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2013年3月2日のブックマーク (4件)

  • 福島第一原発の男性作業員死亡 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の復旧作業に当たっていた50代の男性作業員が、体調不良を訴えて病院に運ばれ、27日夜、死亡しました。 東京電力は、「診断書を確認していないため、男性の死因は公表できない」としています。 東京電力によりますと、今月25日の午前9時すぎ、福島第一原発3号機の原子炉建屋で、カバーを設置する準備作業を行っていた50代の男性作業員が、福島県広野町にある会社の資材置き場で体調不良を訴えて一時心肺停止状態となり、いわき市の病院に運ばれました。 その後、27日午後11時半すぎに、男性が亡くなったと会社から東京電力に連絡があったということです。 この男性は、おととし6月から福島第一原発の復旧作業に当たっていて、これまでの被ばく量は、作業員の通常時の年間限度となっている50ミリシーベルトより低い、25ミリシーベルト余りだということです。 東京電力は、「診断書を確認していないため、男

    ono-win
    ono-win 2013/03/02
    死因は公表できない?!
  • 福島原発事故、がん患者増の可能性低い…WHO : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界保健機関(WHO)は28日、東京電力福島第一原子力発電所事故で放出された放射性物質による健康影響の評価を発表した。 一部地域で子供の甲状腺がんの発症確率が高まる可能性を指摘した。ただ、放射線量の高い「計画的避難区域」に4か月間避難せずにとどまり、汚染された物をべ続けるなど、ありえない最悪条件を想定して計算している。実際にがん患者の増加が住民の間で見られる可能性は低いと結論づけた。 WHOは、日政府が発表した大気中の放射線量などから住民の被曝(ひばく)線量を計算。事故当時1歳、10歳、20歳だった人が、様々な種類のがんを発症するリスクを分析した。事故直後に避難した原発20キロ・メートル圏内の住民は評価対象外とした。 甲状腺がんの確率が最も高まったのは福島県浪江町の1歳児で、16歳までの発症確率が、男児は平常時の0・0014%から事故によって0・0104%に、女児は0・0040%から0

  • 五十嵐隆が4年の沈黙破り“生還”ライブ

    2008年3月1日に東京・日武道館にてSyrup16gの解散ライブを行い、翌年の2009年2月から約半年にわたってソロプロジェクト・犬が吠える by Takashi Igarashiを行っていた五十嵐。しかし犬が吠える解散発表以降は沈黙を守り、表立った活動は行っていなかった。 約4年ぶりにシーンに“生還”を果たす彼が、どんな音楽を届けてくれるのか。気になる人はライブに足を運んでみよう。 VINTAGE TICKETでは明日3月2日12:00~7日23:00にチケットの先行予約申し込みを受け付ける。チケットの一般発売は4月7日から。 五十嵐隆「生還」 2013年5月8日(水)東京都 NHKホール

    五十嵐隆が4年の沈黙破り“生還”ライブ
    ono-win
    ono-win 2013/03/02
    生きてた!しかもNHKホール!?
  • 東京電力:被ばく線量記録未提出 原発作業員2万人分:毎日新聞

    東京電力が福島第1原発事故後に働いた作業員2万人超の被ばく線量の記録を、一元管理する公益財団法人「放射線影響協会」(放影協)に提出していないことが28日分かった。事故から2年たっても、作業員の被ばく線量の正常な管理がされていない実態が浮かんだ。 被ばく線量は電力会社が測定し、作業員個人の放射線管理手帳に元請けや下請け会社が記入。電力会社は電子化したデータを放影協の放射線従事者中央登録センターに送り、一元管理される。ただ、センターへの報告は法令で定められたものではなく、業界の自主ルールだという。 電力会社や雇用主は作業員の被ばく線量を測定し、年間50ミリシーベルト、5年で100ミリシーベルトを超えないようにしなければならない。作業員が新たに原発での仕事に従事する際には、手帳で線量を確認する。センターのデータは、手帳の記載内容を照会する場合や、手帳を紛失した際の再発行で使われる。放影協によると