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2013年10月16日のブックマーク (4件)

  • どうしてみんな松本人志が映画を作っていると勘違いしているのだろう

    最新作「R100」について、いわゆる松信者、松人志の初期の天才性を高く評価している人ほど酷評をしているようだ。 わたしも松の天才性を認めるにはやぶさかではないし、今でもその根的な特異な才能は初期のころとそれほど変わってはいないのだと思う。 なのに何故今は往年の信者にすら見放されているのか。 彼にとっての不幸は、キャリアの初期において来ならば理解困難なそのユニークな感性が浜田という相方の存在により広く「革命的に面白い」と認識されてしまったことにあるのではないか。 彼の特異性は、その驚異的なまでの無知さにある。 ベストセラー「遺書」を読んだことがあるかたはわかると思うが、彼は全くと言っていいほど「引用」「参照」ということをしないし、そもそも何かを学ぶという意識が皆無なのである。 彼が面白いと思うこと、新たに生み出しているギャグというのは、全て彼自身が見ている範囲、彼自身のみから考えら

    どうしてみんな松本人志が映画を作っていると勘違いしているのだろう
  • 風知草:覆面官僚作家、現る=山田孝男- 毎日jp(毎日新聞)

    ono-win
    ono-win 2013/10/16
  • 東京新聞:自民内にも「脱原発」の声 再稼働、輸出、核燃サイクル疑問視:政治(TOKYO Web)

    自民党内で「脱原発」を訴える意見が目立ち始めている。安倍政権が原発推進政策を進める中、「脱原発」はまだまだ多数派には程遠いが、多様な意見が政権与党内から出ていることは注目に値する。臨時国会が十五日から始まる前に、野党の脱原発勢力は自民党内の脱原発勢力を注視している。 (宮尾幹成) 安倍政権に最も衝撃を与えたのが小泉純一郎元首相だ。講演で「原発ゼロ」を精力的に訴え「自民党が原発ゼロ方針を打ち出せば一挙に(脱原発への)国民の機運が盛り上がる」と、安倍首相に政策転換を促している。

  • 注目の収録曲名は?森山直太朗アルバム「自由の限界」

    × 134 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 36 21 38 シェア 10月19日より全国ツアー「森山直太朗コンサートツアー2013~14『自由の限界』」をスタートさせる直太朗。ツアーではタイトルどおり、CD発売に先駆けて新曲をひと足早く聴くことができそうだ。アルバムには「そりゃ生きてればな」「どこもかしこも駐車場」「Que sera sera」「そのままの殿でいて」など、今回も独特のセンスが光るユニークなタイトルが10曲並んでいる。 森山直太朗「自由の限界」収録曲 01. そりゃ生きてればな 02. どこもかしこも駐車場 03. Que sera sera 04. 晩秋 05. アンジョリーナ 06. よく虫が死んでいる 07. そのままの殿でいて 08. たぶん今頃 09. 自由の限界 10. 小鳥 森山直太朗コンサート

    注目の収録曲名は?森山直太朗アルバム「自由の限界」
    ono-win
    ono-win 2013/10/16
    曲名「どこもかしこも駐車場」「そのままの殿でいて」等が収録。