タグ

2012年10月15日のブックマーク (9件)

  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

    PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)
    ono-win
    ono-win 2012/10/15
    試聴したい。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日版で注目を集めている記事をランキングにまとめています

    ono-win
    ono-win 2012/10/15
    「過酷事故対策が不足した背後要因」の1つとして「過酷事故対策を採ることが、立地地域や国民の不安を掻き立てて、反対運動 が勢いづくことを心配した」
  • 【放射能漏れ】放射線量10シーベルト、緊張感走る報道陣 福島第1原発公開ルポ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    秋晴れの突き抜けるような青空とは対照的に、東京電力福島第1原発はいまだ過酷な環境にさらされていた。12日実施された4回目となる報道陣への公開。敷地内で最も高い放射線量が記録された場所付近まで初めて近づくことが許された。作業員すら立ち入れない場所で、廃炉作業の大きな障害となっている。(天野健作) 急にバスがぐんと車速を上げた。昨年8月、毎時10シーベルト以上の高い放射線量を記録した地点に近づいた。「800です」。車内の東電担当者が放射線量が毎時800マイクロシーベルトになったことを告げた。報道陣に緊張感が走った。原発構内に入った直後は同7.5マイクロシーベルトだったので、バスで通り過ぎただけで、放射線量は100倍以上に跳ね上がった計算になる。 10シーベルトを記録したのは1号機と2号機の原子炉建屋の間にある排気筒の部分だ。外で1時間浴び続けると、高い確率で死亡する線量だ。バスから外に出られる

  • 「原発ゼロ社会」は選択の問題ではない。不可避の現実である:日経ビジネスオンライン

    筆者は、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、内閣官房参与として2011年3月29日から9月2日まで、官邸において事故対策に取り組んだ。そこで、原発事故の想像を超えた深刻さと原子力行政の無力とも呼ぶべき現実を目の当たりにし、真の原発危機はこれから始まるとの思いを強くする。これから我が国がいかなる危機に直面するか、その危機に対して政府はどう処するべきか、この連載では田坂広志氏がインタビューに答える形で読者の疑問に答えていく。シリーズの8回目。 政府も財界も気づかない最大の「アキレス腱」 民主党政権が「革新的エネルギー・環境戦略」において表明した「原発ゼロ社会をめざす」という方針に対し、財界からは「原発は、コストの安い電源だ。安全性を確認して稼働し、存続させるべきだ」「原発を稼働しないと、日経済が破綻する」「核燃料サイクルを放棄すると、日米関係がおかしくなる」といった強い批判が起こってい

    「原発ゼロ社会」は選択の問題ではない。不可避の現実である:日経ビジネスオンライン
    ono-win
    ono-win 2012/10/15
    また、絶対事故を起こさない原発が 開発されようとも、この「高レベル放射性廃棄物と使用済み核燃料の 最終処分の方法が無い」という、ただ一つの理由で、原発は、早晩、 稼働できなくなる
  • 朝日新聞デジタル:尖閣巡り「都知事『戦争辞さず』」 前原氏、明かす - 政治

    関連トピックス前原誠司野田佳彦尖閣諸島  「(中国と)『戦争も辞さず』みたいな話をして、総理はあきれた」――。前原誠司国家戦略相は12日のBS朝日の番組収録で、尖閣諸島の購入問題をめぐって、東京都の石原慎太郎知事が8月19日の野田佳彦首相との会談で発言した内容を、同席者から聞いた話として明かした。  前原氏は「総理はあきれて、国として所有しないと、東京都に渡したら大変なことになると(判断した)」と述べ、首相の尖閣国有化の最終決断は、石原氏の対中強硬姿勢が理由だったとの見方を示した。  また「東京都が『尖閣諸島を守ります』と言っても、海上保安庁も自衛隊も持っていない。気合だけで言ってもらっては困る」と石原氏を痛烈に批判した。 関連記事〈ロイター〉尖閣購入の寄付金を施設建設費に、都知事が自民に接触=関係者(10/4)尖閣「東京都所有で」 大阪・橋下市長「落としどころ」(9/21)尖閣問題「シナ

    ono-win
    ono-win 2012/10/15
    ふざけんなよ、この野郎。戦うのはお前じゃねぇんだぞ。
  • Hornet_Bさんが教えてくれた、千葉県の保健所が考案・実験した、『畳やカーペットに吐いた物を片付けたあと、どうやって消毒をしたらいいの?』という疑問に対する回答

    @Hornet_B 唐突になんですが、ノロウイルスの季節が近づいてまいりました皆さま。そこで、日は、千葉県の保健所が考案・実験した、『畳やカーペットに吐いた物を片付けたあと、どうやって消毒をしたらいいの?』という疑問に対する回答をですね!画期的だったので紹介します。 2012-10-12 21:09:29 @Hornet_B お子さんが、畳やカーペットの上で吐いてしまうことは、よくあることと思います。始末をするのはいいけれど、次亜塩素酸をぶっかけるわけにはいかない。そういうときに、どうすればいい? 用意するものは、タオル2枚と、市販のペットシーツ。ペットのトイレで使うあれです。あと、遠足に使うシート。 2012-10-12 21:11:45

    Hornet_Bさんが教えてくれた、千葉県の保健所が考案・実験した、『畳やカーペットに吐いた物を片付けたあと、どうやって消毒をしたらいいの?』という疑問に対する回答
    ono-win
    ono-win 2012/10/15
    「2リットルのペットボトルにキャップ2杯のハイターですよ!」
  • 女性SE、過酷勤務で死亡…勤務先に賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報処理システム会社の福岡事業所に勤務していた福岡市のシステムエンジニアの女性(当時31歳)が急死したのは過酷な労働が原因として、両親が同社合併後にできた「アドバンストラフィックシステムズ」(社・東京)に対し、慰謝料など計約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、福岡地裁であった。 府内覚裁判官は「死亡と会社の業務との間には因果関係がある」として、同社に計約6800万円の支払いを命じた。 判決によると、女性はシステム移行などを担当し、2007年2月の時間外労働が約127時間に上った。3月に仕事上のミスなどが原因で自殺未遂し、約1か月間休養した。その後復職したが、深夜残業など過酷な勤務が続き、5日後、東京出張中に致死性不整脈で死亡。福岡中央労基署は09年、労災認定した。 同社側は「亡くなる直前に約1か月の連続休暇を取得しており、死亡と業務に因果関係はない」などと主張した。しかし、

  • 東京新聞:膨張続ける復興予算 概算要求 3年で22兆円に:経済(TOKYO Web)

    復興予算の膨張に歯止めがかからない。政府は二○一一年度からの「五年間で十九兆円」との大枠を示したが、一三年度予算の概算要求を含めると、三年間で二十二兆円に達する見込みだ。しかも、概算要求には不適切使用と指摘される予算が多く含まれる。国民に臨時増税を課しておきながら、復興を名目に予算獲得に走る霞が関の実態が浮かび上がる。(石川智規、清水俊介) 一一年夏に政府が決定した復興基方針では「五年で少なくとも十九兆円」が被災地の復旧・復興に必要な予算と見積もられた。その財源を捻出するため、政府は所得税や住民税などを臨時増税し、十兆五千億円をまかなうことにした。 だが、政府が示した予算の大枠は一一年度からの三年間だけで天井を突破する見通し。一一年度と一二年度の復興予算は計約十八兆円。一三年度は四兆円超の概算要求が各府省庁から出されている。 一方、衆院決算行政監視委員会で野党理事が関係省庁から聞き取り調

    ono-win
    ono-win 2012/10/15
    「復興予算は別枠で、いくらでも要求できるので、各省とも予算獲得に知恵を絞っている」
  • ホールボディーカウンター ―― 調べてわかった被ばくの現状 坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

    ラジオ福島特別番組「ホールボディーカウンター~調べてわかった被ばくの現状」(2012年7月21・28日放送) 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県民は絶えず「放射線への不安」を抱えながら生きてゆくことを余儀なくされました。そして、事故から1年4ヵ月。様々な調査がなされ、少しずつ被ばくの現状が見えてきました。データから読み解く被ばくの現状と福島で暮らす上でのヒントや注意点などを、3人のスペシャリストに伺いました。(ラジオ福島HPより http://www.rfc.co.jp/program/details.php?id=128 ) ■自己紹介 ――去年の3月に東京電力福島第一原子力発電所で事故が発生しました。あの瞬間から、福島県民は放射線、放射能と共存して生きていかなくてはいけなくなりました。そのためにも私たちは放射線や放射能についてきっちり理解して、これからを考えていかなくてはいけ

    ono-win
    ono-win 2012/10/15
    今の福島では内部被曝は地域差より家庭差が大きい。あと内部被曝より外部被曝のリスクの方が高い、と。