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ブックマーク / www.cresc.co.jp (2)

  • HTTPステータス定数一覧

    HTTP応答パケットの初期応答行はステータス行とも呼ばれ、HTTPバージョン、ステータスコード、そしてそれに関するメッセージからなる。HTTPバージョンとメッセージはエンジン側で生成する(サーブレット仕様の2.3版ではサーブレットがHTTPバージョンを指定できる)ので、サーブレット側が指定するのはステータスコードである。これはsetStatusメソッドでステータスコードを指定する。パラメタは整数型であるが、HttpServletResponseクラスで定義されているコード(またはフィールド)を使ったほうが判りやすい。ステータスコードは以下に一覧で示す(Servlet仕様書ではHTTP仕様書にある307が欠落している)。 HTMLでエラー情報をクライアントに返したいとき(指定されたファイルが存在しないとか、フォーム入力データに誤りがあるなど)は、まずsetStatusメソッドを呼んだ後にPr

    onk
    onk 2007/01/05
  • JavaScriptにおけるURLエンコードの処理

    このメモは、JavaScriptでクッキーを処理する場合のポイントをお示しし、URLエンコードに関わるトラブルを回避していただくことを目的にしています。お急ぎの方は3章と4章を飛ばして読んで頂いて構いません。なおこのメモはなるべくIEでご覧下さい。 目次 1.  1 クッキーとURLエンコーディング 2.  2 URLエンコーディングとは 3.  3 JavaScriptにおけるescape()とunescape()関数 4.  4 JavaScriptにおけるencodeURI、decodeURI、encodeURIComponent、decodeURIComponent 5.  5 それでは一体どうすればよいか? 6.  6 UTF-8のURLエンコード・デコード関数の例: プログラム例 7.  7 JSPとJavaScript間のクッキーによるデータ交換例 HTMLテキスト以外にウェ

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