言っていてハッとした

    宇佐見坂うさり@黒髪ロングお嬢様 @usamizaka_usari 今日、こういう駐輪場で苦労しているおばあさんがいらして、大変そうだったので手伝っていたのですわ。 その途中に「もうね、自転車置き場は上の段しか空いてないと絶望的なのよ…」と言われてハッとしましたわ。 お年寄りの筋力では自転車が持ち上がらないのですわ。 お嬢様、目からウロコでしたわ。 pic.twitter.com/8ZM2PDl10v 2023-05-10 21:36:18

    上下のラックがある駐輪場で苦労しているおばあさんが「体力がないから自転車置き場は上の段しか空いてないと絶望的なのよ…」と言っていてハッとした
    onionskin
    onionskin 2023/05/12
    高齢者が乗れる自転車よりコンパクトな乗り物が求められてる
  • なぜ中国は「スラムダンク」を生み出せないのか―中国メディア

    中国メディアの工人日報は7日、「なぜ中国は『スラムダンク』を生み出せないのか」との記事を掲載した。 井上雄彦原作の漫画・アニメ「スラムダンク」は中国でも非常に人気が高く、4月20日に中国で公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も前売り分の興行収入が1億1500万元(約22億3000万円)を超え、中国で上映された海外アニメ映画の前売り最高記録を更新するなど大ヒットしている。 記事は、映画スラムダンク」のヒットを見るとどうしても頭をよぎる疑問があるとし、それは「なぜ中国では『スラムダンク』(のような作品)を撮ることができないのか」ということだと説明。「もちろん芸術に国境はなく純粋に作品を楽しめば良いのだが、現実として芸術家には母国があり、文化はその国のソフトパワーの一つだということは、すでに共通認識になっている。そのため、中国人である私たちが『スラムダンク』に少しだけ羨望(

    なぜ中国は「スラムダンク」を生み出せないのか―中国メディア
    onionskin
    onionskin 2023/05/12
    1. コンテンツが少なかった時代の違い 2. ジャンプという超大部数の漫画雑誌の存在。
  • どの駅からも遠い場所

    駅から遠い場所が分かる地図 今回、こんな地図を作った。どの駅からも遠い場所ほど赤く、近いほど青く塗り分けたものだ。 これは東京の渋谷区や港区のあたり。中央に広尾駅があり、その周辺一帯が赤く、どの駅からも遠くなっているのが分かる。 こんな地図を作ったのには理由がある。当サイトの2006年の記事「陸の孤島が渋谷区にあった」で、山手線内のどの駅からも一番遠い場所を発見して訪れているのだ。その方法がむちゃくちゃ素敵なので改めて紹介したい。 「陸の孤島が渋谷区にあった」の図をもとにアニメーション化したもの 上の図のとおり、 1. 山手線内のぜんぶの駅に小さい丸を打つ 2. 丸を膨らませる 3. 最後まで残った場所がどの駅からも遠い場所 というものなのだ。頭いい! 記事ではその結果として分かった場所へ行っているのだが、記事を書いた林さんによる文の結びはこうなっている。 ふむふむ、23区内で駅から一番

    どの駅からも遠い場所
    onionskin
    onionskin 2023/05/12
    よい。都心でも駅から離れると極少戸建エリアとか意外とあったりするのよね。自転車通勤の帰りに気まぐれにとおると楽しい。