タグ

2012年9月4日のブックマーク (11件)

  • くるり岸田×アジカン後藤「Talking Rock!」同い年対談

    現在の日音楽シーンを牽引するバンドのフロントマンであり、1976年生まれという共通点を持つ2人。双方のバンドが今月ニューアルバムをリリースすることを記念して、岸田と後藤の初対談が実現し、音全開のトークが繰り広げられた。 さらに誌面では、くるりとASIAN KUNG-FU GENERATIONのそれぞれのアルバムインタビュー、8月上旬に大阪・Zepp Nambaで開催されたライブイベント「Talking Rock! FES.2012」の完全レポート、BIGMAMAの金井政人と[Champagne]の川上洋平の対談記事なども楽しめる。

    くるり岸田×アジカン後藤「Talking Rock!」同い年対談
    ono-win
    ono-win 2012/09/04
    どうしてもっと早くやらなかった。
  • このチーム状態で香川を叩いてる奴は何もわかっていない(香川の全タッチ集あり) : footballnet

    このチーム状態で香川を叩いてる奴は何もわかっていない(香川の全タッチ集あり) カテゴリプレミアリーグ日人選手 http://footballnet.2chblog.jp/archives/16433816.htmlこのチーム状態で香川を叩いてる奴は何もわかっていない(香川の全タッチ集あり) 639 名無しに人種はない@実況はサッカーch[sage] 2012/09/03(月) 05:44:09.82 ID:rP7nMZUiP このチーム状態で香川を叩いてる奴は何もわかっていない 香川はまだ評価される舞台にすら立ててない なんのためにドルトムントを評価して、香川を獲得したのか理解に苦しむレベルだ この3試合で一貫して戦犯と呼べるのはただ一人ファーガソンだ ビッククラブの監督とは名ばかりの醜態を晒している パスサッカーの必要に迫られて香川を獲得したまではいいが 4231の新システムのトップ下

  • 朝日新聞デジタル:つぶやき交流、質問ごとに上司の許可 外務省、2問で完 - 政治

    関連トピックスTwitter  外務省の公式ツイッターアカウント「外務省やわらかツイート」(@MofaJapan_ITPR)が3日、「フィンたん」の愛称を持つ在日フィンランド大使館のツイッター(@FinEmbTokyo)と1時間の「つぶやき交流」に初挑戦した。だが外務省側は質問ごとに上司の許可を得たため、ツイッター特有の丁々発止のやりとりにならず、わずか2問で終了した。  フィンランドのカタイネン首相の来日を機に、外務省が持ちかけた。「見てくれないとすねるからね」などと事前周知した上で、3日午後2時から開始。ところが、外務省からの質問は「サンタさんはほんとにいるの?」「夏は何がおススメかにゃ?」だけ。最初の質問までに20分以上もかかり、フィンたんから「時間がなくなっちゃうよー」と呼びかけられる場面もあった。結局、あいさつなどを含めても4往復で終わってしまった。 続きを読むこの記事の続きをお

    ono-win
    ono-win 2012/09/04
    「外務省やわらかツイート」にフィンランドのカタイネン首相の来日だと?!
  • ベビーカーがなんで通勤時間に電車に乗ってこなきゃいけないの? - 常夏島日記

    通勤ストレスでベビーカーまでもがいじめの対象の恐怖社会 : つぶやきかさこを読みました。 ひどい話だと思います。いや、ひどいのは、通勤時間にベビーカーが電車に乗らなければならない事情、なんですけど。 子供のいない(つか、さえいないorz)私でも、わざわざ好き好んでベビーカー持ちのお父さんお母さんが通勤ラッシュの中電車に乗ろうと思っているとは思わないわけですね。できることなら乗りたくないし、乗るとしてもラッシュは避けたい。当たり前のことです。周囲の冷たい目だって気になるのが普通です。 でも気になりながらも子供をベビーカーで電車に乗せないといけないのはなぜか。電車に乗るベビーカーの子供はどこに向かっているのか。たぶん保育園なんだと思います。地元の駅周辺に子供を預けられるに十分な保育園がないから、電車で連れて行かざるを得ない、ということなんじゃないかと。それ以外に朝っぱらから電車にベビーカーを

    ベビーカーがなんで通勤時間に電車に乗ってこなきゃいけないの? - 常夏島日記
  • 福島個人ゲノム解読のニュースに関して - 関心領域

    「環境省は31日、東京電力福島第1原発事故による被ばくが人の遺伝子に与える影響について調べるとして、福島県内の希望者のゲノム(全遺伝情報)を解析する調査を来年度から実施する計画を明らかにした。」(毎日新聞) この計画は細野環境大臣が発言したものとされ、福島民放によれば子供中心に調べる,とされている.計画の詳細がわからないので評価のしようもないが、直ちにゲノムを読んですぐに異常が有るのかないのかわかるのか?との疑義は科学者から山のように発信されており、私も大いに疑問だ.公共工事として地元にお金を落とす,ような発想では成り立たない. 背景を推定すると、原発対策に福島県に投入されるであろう多額の予算を環境省が原発の影響調査の名目で獲得しようとして打ち上げた計画ではなかろうか?このようなケースでは予算は確保されていて、とにかく大きな額を使えるプロジェクトを探すべく官庁が走り回る.そこにゲノムを読む

    福島個人ゲノム解読のニュースに関して - 関心領域
  • 朝日新聞デジタル:「シェールガスは環境破壊」 レノンさんら開発反対運動 - 国際

    ニューヨーク市内で8月29日、シェールガス採掘のための「水圧破砕」に反対するアーティストのグループについて記者会見するショーン・レノンさん(右)と母のオノ・ヨーコさん=ロイター  ビートルズの故ジョン・レノンの息子でミュージシャンのショーン・レノンさんと母のオノ・ヨーコさんらがシェールガスの開発に反対する運動を始め、多くのアーティストが賛同している。シェールガスは環境を破壊する「汚いエネルギー」だと主張している。  レノンさんらは先月末、ニューヨークで会見。シェールガスを取り出すための「水圧破砕」が環境破壊をもたらすとして、ニューヨーク州で進む開発計画を許可しないよう州知事に働きかけていることを明らかにした。  賛同するアーティストは約150人に上り、レディー・ガガさんやポール・マッカートニーさんら大物もいる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込み

  • 相次ぐイチロー批判「自分勝手」 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    相次ぐイチロー批判「自分勝手」 - ライブドアニュース
  • 政府の唐突な要請、鉄道会社戸惑う 30年に電力量2割減 - 日本経済新聞

    鉄道運行に伴う2030年の消費電力量を10年比で2割削減へ――。国土交通省が7月末に新たに掲げた目標数値に対し、国内の鉄道事業者から反発が相次いでいる。ブレーキをかけた際に生じた電力を別の列車の加速に利用するシステムなど、鉄道各社は省エネに向けた様々な施策は積み上げてきている。ここにきて政府の「協力要請」は唐突にみえ、疑問の声が渦巻いている。7月30日。国交省が開いたJR7社と私鉄16社が参加

    政府の唐突な要請、鉄道会社戸惑う 30年に電力量2割減 - 日本経済新聞
  • 進境著しいFC東京・高橋秀人。フォアリベロに挑戦する日は来るのか… : コラム | J SPORTS

    サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。 Copyright© 2003 - 2018 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.

  • 「高い基礎技術」を植え付けるJFAアカデミーの育成 - スポーツナビ

    ヤングなでしこの田中陽子もJFAアカデミー福島の1期生。幸野とともに、高い技術を持つ【写真:北村大樹/アフロスポーツ】 「あの若さであれだけ完成された選手はそういないと思います。所々でのミスはありましたが、基的にはうちの選手はみんな逆を取られてボールを奪えませんでした」 2日に行われたJ2第32節のFC町田ゼルビアとファジアーノ岡山の試合後、岡山のMF仙石廉がマッチアップすることの多かった町田のMF幸野志有人を評したコメントだ。8月上旬にFC東京から町田に期限付き移籍をしてきた19歳の若手ながら、すでにアルディレス監督の標榜するボールとイニシアチブを握った上での攻撃的サッカーの軸としてスタメンを勝ち取っている。 今季は選手層の厚いFC東京で出場機会に恵まれなかったことから「まだ90分のゲーム体力は戻っていない」と幸野人は語るものの、岡山戦後は「タイミングよくボールを付けてもらえるよ

  • <川崎出身・久保君>バルサJr得点王は「根性論抜き」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    世界最強と称され、スペインはもちろん世界中のサッカーファンから「バルサ」の略称で親しまれるFCバルセロナ。そのジュニアチームで、大活躍している日人少年がいる。入団までの道を父親がつづったも出版され、注目を浴びている。【井田純】 ◇メッシより4年早く 少年は、川崎市出身の久保建英(たけふさ)君(11)。6月に終了したバルセロナでの初シーズンは、リーグ戦30試合中29試合に出場。計43ゴールを挙げてチームの得点王となり、リーグ優勝に貢献した。このほか、トーナメント大会でも2度MVPに選ばれ、2年目の契約も決まっている。 トップチームへの登竜門となるバルサの下部組織はサッカー少年のあこがれ。1学年二十数人という狭き門で、ほとんど地元出身者で占められる。外国人の入団は原則13歳からで、現在世界最高の選手といわれ、トップチームで活躍するリオネル・メッシ(アルゼンチン代表)も入団は13歳だっ

    ono-win
    ono-win 2012/09/04
    さんづけすべき活躍。