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2012年5月15日のブックマーク (6件)

  • 原発立地自治体、6首長が再稼動に前向き : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国すべての原子力発電所の稼働停止を踏まえ、読売新聞が立地自治体の知事・市町村長34人にアンケートした結果、政府が示した「安全性に関する判断基準(安全基準)」を満たした場合、6人が再稼働を前向きに考えていることがわかった。 否定的なのは5人で、7割近い23人は是非を明確にしなかった。多くは、再稼働の論議が格化している関西電力大飯原発3、4号機を巡る国や地元の対応などをみて判断する。 アンケートは今月、原発が立地する全国13道県と21市町村の首長34人に対し行い、全員から回答を得た。 再稼働に前向きな6人のうち、「早期に認めたい」と回答したのは、北海道泊村(北海道電力泊原発)、新潟県刈羽村(東京電力柏崎刈羽原発)、福井県美浜町(関西電力美浜原発)の3人。「認める方向で検討したい」は、福井県おおい町(関電大飯原発)、同県高浜町(関電高浜原発)、佐賀県玄海町(九州電力玄海原発)の3人。

  • 続・妄想的日常 下の名前を教えてくれる?

    422 おさかなくわえた名無しさん [sage] 2012/05/09(水) 18:41:07.60 ID:U2acs93m Be: 俺のねーちゃん関西で国語の教師やってんだけど、先月新しい担任受け持ったんだ。4年生。 で、そこで「虎王人」って名前の男の子がいたんだと。仮に苗字は田中としとく。 流石に読めなくて、人に聞いたんだ。 姉:ごめんなさい、田中君。下の名前を教えてくれる? 田中:… 姉:…? 田中:……れおと 姉:れおと君、ね。教えてくれてありがとう。 微妙な沈黙の後、聞き取るのがやっとな大きさでぼそっと教えてくれたって。 で、後日その母親が 「ウチの子供の名前が読めないのか!」「人にわざわざ嫌みったらしく確認したのか!?」って。 子供に謝れってれおと君同席で校長室に乗りこんできた。 そりゃ読めないだろ…。校長も「いやまあ、大変個性的なお名前ですし…」 と当たり障りなく濁してた

    ono-win
    ono-win 2012/05/15
    この先生と親のやり取りって子供のいない所でやるべきなんじゃない?
  • 早川由紀夫の火山ブログ ニセ科学批判運動の真の目的

    菊池誠をリーダーとするニセ科学批判クラスタと放射能安全を強調するクラスタは、かなりの部分が重なる。ニセ科学批判クラスタがこれまで攻撃対象としてきたのは、血液型性格診断、水からの伝言、マイナスイオン、ホメオパシーなどである。既存科学の体系と対立する主張を批判する科学的な社会運動だと一見みえた。 しかしほんとうにそうだったのだろうか。科学の体系と反することを許さないも、科学の輝かしい業績を踏みつけにすることを許さないも、彼らの運動にとってつけた理由だったようにいまは思われる。彼らの真の理由そして目的は、現社会体制の維持継続を不安にさせる要因を早期につぶすことだったのだろう。 そう考えると、菊池誠をリーダーとするニセ科学批判クラスタが今回科学をかなぐり捨てて、やみくもに放射能安全を強調する側に立ったことがよく理解できる。原発こそが、ほんらい彼らがもっとも力を入れて批判すべきニセ科学だったはずだ。

  • 「福島在住はストレス」8割 福島、共同世論調査

    印刷 メール 「福島在住はストレス」8割 福島、共同世論調査 関連トピックス 原子力発電所 放射能不安と福島に住んでいるストレス 「原発事故のあと、福島に住んでいることでストレスを感じている」――。こう答えた人が、朝日新聞社と福島放送の共同世論調査で80%に上った。 「大いに感じている」が34%、「ある程度感じている」は46%。なかでも福島第一原発がある浜通り地方では、「大いに感じている」が41%と高めだ。 「放射性物質への不安を感じている」層ではストレスを感じているという人が「大いに」と「ある程度」を合わせて88%という高い割合に上るが、「放射性物質への不安を感じていない」層でも、計50%がストレスを感じていると答えた。県民の多くが放射能への不安とは別に、何らかのストレスを抱えている様子がうかがえる。 一方、「放射性物質による被害を避けるため、県外や放射線の量の少ない地域へ、できれば移り

    「福島在住はストレス」8割 福島、共同世論調査
    ono-win
    ono-win 2012/05/15
    年代別の切り口も欲しいところ。
  • 需給検証委:関電に4社融通拡大 5%節電で制限令回避へ

  • 浜岡原発停止1年 再稼働へのハードルは高止まり 信頼失った国+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府の要請を受けて中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)が運転を停止してから、14日で1年を迎える。政府は当初「再稼働までおおむね2年」と見込んでいたが、建設中の防波壁を上回る津波の発生が指摘され、周辺自治体の理解も進まない。東京電力福島第1原発事故以来続いた原子力行政の「不手際」も相まって、再稼働へのハードルは高止まりしている。(原子力取材班) ●追加工事は不可避 「この地域は30年以内にマグニチュード8規模の東海地震が発生する可能性は87%と極めて高い」 東日大震災から約2カ月がたった昨年5月6日。菅直人首相(当時)が突如、中部電に同原発の運転停止を要請したのが、混乱の始まりだった。 当初、菅氏は万全な津波対策を再稼働の条件とし、中部電は津波対策に着手した。海側の防波壁は、東京電力福島第1原発の津波高15メートルを考慮し海抜18メートルの高さに設定。今年12月の完成を目指し建設している。