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  • 首相私邸に侵入の女「両親との関係に悩んでいた」「人生リセットできると」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

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    首相私邸に侵入の女「両親との関係に悩んでいた」「人生リセットできると」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    ono-win
    ono-win 2020/04/05
    ツッコミどころが多過ぎる。
  • 福島第一で作業員生き埋め、死亡…収束作業で初 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は28日、福島第一原発内で、倉庫の基礎部分を点検するため、地中の穴で作業していた協力企業の50歳代男性作業員が生き埋めになり、死亡したと発表した。 東電によると、原発事故の収束作業での死亡事故は初。双葉署で事故原因を調べている。東電は29日、原発内の作業を全て中止して、作業手順などを総点検する。

  • 汚染水漏れ、ミス?故意?弁操作の謎…福島第一 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所で汚染水110トンがタンクからあふれ出た問題は、弁の故障でなく、誰かが2個の弁を2回操作していたことが分かり、謎が深まっている。 1回目は19日午前、汚染水が満水の「H6エリア」のタンクへ向かうように流れを変え、2回目は同日深夜、正常な流れに戻していた。誰が、どのような理由で操作したのか。 昨年秋に相次いだ水漏れは、汚染水が流れている配管を別の配管と勘違いして外したり、ホースをつなぎ間違えたりといった原因で起きていた。しかし、今回は、間違って問題の弁を操作してしまうような作業はその日、何も計画されていなかったという。東電がミスだけでなく、故意の可能性も排除できないでいるのは、このためだ。 だが、東電によると、水漏れが19日深夜に分かった時には、弁は二つとも正常な状態に戻っていた。21日の記者会見で「ミスに気づいた作業員が隠蔽のため、弁を戻した可能性はないか」と問

    汚染水漏れ、ミス?故意?弁操作の謎…福島第一 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • タンク囲むせきから雪解け水漏れる…福島第一 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は16日、福島第一原子力発電所の「H5」という汚染水タンク群を囲むせきで、雪解け水が計7か所から外に漏れ、周囲の地面に染みこんだと発表した。 水からは放射性ストロンチウムが1リットル当たり23ベクレル(国の放出限度は1リットル当たり30ベクレル)検出された。漏水量は最大で19・2トンと推定している。 7か所とも、せきの鋼板と配管などの接ぎ目で、隙間をふさぐ樹脂が凍結の影響などで破損したのが原因とみている。

  • 福島第一で作業員内部被曝、マスクのテープ外す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は20日、福島第一原子力発電所の2号機原子炉建屋で、機材の搬出作業をしていた50歳代の男性作業員が内部被曝(ひばく)したと発表した。 人体に影響のない程度の被曝という。男性は防護服を着用し、全面マスクを着けていたが、防護服と全面マスクの気密性を高めるために貼られている粘着テープを剥がし、マスクの中のくもりを手でぬぐったという。 男性は検査を受けた結果、放射性物質が左頬と舌、唇に付着し、体内にも入っていた。作業場所の放射線量は毎時4ミリ・シーベルトで、男性はこの日が、現場での初めての作業だった。

  • 「原発ゼロ」なら五輪返上しかない…森元首相 : 東京五輪2020 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会の会長に就任する森元首相は、18日のテレビ東京の番組で、小泉元首相が訴えている「原発即時ゼロ」について、「6年先の五輪のためにはもっと電気が必要だ。今から(原発)ゼロなら、五輪を返上するしかなくなる。世界に対して迷惑をかける」と批判した。

  • なぎなた部VS剣道部…名門校で男女決戦 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    香川県立琴平高(琴平町)で17日、今年の全国高校総体で団体と個人を制したなぎなた部(女子)と、同総体に出場した剣道部(男子)による「第6回異種武道大会」が開かれた。 全校生徒や地元の児童、園児ら約700人が見守る中、剣道部が2年ぶり2回目の勝利を果たした。 武道が盛んな同高で約20年前まで毎年行われていた行事で、武道場改修を記念して2008年に復活。体力差を考慮し、なぎなたの「スネ」を採用する一方、剣道の「突き」は禁じ手とする特別ルールで5対5の団体戦を繰り広げた。 なぎなたの長さをいかし、面を狙うと見せてスネを攻めるなどした女子に対し、男子は二刀を構えたりジャンプしたりして対抗した。 剣道部が1勝4引き分けで勝利。前主将の3年、安西凌さん(18)は「現役最後の大会。5人で協力し、勝って終われて良かった」と話した。

  • 断食1か月・排せつ我慢…最後の忍者に学生衝撃 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    甲賀流忍術の継承者で、「最後の忍者」と呼ばれる三重大学特任教授・川上仁一さん(64)が5日、同大の学生約200人に就任以来初めて講義を行った。 川上さんは2011年に特任教授となり、人文学部の山田雄司教授らと協力して忍術書を分析したり、忍者に関する市民講座の講師を務めたりしてきた。 講義は、10月に始まった山田教授の授業「忍者・忍術学」(全15回)の一コマで行われた。 川上さんは「忍術修行の経験談」と題し、6歳頃に先代宗家と出会い、18歳で宗家を引き継ぎ、会社員をしながら約30年間修行を続けたことなどを説明。先代から、音を立てない歩き方や排せつを我慢する訓練を受け、薬草を使った薬の調合などを学んだことを紹介した。 川上さんは、忍術を「自衛のための総合的な生存技術」と定義し、「現代にも活用できる忍術をまとめ、耐え忍ぶ精神を持つ忍者を、日文化の一つとして国内外にアピールしていきたい」と語った

    断食1か月・排せつ我慢…最後の忍者に学生衝撃 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 福島第一の溶融燃料回収、新手法を公募へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所1~3号機の原子炉内で溶け落ちた核燃料(デブリ)の回収について、官民共同の国際廃炉研究開発機構が、これまで計画してきた格納容器を水で満たす「冠水」とは別の手法を12月中旬から公募することを決めた。フランスの原子力・代替エネルギー庁とアレバ社が、格納容器の側面に穴を開けて回収するなどの新手法を提案する方針だ。 現在は、デブリ回収用の機器を格納容器上部から入れる計画で、冠水が前提。しかし、この方法の前例である米スリーマイル島原発事故はデブリが圧力容器内にとどまったのに対し、福島第一原発はデブリが外側の格納容器まで漏れ、底にたまっているとみられる。容器の上部から底まで35メートルあり、機器を伸ばすと壊れやすい。格納容器の水漏れを止めるのも難しい。そこで政府と同機構は他の手法も検討する。来年1月まで公募し、来年度から実現性を調べる。フランスの提案は、横から短い距離でデブ

    福島第一の溶融燃料回収、新手法を公募へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 核燃料22本、輸送容器に…福島第一原発4号機 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は19日、福島第一原子力発電所4号機の使用済み核燃料プール内にある棒状の燃料22を取り出し、同じプール内に沈められている輸送容器に移す作業を終えたと発表した。 燃料の取り出し用クレーンで、初日の18日に4、19日に18を取り出した。 20日には、燃料と水を詰めた約90トンの容器をプールから引き上げ、容器の外側を水で洗浄して除染。その後、高さ約30メートルのプールから地上のトレーラーに下ろし、より安定的に管理できる「共用プール」に運び込む予定。

  • 石破幹事長、原発新規建設あり得るとの考え示す : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の石破幹事長は16日、停止中の原子力発電所の再稼働を進めるとともに、将来は原発の新規建設もあり得るとの考えを示した。 東京都内で記者団に対し、「安心・安全が確保された最新鋭の原発を全面否定することには理論的にはならない。ただ、当面は今ある原発の再稼働からやっていかないといけない」と述べた。 これに関連し、石破氏は同日のテレビ東京の番組で、小泉純一郎元首相が原発をただちに廃止すべきだと主張していることについて、「『原発ゼロ』という歯切れのいい発言に多くの国民が賛同している状況は、政権党として絶対に無視はできない」と述べた。

  • 原子炉建屋地下、汚染水の漏出状況を確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1号機原子炉建屋の地下室の様子。格納容器の底部から伸びる配管(ドレン管)が損傷し(中央)、水が流れ出している。こうした水が汚染水になっている(東京電力提供) 東京電力は13日、炉心溶融した福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋地下の2か所で、汚染水が漏れ出している様子を確認したと発表した。 水漏れ箇所は、原子炉格納容器下部のドーナツ形をした「圧力抑制室」の近くで、格納容器から汚染水が漏れる状況が分かったのは初めて。廃炉に向け溶融燃料を取り出すには、汚染水の流出を止める必要があり、東電はさらに調査を進め、格納容器の損傷箇所を特定する考えだ。 圧力抑制室が設置されている地下室には汚染水がたまっている。東電が13日にカメラを積んだ小型ボート(全長約90センチ)を地下室に入れたところ、南東部にある圧力抑制室と格納容器をつなぐ「ベント管」の付近で、圧力抑制室の外壁面を水がつたっていた。亀裂や穴などは

  • 新たにタンク3基で放射線検出、汚染水漏えいか : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は11日、福島第一原子力発電所で汚染水を貯蔵するタンク計3基の周辺で、新たに最大毎時29・8ミリ・シーベルトの放射線量を検出したと発表した。 汚染水が漏えいした可能性があり、原因を調べている。 東電によると、9日の測定で、タンク2基の底部から24・5~29・5ミリ・シーベルトを検出した。さらに10日には、別の区画にあるタンク1基で、ボルトによるタンクの継ぎ目付近に水がたれた跡があるのを巡回中の作業員が見つけ、29・8ミリ・シーベルトを検出した。いずれのタンクも、8月に汚染水300トンが漏えいしたタンクと同じタイプで、継ぎ目から漏水した可能性がある。

  • 山本太郎氏と原発考える講演会中止…会場使えず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県焼津市の市民団体「くろしおネットはまおか」は8日、山太郎参院議員(無所属)を招いて10日に静岡福祉大学(焼津市中根)で予定していた講演会を中止することを決めた。 山氏が秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した問題で、大学側から来場者の安全を責任を持って確保できないと警備上の理由を指摘され、会場が使えなくなった。別の会場を探す時間もないとして中止することにした。 講演会は「山太郎さんと語る子どもたちの未来~原発についてみんなで考える~」と題し、10日午後から約260人が入る同大の講義室で開催する予定だった。 同団体は「突然の中止で多くの人に迷惑をかけた。責任を取って活動を停止したい」と話している。 同団体は東日大震災をきっかけに、原子力発電所や放射能の問題を考えようと、2011年7月に発足。年5~6回の講演会を開催してきた。今回の講演は、参院選前の今年5月に山氏に依頼していた。

  • 20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子力規制委員会が、東京電力福島第一原子力発電所事故で避難している住民の帰還に関し、1年間に被曝(ひばく)する放射線量が20ミリ・シーベルト以下であれば、健康上に大きな問題はないとする指針を今月中にまとめることがわかった。 政府が長期目標として掲げる「年間1ミリ・シーベルト以下」が安全の目安ととらえられているため、科学的な知見を示して不安の払拭を図る。指針には20ミリ・シーベルトでは発がんリスクが十分に低く、適切な対策を取れば、リスクは回避できるとの見方が盛り込まれる見通しだ。 現地調査を行った国際原子力機関(IAEA)も10月、年間1~20ミリ・シーベルトの被曝線量は許容できるとした報告書をまとめている。 指針を受けて、政府は正確な線量を把握するため、携帯式の個人線量計を配布する。保健師などが住民の健康相談に乗る「帰還支援センター(仮称)」も各市町村に設置する方向だ。

  • 新潟知事「絵に描いた餅だ」…原発再稼働計画 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県の泉田知事は6日の記者会見で、東京電力が年内に作る新経営再建計画で柏崎刈羽原子力発電所の再稼働時期を2014年7月と明記することについてこう批判し、「福島第一原発事故の検証と総括をやらないで運転再開なんてあり得ない」と改めて強調した。 東電が計画に盛り込む予定の柏崎刈羽原発1、5号機の再稼働に向けた安全審査申請については、既に条件付きで申請を承認した6、7号機の審査が原子力規制委員会で始まっていないことを指摘し、「(現状で承認しても)意味がない、という点も考慮する必要がある」と、東電をけん制した。 一方、柏崎市の会田洋市長は6日の記者会見で、「計画を作る上では(何らかの想定を)仮置きしなければいけない」と一定の理解を示した上で、「だからといって、その通りになるかどうかは別の問題だ」と語った。

  • 燃料取り出し準備整う…4号機を報道陣に公開 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所4号機の使用済み核燃料プールから燃料集合体1533を取り出す作業が今月中に始まるのを前に、東京電力は6日、4号機の原子炉建屋内を報道陣に公開した。 事故時の水素爆発で建屋上部が吹き飛び、鉄骨がむき出しになった4号機の建屋は、約4200トンの鉄骨を使ったカバーできれいに覆われていた。建屋の上には、燃料を入れた輸送容器をつるすクレーンなどがプールをまたぐように設置され、いつでも作業にとりかかれる状態だ。 事故後、プール内にはがれきが散乱していたが、身を乗り出してプール内をのぞくと、青みがかった水の中に燃料が整然と並び、がれきは見当たらない。 燃料の格的な取り出しは事故後初めてとなり、最長40年かかるといわれる廃炉工程は最初の大きな節目を迎える。同原発の小野明所長は「燃料取り出しが廃炉のスタートだ。少しずつ作業環境を改善していきたい」と話した。(科学部 浜中伸之)

  • 首相「おいしい」と絶賛…広野町の3年ぶり新米 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ono-win
    ono-win 2013/10/27
    福島の米は「安全」と謳わなければ風評被害の払拭にはつながらないのでは?
  • ももクロ特集「ぴあ」印税減らそうと部数偽る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ぴあは17日、7月に刊行した「ももクロぴあ vol.2」について、印刷部数を虚偽報告して印税を少なく支払っていたことが分かり、矢内廣社長を3か月間、減俸10%とするなどの処分を行ったと発表した。 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の特集で、実際の部数は10万部だったが6万部と偽り、同グループの所属事務所に印税を支払っていた。同社は「印税の支払いを当初予算の想定内に収めるために行ったようだ。不足分を支払う方向で、所属事務所と協議している」とコメントしている。

  • 作業員が2度漏水指摘も東電社員が長時間放置 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所で2日にタンクから汚染水があふれた問題で、現場作業員が2度も漏水を指摘したのに、東京電力社員が「漏水ではない」と判断して長時間、放置していたことが15日明らかになった。 同原発で相次ぐ作業ミスについて、東電は同日、人員増強などの対策をまとめた報告書を原子力規制庁に提出したが、短期的な対策でも完了までに数日から1か月かかる。台風26号が接近する中、原子力規制委員会は基準値を下回る濃度の雨水を排水することを認めた。 作業ミスによるトラブルは、9月27日~10月9日に5件相次いだ。報告書によると、タンクに雨水をつぎ足して汚染水があふれた2日のトラブルでは、タンクが傾斜地に設置されていることを東電社員が知らず、タンクの中央部の水位だけを確認。低い側で満水を超えたことに気付かず、あふれて滴り落ちる汚染水を「雨水だ」と判断していた。