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2013年12月17日のブックマーク (10件)

  • ネイティブ開発アンチパターン

    35. local datas = { { name = 'base_ui', visible = 1, z = 10, elements = { { name = 'bg_gacha_body', x = 0, y = 166, width = 640, height = 440, z = 10, style = 'normal', visible = true, }, local scene = CCScene:create() local layer = CCLayer:create() scene.layer = layer -- dynamic scene.onTouch = function (eventType, x, y) .... end { name = 'bg_gacha_head', x = 0, y = 0, width = 640, height = 166,

    ネイティブ開発アンチパターン
    ono_matope
    ono_matope 2013/12/17
    やりがち感「そうかわかったぞ!俺はシープラもまともに書けないんだ!」
  • Go の interface 設計 - Block Rockin’ Codes

    history 13/3/31 Tag について追加 intro Go を触ってて interface を用いた設計がまだまだよくわかってなかったので、一旦まとめることにしました。 Go には明示的な継承の機能は無く、 interface も例えば Java のそれとはかなり毛色が違うので、(Class ではなく) Struct の設計に結構癖があると感じます。 Go の interface は言語設計的にもかなり尖っていて、 Go という言語を強く特徴付けていると同時に、 Go 言語自体の開発者たちもこの機能をかなり重要視しています。 例えば、 Go の開発者の一人である Russ Cox 氏によれば Go's interfaces―static, checked at compile time, dynamic when asked for―are, for me, the most

    Go の interface 設計 - Block Rockin’ Codes
    ono_matope
    ono_matope 2013/12/17
    まだ慣れない
  • RethinkDB: web developer firstでつくられたNoSQL DB - ワザノバ | wazanova

    http://thechangelog.com/114/1 comment | 0 pointsRethinkDBは、オープンソースの分散データベース。同社のFounder & CEOのSlava Akhmechetがchangelogpodcastでインタビューを受けています。 金融機関に勤めた後、肌に合わなくて、大学院に進学し、スーパーコンピュータの研究へ。そこで、RethinkDBのアイデアを思いつき、そのまま起業して、2009年にYcombinatorの出資を受け、現在に至る。 伝統的なDBであれば、NoSQLであれ、たまたまAPIのようなプログラムインターフェースという建て付け。つまり、webプログラマーにとっては、便利な代物ではない。そこで、デベロッパーツールを一番に、そしてデータベースを二番に考えた、新しいデータベースをつくってみたらどうだろうかというのが、RethinkD

    ono_matope
    ono_matope 2013/12/17
    CassandraがOperation FriendlyでMongoDBがDeveloper Friendlyっていう考察は面白いな。
  • 胎児の夢 『ゼロ・グラビティ』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『ゼロ・グラビティ』鑑賞。 「絶叫マシン」が好きだ。猛スピードで道路脇を駆ける後楽園。民家の隙間を抜ける浅草花やしき。広大な自然の中で上下左右も解らなくなるほど振り回される富士急ハイランド。もちろんディズニー・ランドのスペースマウンテンやビッグサンダーマウンテンの完成された箱庭を抜ける楽しさは別格だ。 しかし、フリーフォール系だけはどうにも苦手だ。塔にくくりつけられた座席がてっぺんまで引き上げられ、落下。ジェット・コースターが「スピード」の娯楽だとすればフリーフォールは単純に「死の疑似体験」だ。 文学や絵画など多くのジャンルで「死の疑似体験」もしくは「死」そのものと向き合うものは存在する。もちろん映画にも「死の疑似体験」を娯楽にした作品は多い。ホラー映画、サスペンス映画など、殺されるかもしれない恐怖にさらされた人を見て感情移入し、死を考え恐怖する。そして、今の生(せい)を実感する。 メメン

    胎児の夢 『ゼロ・グラビティ』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    ono_matope
    ono_matope 2013/12/17
    「必然」なるほど
  • 『47RONIN』 真の主人公は誰だ!?

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 『47RONIN(フォーティーセブン・ローニン)』のビジュアル――特に城と城下町が一体になって広がる光景が気に入ったので、翌日小田原城を歩きながら『47RONIN』のことを考えていた。 北条氏が豊臣軍と戦うために籠った小田原城は首都圏から気軽に足を延ばせる距離にあり、復元事業のおかげもあって往時の姿を楽しむことができる。近隣の学校や店舗も小田原城にならってデザインされている上、鎧兜の貸し出しサービスを利用する観光客が侍姿で歩き回るので、城の周辺は別世界のようだった。 けれども、観光としては小田原城を大いに楽しみながら、『47RONIN』のワクワクした感じはさほど覚えなかった。 なぜだろう、と考えて、ハタと気付いた。 日の城には色が

    『47RONIN』 真の主人公は誰だ!?
  • iOS7にアップデートして感じた初期レビュー

    アップルiPhone/iPadの最新OSであるiOS7がリリースされてから10日以上経過しました。先日書いた「iOS7アップデート前に知っておくべき2つのこと、それともう1つ」では、「焦ってアップデートしないこと」を強調しました。リリースから10日経ち、iOS6の設定アイコンに未読の「1」が通知され続けてウザいので、重い腰を上げて、昨日iPhone5をiOS7にアップデートしました。 一部では、「iOS 7」の視覚効果で吐き気やめまい、一部ユーザーが報告 - CNET Japanに報道されているように、iOS7の悪影響や不具合などにより、ユーザーのストレスがたまっていたりします。 きっとそのうち慣れて忘れてしまうだろうと思いますので(そうであってほしい)、iOS7にアップデートして感じた初期レビューでも書いてまとめておきます。 1.iOS7のシイタケみたいな設定アイコンが最高に気持ち悪い

    iOS7にアップデートして感じた初期レビュー
  • ChordアルゴリズムによるDHT入門

    今回はDHTを実現するアルゴリズムである「Chord」の細かい解説スライドを作成しました。 ( 掲載URL: http://did2.blog64.fc2.com/blog-entry-347.html ) Chordの説明はたくさん書かれています。 もちろん、それらと同じように書いたのではほとんど意味がないと思うので、 論文を読んでもすぐには分からない全体像から、どこが重要か、どの点によってメリットが生まれているかなどに注目しつつ、飲み込みやすいストーリーになるように注意しました。 なおかつ、出来るだけ論文に沿うように気を付けてみました。Read less

    ChordアルゴリズムによるDHT入門
    ono_matope
    ono_matope 2013/12/17
    Join/Stabilize周りの挙動は知らなかった。
  • ChordアルゴリズムによるDHT入門

    Chordアルゴリズムの解説ページです。 掲載コンテンツへのリンク先を変更する可能性があるので、ブックマークやリンクは、このページにお願いします。 Chordは、DHT(Distributed Hash Table)と呼ばれる種類のPeer-to-Peerアルゴリズムです。 特に、構造化オーバレイ(Structured Overlay Network)と呼ばれるルーティング手法に特徴があります。 解説スライドでは、そもそもDHTとは何なのかという初歩的なことから、successorやpredecessor、finger tableと呼ばれるChordの有名な経路表の解説や、多くの解説ではあまり触れられることがないけれどもきわめて重要である、ネットワークの構築方法(join・stabilize)についても詳細に解説しています。 スライドのページ数は多いですが、1ページ当たり平均数秒で読めるは

    ChordアルゴリズムによるDHT入門
  • ChordアルゴリズムによるDHT入門 - 情報科学屋さんを目指す人のメモ

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 Chordの解説ページは移転しました。こちらをご覧ください→「ChordアルゴリズムによるDHT入門」 Symphonyの解説を書いたとき、「Chordの理解を前提」にしていたので、今回はChordの細かい解説スライドを作成しました。 Chordの説明はDHTの中でももっともたくさん書かれているものだと思います。 もちろん、それと同じように書いたのではほとんど意味がないと思うので、 論文を読んでもすぐには分からない全体像から、どこが重要か、どの点によってメリットが生まれているかなどに注目しつつ、飲み込みやすいストーリーになるように注意しました。 なおかつ、出来るだけ論文からぶっ飛びすぎないようにも気を付けてみました。 まだ荒削りなのですが、とりあえずどうぞ。

    ono_matope
    ono_matope 2013/12/17
    移転前
  • GIFマンガ

    GIFマンガ

    ono_matope
    ono_matope 2013/12/17
    AC部なのか