タグ

2009年7月24日のブックマーク (5件)

  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記
    ono_matope
    ono_matope 2009/07/24
    「TBSは変わります」のドミノ倒しを思い出した。TBS社員の顔が印刷されたドミノによるドミノ倒しで盛り上がっていて、心底醜悪だった
  • 深江直人(カッペ)さんのサイトは邪魔だよね、という話 - 隠れん坊将軍の隠れ蓑

    タイトルにどう書こうかと悩んだんだけど、どうしてもこんな感じになってしまう。いきなり相手の実名出して「邪魔」などと言い放つのはどうなのか…と思いつつも、こういう表現しかしようがない感じ。 このカッペ氏が運営してるのはいわゆるbot型のまとめサイトで、色んなSBMサービス*1でクリップされたエントリーを自動抽出してデータベース化しているらしいです。例えばこんな感じで。 で、はっきり言ってしまえば、こういうページって邪魔なんですよ。こういうページ、という表現にははてブのコメント一覧ページなんかも含まれるんですが…コメントは読みたい時に自分の意志で読みに行くものであって、強制的に見せられても大抵の場合は有用性が低いと思うんです。いや、有用性云々を言う前にそもそも、検索結果をクリックした時に「見たい」と思っているのはそのコンテンツ自体であって、その一つ外側の(メタな)ページなんて見たくないんですよ

    深江直人(カッペ)さんのサイトは邪魔だよね、という話 - 隠れん坊将軍の隠れ蓑
    ono_matope
    ono_matope 2009/07/24
    うん、あれ邪魔。
  • ぼくは・・・ダメみたい:ガチャピン日記

    This domain may be for sale!

    ぼくは・・・ダメみたい:ガチャピン日記
  • 中学高校のとき、何をおかずにオナニーしてたか?

    児童ポルノの話。二次児童ポルノ規制について。単純所持規制については触れていません。 当方下ネタ大好き25歳。漫画オタ。彼女有。以前エロビデオ屋でバイトしていたことがあって、話の流れで飲み会のときなんかに「中学高校のとき、何をおかずにオナニーしてたか?」という話になることがあります。 結果、あくまで印象論なんだけど ・30代以上は「アイドル(おニャン子)」がほとんど。 ・30代以下になると、エロ漫画がぐっと増える。 ・さらに下になると、エロゲーの比率も高い 実際、同期の「中学高校と野球部キャプテン。初体験は中学生、以来ずっと彼女が切れたことなくて、経験人数はのべ50人以上」みたいなやつが「アイズでめちゃくちゃオナニーしたわー」とか「快楽天、高校のときお世話になった」とか言ってる。別の友達の家にいったらアイズの同人誌が隠されてたりした。もちろんおれも中学高校と、オナニーは基的にエロ漫画。てい

    中学高校のとき、何をおかずにオナニーしてたか?
  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由