2017年10月18日のブックマーク (3件)

  • 石平「中国『崩壊』とは言ってない。予言したこともない」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <ニューズウィーク日版10月17日発売号(2017年10月24日号)は「中国予測はなぜ間違うのか」特集。政治も経済も問題だらけで間もなく破綻する――そんな「中国崩壊論」はなぜ生まれ、なぜ外れるのか。党大会を控えた中国を正しく読み解く方法を検証する特集から、「崩壊」の代表的著者、石平のインタビューを転載する> 08年の北京オリンピックの前後から、「反中国」「中国崩壊」はまるで雨後のたけのこのように日で出版されてきた。 『中国崩壊カウントダウン』『中国の崩壊が始まった!』『私たちの予測した通り、いよいよ自壊する中国!』......。あおりにあおったタイトルのが今も書店には並ぶ。なぜ、この種の書籍の出版は続くのか。複数の「崩壊」を執筆してきた中国問題・日中問題評論家の石平(せきへい)にジャーナリストの高口康太が聞いた。 ――いわゆる「中国崩壊論」に対する批判が最近高まっている。現

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    only_fall
    only_fall 2017/10/18
    「中国はこれから確実に、経済破綻→民衆不満の爆発→政権崩壊の道を辿るのだ」https://twitter.com/liyonyon/status/631592283205275648 // 「崩壊へ向かう中国経済」http://www.sankei.com/column/news/150924/clm1509240009-n1.html
  • 英高速鉄道、座席がずぶ濡れ 日立製車両「出発に暗雲」:朝日新聞デジタル

    英国で16日から営業運転が始まった日立製作所の新型の高速鉄道車両の始発列車で、技術的な不具合によるトラブルが起きた。出発が遅れて遅延したうえ、客室の天井にある空調機器から水が漏れて座席がずぶぬれになった。英BBCは「新しい高速鉄道の出発に暗雲を投げかけた」と伝えた。 BBCなどによると、英南西部ブリストル・テンプル・ミーズ駅を午前6時出発予定の始発列車は予定より約25分遅れて出発し、終点のロンドン・パディントン駅に約40分遅れで到着した。ツイッターでは水漏れをよけるために通路に立つ乗客の写真が投稿され、乗客から残念がる声もあがった。列車にはクリス・グレイリング英運輸相も乗車していたという。 日立レールヨーロッパのカレン・ボズウェル社長はツイッターで「計画通りに行かずに大変申し訳ないと乗客の皆さんにお伝えしたい」と謝罪した。日立の広報担当者は「技術的な不具合の詳細について調査している」と説明

    英高速鉄道、座席がずぶ濡れ 日立製車両「出発に暗雲」:朝日新聞デジタル
    only_fall
    only_fall 2017/10/18
  • <神戸製鋼不正>「40年以上前から」元社員ら証言 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が数十年前から続いていたことがOBなど同社関係者への取材で分かった。同社は約10年前から改ざんがあったと説明しているが、開始時期はさらにさかのぼることになる。組織的に不正を繰り返す同社の体質が改めて浮かび上がった。 「少なくとも40年前には、製造現場で『トクサイ(特別採用)』という言葉を一般的に使っていた。今に始まった話ではない」。1970年代にアルミ工場に勤務していた元社員は40年以上前から不正があったと証言する。取引先が要求した基準から外れた「トクサイ」であるアルミ板を「顧客の了解を得ないまま出荷していた」と説明。その際、「取引先向けの検査合格証を改ざんしていたようだ」と話す。 また、90年代にデータ改ざんされた合金を部品加工会社に納入して「品質がおかしいのではないか」と指摘された元社員は、代替品をすぐに納入できたため問題が表面化することは

    <神戸製鋼不正>「40年以上前から」元社員ら証言 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    only_fall 2017/10/18
    日経の記事の詳細版みたいな感じかな