2024年7月18日のブックマーク (1件)

  • ColaboVS暇空茜の判決文読んだ

    感想 ○タコ部屋などというたらあかん→わかる。 ○結果、Colaboの場所が特定されてへの現実の嫌がらせが起こった、暇空は責任取れ→わからん。暇空はそれを止めろって言ってた側じゃね?これを認めると、味方のフリをした鉄砲玉を送り込むなんてことができてしまうが裁判官はそれをアリと考えたのか そもそも場所特定したの暇空じゃねーだろう ○暇空の私怨による訴えだから公益性無し→これこそ意味分からん 内部通報にしろ公益通報にしろ告訴にしろ告発にしろマスコミへのタレコミにしろ、かなりの部分が私怨を含むしそれでも良いのでは。 例えば課税逃れ目的の養子縁組ですら、課税逃れが主目的だったとしても養子縁組の意思を認め、節税を認めている(最判H29.1.31) 暇空だって「俺の税金こんなことに使うなよ」などと言っていたはずで、これまでの判例からすると意思の併存を認めてよさそうだがそれを無視しているのは謎。暇空の場

    ColaboVS暇空茜の判決文読んだ
    only_fall
    only_fall 2024/07/18
    そもそも名誉毀損における公益性とは「『専ら』公益『目的』か」否かという話で増田の主張は公共性の部分で考慮されるもので…と書くつもりで判決読んだけど公益性の話は全然出てなくてほぼ真実相当性の話してね?