タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

HTTPに関するonkのブックマーク (1)

  • HTTPステータス定数一覧

    HTTP応答パケットの初期応答行はステータス行とも呼ばれ、HTTPバージョン、ステータスコード、そしてそれに関するメッセージからなる。HTTPバージョンとメッセージはエンジン側で生成する(サーブレット仕様の2.3版ではサーブレットがHTTPバージョンを指定できる)ので、サーブレット側が指定するのはステータスコードである。これはsetStatusメソッドでステータスコードを指定する。パラメタは整数型であるが、HttpServletResponseクラスで定義されているコード(またはフィールド)を使ったほうが判りやすい。ステータスコードは以下に一覧で示す(Servlet仕様書ではHTTP仕様書にある307が欠落している)。 HTMLでエラー情報をクライアントに返したいとき(指定されたファイルが存在しないとか、フォーム入力データに誤りがあるなど)は、まずsetStatusメソッドを呼んだ後にPr

    onk
    onk 2007/01/05
  • 1