2018年5月8日のブックマーク (3件)

  • ツイッターで拡散「性暴力は親告罪」は誤り…議論が沸騰すると現れる「都合のいい法律情報」 - 弁護士ドットコムニュース

    国際政治学者としてテレビ出演などをしている三浦瑠麗さんが4月17日、福田財務次官のセクハラ疑惑問題に絡み、「性暴力は親告罪。セクハラでも被害者が情報を提供しないと、それ以外に認定することができない」などとTwitterに掲載し、事実誤認だとする批判が相次いだ。 その後、間違いを指摘された三浦さんは「申し訳ございません」とツイートしたが、刑法改正による「非親告罪化」について認識していない人も少なからずいるのではないか。この問題をTwitter上で指摘していた深澤諭史弁護士に、どう変わったのか聞いた。 ●2017年7月に改正刑法が施行、告訴不要に ーー親告罪とはどういったものでしょうか 「まず、被害者が加害者の処罰を希望するとの意思表示を『告訴』といいますが、告訴をしない限り、加害者を刑事裁判にかけることができない犯罪のことを『親告罪』といいます。現在は、例えば器物損壊罪や名誉毀損罪があります

    ツイッターで拡散「性暴力は親告罪」は誤り…議論が沸騰すると現れる「都合のいい法律情報」 - 弁護士ドットコムニュース
    only_fall
    only_fall 2018/05/08
    擬似法学は疑似科学と同様に批判せんとね…もちろん社会科学だから議論が分かれるところも多いけど本件は違う
  • 文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 | NHKニュース

    森友学園をめぐる財務省の決裁文書の改ざんについて、麻生副総理兼財務大臣は「どの組織でも改ざんはありうる。組織全体としてではなく、個人の資質が大きかったのではないか」と述べ、改ざんは個人の資質によるところが大きかったという認識を示しました。 そのうえで、「改ざんが組織全体で日常茶飯事で行われているということは全くない。そういった意味では、個人の資質とか、そういったものが大きかったのではないか」と述べ、決裁文書の改ざんは個人の資質によるところが大きかったという認識を示しました。 さらに、福田前事務次官によるセクハラ問題など財務省で問題が相次いでいることに対して、麻生副総理は「きちんとした体制をもう一度作り上げていかないといけない。ほかの省庁や外の意見を聞く機会が少ないのではないかという批判は一つあると思う。風通しのよさが必要で、人事異動で外の機関に出て行く必要性は大きい」と述べました。

    文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 | NHKニュース
    only_fall
    only_fall 2018/05/08
    何故クリティカルに火種を振りまいてしまうのか
  • 麻生氏「セクハラ罪はない」と改めて主張 | 共同通信

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    麻生氏「セクハラ罪はない」と改めて主張 | 共同通信
    only_fall
    only_fall 2018/05/08
    そうだね、パワハラ・アカハラ・アルハラも必ずしも犯罪じゃないし、借金を返済しないのも研究データの捏造も不倫も犯罪じゃないし、食い逃げも犯罪に当たらない場合があるな。……そうだとして結局何が言いたいの?