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2013年6月13日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:世界の二酸化炭素排出量、過去最高に 日本は5.8%増 - 国際

    【ロンドン=星野眞三雄】国際エネルギー機関(IEA)は10日、エネルギーと気候変動に関する報告書を公表した。2012年の世界の二酸化炭素(CO2)排出量が前年比1・4%増の316億トンになり、過去最高だったことを明らかにした。  日の排出量は5・8%増と、約20年ぶりの高い伸びだった。東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、原発による発電量が大幅に減り、その代わりにCO2排出量の多い石炭や天然ガスの火力発電が増えたことが響いた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事環境技術でアジア支援へ 環境相「都市ごと低炭素化」(5/18)温室効果ガス、11年度4%増 国内、原発停止響く(4/13)EU排出量取引、不況で逆効果? 省エネの方が「損」(4/11)東電

  • 原発周辺 一般車両通行へ準備 NHKニュース

    通行が制限されている東京電力福島第一原発周辺の主要な国道が、今月17日から通勤や病院への通院を目的とした一般車両も通れるようになるのを前に、別の道路への進入を防ぐためのバリケードの設置作業が進められています。 通勤や病院への通院を目的とした一般車両の通行が可能になるのは、福島第一原発周辺の帰還困難区域を南北に結ぶ国道6号線と、東西を結ぶ国道288号線を通る、2つのルートです。 政府はこれまで除染作業や物資輸送など復興関連の事業者に限って通行を認めていましたが、遠回りを余儀なくされていた一般住民の負担を減らすため、自治体に事前に申請した住民についても今月17日から通行を認めることにしました。 これを前に、別の道路への進入を防ぐためのバリケードを設置する作業が大熊町で進められています。11日は、福島第一原発から南西に3キロほどの小入野地区の国道6号線と県道の交差点で、委託を受けた業者が高さ1.

  • コミッショナーの嘘?!(石渡 進介) - 個人 - Yahoo!ニュース

    【不祥事ではない?】プロ野球統一球変更問題についての経緯については昨日記事にしたところである。 これを受けて、2013年6月13日、都内で記者会見したNPBの加藤コミッショナーは「結果として多くの人に迷惑をかけたことは申し訳なく思っている」とプロ野球統一球変更問題について謝罪したものの、件自体は「隠蔽や不祥事でないと認識している」と述べた(デイリースポーツ2013年6月13日 6:59)。 しかし、もう一度言うが、件についての問題は、ボールを変えたこと自体ではなく、 '''(1) 選手の労働条件にも関わらず、事前に言わなかったこと (2) ファンに対して「ボールを変えたことはない」と嘘をついたこと''' という非常にシンプルなことだ。 (1)は不合理ではあるが労使の問題に過ぎないので、”不祥事”と言うべきなのは、むしろこの(2)のファンに対して嘘をついたことなのである。 news.tb

    ono-win
    ono-win 2013/06/13
    プロ野球選手会の顧問弁護士の意見。
  • 27年経っても続く放射能との闘い:日経ビジネスオンライン

    鵜飼 秀徳 ジャーナリスト、浄土宗僧侶 1974年、京都市生まれ。新聞記者、日経ビジネス記者、日経おとなのOFF副編集長などを歴任後、2018年に独立。「宗教と社会」をテーマに取材を続ける。正覚寺副住職、浄土宗総合研究所嘱託研究員、東京農業大学非常勤講師。 この著者の記事を見る

    27年経っても続く放射能との闘い:日経ビジネスオンライン
  • 原発敷地内土壌と沖合の海水からストロンチウム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は8日、福島第一原発敷地内3か所の土壌と、同原発と福島第二原発の沖合4か所の海水から、放射性物質のストロンチウム89、90を検出したと発表した。 特に土壌2か所から見つかった、骨に沈着するストロンチウム90は、冷戦時代に実施された核実験の後に、日で観測された濃度の約100倍に上り、東電は今回の原発事故で放出されたものとしている。一方、第一原発の放水口付近などから採取した海水に含まれていたストロンチウム90は、国が定める濃度基準の最大でも3割程度だった。採取日はいずれも4月18日。 文部科学省は4月12日、福島県飯舘村など6市町村の土壌などから微量のストロンチウム90が検出されたと発表している。 ストロンチウム90は、カルシウムと似た性質を持ち、体内に取り込まれると骨に沈着するため、毒性の高い放射性物質の一つとされる。

  • 参院選出馬の陰で……飛び降り自殺から5年「金なら払う」終わらないワタミ過労死事件の今

    ワタミ株式会社取締役会長・渡邉美樹氏が、自らのブログで「『ブラック企業』と呼ばれることについて」というタイトルの記事を投稿したのは先月31日。離職率、給与、時間外労働時間、メンタルヘルス率などの数値をもとに「ブラック企業」の謗りに対して反論を行っている。折しもその2日前には、今夏に予定される参議院議員選挙への出馬を表明した渡邉氏。この記事を投稿した裏には、選挙を前に、なんとしても自身のイメージ改善を図りたいという意図が見え隠れする。 明確な定義は存在しないものの、「ファーストリテイリング」「ウェザーニューズ」「ゼンショー」など、ブラック企業と目される企業は多い。にもかかわらず、ワタミがその代表格とされるのは、5年前に起こった従業員の過労死自殺事件の記憶が尾を引いている。 2008年6月、横須賀市内のマンションから、26歳の女性が飛び降り自殺をした。飛び降りたのは、ワタミ京急久里浜店の社員で

    参院選出馬の陰で……飛び降り自殺から5年「金なら払う」終わらないワタミ過労死事件の今