ブックマーク / attigahen.seesaa.net (134)

  • 第130局 その雑誌売ってくれ!: あっちが変

    有珠山のエピソードなのに、1ページ丸々使って登場するカリスマちゃちゃのん 営業スマイルを持つ照が素の顔でも、カメラ目線でウインクをやってのけるちゃちゃのん 流石はアイドル。格がちゃうわ! しかしながら、人気投票の順位は強さと可愛さだけではない。 重要なファクター、それがオモチ ここでおっぱいおばけの霞さんの名前が出ないのは、大き過ぎると敬遠されてしまい、 さらに、照、神代、荒川の名前が出て、衣の名前が出ないのは、やはりこの世界では幼児体型は度外視になるのでしょう。 原村和がアイドル視されているのは、容姿・強さ・オモチという三種の神器を備えているからなんですね。 この雑誌「Weekly麻雀TODAY」の名称でなく、麻雀やってる女子学生を紹介する雑誌と言ってるので、別雑誌かもしれません。 昨年に続き、年度版も出版されているはず。 そうなると気になるのは越谷女子の順位 我らが阿知賀女子の人気で

    第130局 その雑誌売ってくれ!: あっちが変
  • 第129局 有珠山にもドラマあり: あっちが変

    新キャラ「つづくちゃん」 て、続くのか! 6ページを1時間で仕上げろという修羅場を何とか切り抜け、次号も掲載させるなんて! 「やっぱり咲はドル箱やでぇ」とゲス顔で札束を勘定するガンガン編集部さん鬼や(個人の偏見です) ブラック企業も真っ青な過酷な労働環境下で、 掲載された原稿はホワイトでした。 ・・・。 さて、有珠山はやはり今年からのインハイエントリーで、それまではゆるゆりの娯楽部のような憩い場でした。 しかも麻雀部兼アナログゲーム部なのに麻雀牌が存在しない。 う~ん、シノハユを連想せずにはいられない。 慕ちゃんが関係あるかは別として、部室にはダーツやビリヤード台まで設置されているのに、麻雀牌だけが無いんですよ。 金銭目的だけならば、もっと値の付くものを売ればよいわけですし、 数年前の先輩達に、麻雀と決別するような悲しいドラマがあったのかもしれませんね。 というか、3年の爽と誓子が入部した

    第129局 有珠山にもドラマあり: あっちが変
  • シノハユ10話 はやりんママ。うーん、アリですね!: あっちが変

    オッサンやん! 地方で洋菓子店を営み、庭付き一軒家に住み、家政婦さんを雇い、 祖母はシンガポール旅行を楽しみ、小2の子供に横浜へ行く交通費を簡単に出してくれ、家政婦さんまで同行させるなんて、 ケーキのいい話だな! ・・・・・・・。 さて、 横浜ですよ横浜! この当時、横浜には小2の慕ちゃんが、いずれ訪れる不幸など知る由もなく、元気に笑顔いっぱいに暮らしています。 天使登場フラグだよね期待していいよね! ただ、慕ちゃんは子供麻雀大会の瑞原はやりの記事を見たときに「誰?」と言っているので、 横浜で直接絡むエピソードは無そうです。おそらくは、はやりの背景にモブ的に慕ちゃんが描かれるのでしょう。 むしろ注目すべきは、白築ナナの方かもしれない。 ナナは初登場の時点で、昼間からソファーで横になって、買い物や料理は慕がやっていました。 体の調子が悪かったのだろうか?高級マンションに住めるだけの収入はどこ

    シノハユ10話 はやりんママ。うーん、アリですね!: あっちが変
  • 第128局 照の屋上属性と淡のエピソードが気になる : あっちが変

    あかん臨海負けそう 今の亦野さんが言ったらフラグにしか聞こえないよ・・ 三尋木さんがアップを始めましたw 虎姫が集っているのは部室でしょうか。 流石は全国一位の強豪校。驕りを忘れず分析を怠らない白糸台の面々。 夏休み中なのにわざわざ制服着て集まってるんです 白糸台は寮暮らしなんだから誰かの部屋で観戦してくれてもいいのに、今回も彼女たちの私服は拝めませんでした。 頼むから私服を見せてくれ!そして至福にさせてくれ!(上手いこと言ったつもり) そんな中、肝心の照さんは・・・ 屋上でビニール絨毯まで敷いて読書三昧。 マイテリトリーにしてマイホームの如く寛ぐ姿勢ですw チャンピオン余裕ッスね!皆が真面目に部活やってるのに協調性ゼロッスね! そういえば全国編のラストでも屋上に居ました。 ほんとヒロインて屋上に上りたがるよねwしかも何故かヒロイン以外に誰もいないという。学園漫画の七不思議です。 菫曰く「

    第128局 照の屋上属性と淡のエピソードが気になる : あっちが変
  • 風越のキャプテンに「久」と呼ばせた理由: あっちが変

    6月15日の咲-saki-オンリー同人誌即売会の会場にて、立先生のサイト更新の内容について考察妄想議論する「咲-Saki-研究討論会(仮)」という面白そうなイベントが開催されるとの事ですが、 物理的に参加できないので、せめてブログ上から参加しようと、「京太郎と咲の関係。そして彼の今後は・・」の考察に続き、 今回は久さんの名前呼びの項目について考えてみようと思います。 久と美穂子との仲を応援するファンにとっては、この確定は歓喜と妄想が噴出する朗報でした。 もちろん突然そうなったわけでなく、久は合宿で加治木ゆみと下の名前で呼び合う仲になるくらいですから、美穂子に名前呼びをさせるのは当然至極の流れといえます。 しかしそこには、立先生による、もうひとつの思惑があったのではないだろうか。 それは風評被害の瓦解。 風越のキャプテンといえば「上埜さん」ネタです。 ストーカーのような妄想恋愛日記を書き綴り

    風越のキャプテンに「久」と呼ばせた理由: あっちが変
  • 第127局 立先生のサイト更新と久さんエクスタシー: あっちが変

    これから―? 次週から副将戦が始まるので、ある程度ネームが出来上がってるいるはずでしょうから、 「これから」ということは、少なくともユキちゃんに関しては今後の出番を考えている様子。 「前髪」という部分から、まふふから貰ったヘアクリップがユキへ受け継がれるエピソードがあるかもしれませんね。 さて、127局の感想なのですが・・・ 久さん イッちゃってますw 当ならベッドの中でこんな表情になって欲しいところですが、 麻雀でβエンドルフィンのダムを決壊させてしまいました。 それにしても、久さんは怒涛の感情変化が押し寄せていますね。 連載当初のイメージは、全てを見抜く裏のあるような人でしたが、ストーリーが進むにつれ、 合宿最終日の別れでは感傷的な一面を見せたり、清澄の応援ビデオに照れてみたり、抽選会や2回戦では緊張やヘッポコぷりを見せたり、 耐えて待ち続け溜めていたものが、一気に転機として押し寄せ

    第127局 立先生のサイト更新と久さんエクスタシー: あっちが変
  • 京太郎と咲の関係。そして彼の今後は・・: あっちが変

    182cmのイケメンでスポーツ有能。女子からは歓声が上がりそうな有望株ですが、 彼の傍にいるのは目立たない読書少女というアンバランスさ。 そもそも中学で同じクラスといえど、ハンドボールに打ち込んでいた京太郎と、ぼっちな読書少女の咲とでは、出会いの接点がない。 ましてや衣から「相変わらず人付き合いが悪い」と言われるコミュ能力に難アリの咲から近付いたとは考え難い。 なのにお互いを名前で呼び合う間柄です。 中学のエピソードが不明な為、何がそうさせたのかはわかりませんが、 京太郎の方から近付いてゆき、しかも「須賀くん」「京太郎くん」よりも更に親密な「京ちゃん」と呼ばれるまで、昼休みや忙しい部活の合間を縫って、かなり積極的に何度も話しかけていたのでしょう。 まるでギャルゲーの攻略並みの熱心さですw そしてハンドボールの道よりも、咲と同じ高校へ進むわけですから、これで意識してないとか言ったらホモだと疑

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  • シノハユ9話 重い想い: あっちが変

    やっぱり故人じゃないですかー!やだこれもー 「シノハユは死のハユ」という説もあながち馬鹿にはできなくなってきた。 立先生が言ってた研究者って、おそらく癌の研究なんでしょうね。 どちらの道を選ぶかの葛藤の経て、小学生からキッツイと言われながらも、人に元気を分けるまふふの遺志を継いでアイドルやってるわけですよ。 重い、重すぎる・・・。 有珠山が打倒はやりんと意気込んだところで、こんなの勝てないわ! 結婚か・・そらこんなの背負ってたら出来ませんよね。 次世代の由暉子ちゃんが彼女の想いを継ぐ存在であって欲しいと願うばかりです。 というか、はやりんは仕方が無いとしても、すこやんはもっと頑張れ!もっとメスになれよ!w おや・・? 何か居る! カンナちゃんどんだけはやりんのこと好きなんだよw そして咲日和では、なんと高遠原中学校麻雀部の加藤ミカさんが登場。 うーん、この限りなく善野監督寄りな薄弱な感じ・

    シノハユ9話 重い想い: あっちが変
  • 第126局 覚えない女と覚えてゆく女: あっちが変

    傘女て・・妖怪か何かかw そういえば揺杏はミョンファのことをずっと外人さんと呼んでおり、 久さんのことは清澄の部長さん、洋榎は姫松としか呼んでいません。 ひょっとすると対戦相手の名前を覚えてないのかもしれない。 欧州選手権のビデオを見て、ひたすら歌っているミョンファを知っているはずなのに、呼称は傘女。 揺杏は相手の名前に頓着が無く、しかも能力や行動よりも、高校名か、見た目の特徴だけで呼んでいるのでしょうね。 もしも豊音を見たら「帽子の大女」、衣は「ウサミミの子供」とか呼ばれ、 花田煌なんて、ひたすら「すばら」を連呼しても全てスルーされ、「クワガタ女」とか呼ばれてしまうわけですw 逆に、特徴が無いことが特徴である劔谷メンバーを見たら何と呼ぶのか気になります・・。 これは彼女の性格なのでしょうけども、一方でインハイ自体にさほど思い入れが無いようにも見える。 試合の姿勢を見ていると、どうにも他校

    第126局 覚えない女と覚えてゆく女: あっちが変
  • シノハユ8話 はやりんの表と裏の顔: あっちが変

    先月のビッグガンガンは表紙がシノハユではなかったので探すのに苦労しましたが、 今月号の表紙はBGの中でも数少ない購読作品「クズの懐」なので直ぐに手にとることができました。 (アレを楽しみにしている私は歪んだ恋愛経験者ですw) さて、予想通りの「はやり編」スタートながらも、いきなりの新アイドル登場! その名も「春日井 真深」。略して「まふふ」 この人、結構きっついオーラを感じるんですけど、何歳なんだろうね? 現時点では彼女が前任の牌のおねえさんだと思われますが、はやりんが小学2年生の頃に既に現役だとすると、 高校卒業後に引き継いだとしたら、10年間は続投していたことになります。 出会った時点で20歳だとしても30歳です。もしも20代後半だとしたら・・・ はやりんが28歳で子供からキツイと言われようと余裕なわけですw ホント何歳なんでしょうね 原稿に多忙な立先生に質問メールを送るなよ!絶対だ

    シノハユ8話 はやりんの表と裏の顔: あっちが変
  • 第125局 カラオケで気分がいいのは本人だけ: あっちが変

    笑う犬のコントの10円を思い出したw 大阪の人間は「オモロイ」が行動基準ですから、もしも30円を返したら、「空気読めよ・・」て超不機嫌になります。 しかもフナQも冷めたように見えながらも「立て替える」と言ってるんです。決して代わりに返しましょうかとは言わない。 立て替えると30円の請求ネタが、セーラからフナQへ移るだけですからね。やはり彼女も愛宕の血を引いているということか。 「洋榎」の名前呼び、30円を貸し借り、年賀状を送るなど、2人には長い親交がある様子。 次の副将で絹ちゃんにどんな反応をするのかで、愛宕姉妹とセーラの関係性が更に見えてくるでしょう。 同じ大阪勢でこれだけ仲が良いとなると、荒川 憩を絡めた大阪トリオの掛け合いが見れるのも夢ではありません。 それにしても怜と竜華はまだ返ってきません・・・ ナニやってるんでしょうね?w さて、一期EDから5年越しでお披露目となったミョンファ

    第125局 カラオケで気分がいいのは本人だけ: あっちが変
  • 全国編最終話 !?: あっちが変

    プリキュアですか?いいえ麻雀やってます。 リザベーションも相当アレだったけど立先生やりたい放題やないかw これが原作で描かれるのは、来年の春だろうか・・・先にシノハユのアニメ化してそうだ。 そして内成香ちゃんには、伊藤かな恵さんが配役。 彼女は慕の役に合いそうと思っていましたが、ここに持ってくるとは。音響さんなかなかやるね。 実力ある役者ですから、あの小動物っぷりや涙目の演技がイイ感じになりそうです。 伊藤かな恵ボイスを脳内再生しながら、もう一度原作を読み直してみてください。 これは・・たまりませんな! さて、第一話と同じく凝縮濃厚な最終話なので、もっといろいろな場面を拾っていきたかったのですが、 EDのテロップを見て全てをもっていかれたよ。 新人の久美子ちゃん アンタ熊倉トシさんと同じ人だったのかよ!! sakiにはいろいろな兼役はありますが、この2役には全く気付かず、テロップ見て腰抜

    全国編最終話 !?: あっちが変
  • 吉水神社「神気拝受」イベントを見学に行ってみた。: あっちが変

    春の吉野といえば?そう、聖地巡礼です。 というわけでやってきました小走先輩の聖地、吉野駅前。 駅の構内には以前開催されたポスターも貼られていました。 実はこの日、「さくら「咲」プロジェクト実行委員会」さんによる吉水神社「神気拝受」イベントが開催されたのですが、 思い出したときには応募〆切になっていた為、個人で吉野まで足を運んだ次第です。 全国編ブルーレイの特典コミックに載っていた阿知賀の風景も撮れてテンションも上がります。 これ、憧ちゃん家の吉水神社へ向かう坂道なんですけど、穏乃は憧ちゃんの部屋へ行ったのだろうか・・・。 道中では、桜のお茶や筍の天ぷら串をべてみる。最高に美味い。 吉野は聖地以外に観光として何度来ても楽しめるのが魅力ですね。 そしてイベント御一行様を発見! 個性的な宮司さんや巫女さんと一緒に整列。ちょー羨ましいよー 穏乃のコスプレイヤーさんも居ました。聖地でリアル穏乃が見

    吉水神社「神気拝受」イベントを見学に行ってみた。: あっちが変
  • 第124局 Mですか?いいえ関西人です: あっちが変

    外国人にまでツッコミを求める洋榎ちゃんは関西人の鑑。 激しく、短いセンテンス! 2回戦での胡桃からのツッコミのことですね。 萎縮していたけど、胡桃のこと気に入ってたのでは?実はMなのか?と思われるかもしれませんが、 あの表情も含めて「オイシイ」と感じてたわけです。 胡桃は注意していたつもりなのですが、コテコテな大阪フィルターに通せばツッコミなんですね。 ですから、揺杏から試合中だと注意を受けても、 すいませんと言いつつ、内心では「よし、その調子や」とガッツポなのでしょうw こういった女子は飲み会では重宝されるんですが、ひたすら彼氏ができません。 メスになれないと溜息を付くすこやんと同じ未来が待っていそうで不安です・・・ というか、一番意外だったのは、センテンスという単語を知ってたんですね。 「爆発カムヒヤ!」の件から、たぶん適当だと思うw そして、このアングル このアップ、この視線からの

    第124局 Mですか?いいえ関西人です: あっちが変
  • シノハユ7話 杏果編: あっちが変

    などと言いつつも、しっかり観戦に来ていました。 斜め後ろにリチャードソンが映っていますが、特に気に留める様子もないので、 彼女にとっては騒がしい観客の1人なのでしょう。 思い返せばこのシーン。何気ないやりとりだったんですが、杏果視点だと全く違う流れになります。 試合を見ていて「白築 慕」だと知っているのに、その名ではなく、昨日来てた子でもなく、「こないだ来てた子」と言っている。 あくまでも自分は見ていない事に徹するつもりなんですよ。 全てを知ったうえで、慕のメンバー入りを持ちかけてるんです。 慕編での杏果の「?」の台詞は、「こないだの子を忘れたの?」に見えたのですが、 実は「昨日試合で一緒だったのに何言ってるの?」という意味の「?」だったんですね。 我侭で孤立しかけた閑無の為に面子を集め、 影から試合を見守り、自然な形で慕と結びつける。 どこまでも閑無の為に。 しかし決してそれを表に出すこ

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  • 咲日和「龍門渕⑥」一ちゃんェ・・: あっちが変

    「立-Ritz-」で衝撃のデビューを果たした、あぐり先生と木吉先生。 最高に面白かったのだけど、これ人の許可取ってるのだろうか?と心配でしたが、 今月号ビッグガンガンの巻末コメントでは、2人してリツハユに触れてます。 木吉先生の方はいつもの○○女子にまで。 「播磨の虎」とか「ちんちくりん」などと酷い描かれ様でしたが、なんだかんだで楽しんでいるようですねw さて、今回はシノハユの前に、咲日和の方に目を奪われてしまった。 え・・!! ほぼ全裸を晒し放題なのに 恥ずかしいのはそこかよw 東京の街中を露出全開で闊歩しても何とも感じないけれど、学校で1人だけ私服だと恥ずかしい。 いやそもそも恥ずかしいという概念が存在したことに驚きです。 一ちゃんは龍門渕の良識人かと思っていましたが、彼女もちょっとズレてるようですね・・ 立先生のチェックを通ってるわけですから、これが公式設定なのか。 何気に龍門渕を

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  • 全国編11話 そんな説は: あっちが変

    ちょーこわいよー モノクル割れたー! 私のメガネも割れたー! なんもかんも咲さんが悪い。 そんな破損経験から、プレッシャーだけでモノクルが割れるというのもちょっとおかしいと思った。 副将の辛さ限界な試合の後で、トヨネの応援しながらモノクルを磨いてた彼女は、 ついつい力加減を間違えて、ピキッとやらかしたのではないか。 「あ、やば」と慌てて、何わぬ顔でそっとテーブルに置いたけど、 そこに丁度咲さんによる負荷が加わったことで簡単に割れてしまった。不幸中の幸い。私が割ったんじゃないよ説。 修理代1万5000円の出費に泣いた私にはわかる(力説) そして、この人! 先鋒戦からずっと同じポーズだった観客が、ついに腕を下ろしました! プレッシャーを感じて姿勢を崩し、多治比真佑子のような顔で驚愕していたに違いない。 やっぱり咲さんマジ魔王 おまけ トシさんまたラーメンべてるよ 実はかなりのラーメン好き?

    全国編11話 そんな説は: あっちが変
  • 初回特典付き全国編ブルーレイ1巻を買ってみた: あっちが変

    照さんの言葉を借りるならば「嘘は言っていない」 確かに作中作画おっぱいとおしりばかりでした。 すこやんとこーこちゃんのおっぱいまで見れるのですから! 嘘は言っていないが、必見はおっぱいやおしりだけではない。ということ。 カップリング好きには、あちこちにカンフル剤が散布されていたり、 阿知賀編の風景の追加で、聖地巡礼好きな人には「そうだ吉野と大阪に行こう」と思わせたり 咲ブロガーとしては、ピックアップする部分が多すぎる嬉しい悲鳴満載で、一級品の資料となる一冊に仕上がっています。 一番驚いたのは、 穏乃が服着とる! ジャージ以外に服持ってたのか! 袖あり袖なしで、ひぃふぅみぃ・・で、パジャマまでジャージな彼女に私服とか ある意味おっぱいやおしりより興奮したw 服持ってるなら東京行くときも着てこいよ。 もしかすると憧が服を貸して「洗濯しないで返してもらう」という高度な策を講じているのだろうか。

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  • 咲日和は本編だった: あっちが変

    ある程度の時事系列があったのは知っていましたが、まさか全ての話が編とリンクしていて、ネームの段階からチェックが入っているとは驚きです。 設定厨の立先生ですから、「○月○日の○時に、あのキャラは、○○の場所で○○をしていた」と詳細に決まっているのでしょうね。 どんなに面白いネタを考えても、設定が違う、時間軸が違うと、ボツにされるわけです。 ここまで細かいと「だったらお前が描けや!」とブチ切れるところですが、無茶振りなハードルを華麗に乗り越えて、毎号すばらに楽しいキャラ達を描き、 1年に100日以上唱えられる伝説のフレーズまで生み出した木吉紗先生は天才だと思う。 そして注目すべきは、やはりこの一文。

    咲日和は本編だった: あっちが変
  • 全国編10話 ゴクリ: あっちが変

    宮永さんが飲んだジュース。ゲットだぜ! その後、会場へ入る咲を観戦する控室では、和は戻っていません。 ナニしてたんでしょうねw おまけ モブが可愛くなってる。 声優さんは、驚愕顔のインパクトでファンを魅了した多治比真佑子ちゃんの兼役で、古木のぞみさん。 他に清澄の会計の子で寺平彩乃もやっていて、ちょいちょいお呼びがかかっている模様。 最終回までにもう一役くるか期待。

    全国編10話 ゴクリ: あっちが変