ぬーど。る @fTWrU0Wawr5tnPM 【可能性を喰らう黒き合成獣】 GBWC2018エントリーしました。 思う所は先程投稿した通りですね…。 バンシィ・キマイラとして 作品を完成させました。 今回の事で どれくらいの期間で どれくらいのクオリティを 作れるのかわかりました…💦 #GBWC2018 #ガンプラの画像を貼るとRTされると聞いて pic.twitter.com/neLFZtHEt7 2018-08-29 23:24:21
![嫁とケンカしたら、大事なプラモ棚を大破されてしまった話…→いろいろな面から声が集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55e1d06f8d42433238ed7a3ab4f5e12411f96f8e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F46b2e9c1990fe7335ed1c956a05ea1f4-1200x630.png)
韓国海軍の駆逐艦「広開土大王艦」(DDH-971)と日本海上自衛隊の海上哨戒機P-1の間のレーダー照射問題に関連し、日本防衛省が28日、「韓国側が火器管制(射撃統制)レーダー(FC)を照射した証拠」として日本側が20日に撮影した映像をホームページ上で公開した。しかし韓国国防部は13分7秒の映像について「スモーキングガン(決定的証拠)ではない」と述べ、客観的な証拠を提示すべきという立場だ。 映像を見ると、6分6秒ほど進行した時点に日本哨戒機の乗組員が「あー、出しています。FCコンタクト(接触)」と報告すると、機長が「了解」と答える場面が出てくる。機長は「(電波を感知した時に出てくる)めちゃくちゃすごい音だ」とし「この音を覚えておいてください」と語った。「(電波感知に関する)データを取得した」という乗組員の発言もある。日本哨戒機の電子戦支援装備(ESM)が「広開土大王」のレーダー情報を把握した
防衛省は28日、火器管制レーダーの照射問題で映像を公開した。韓国側が照射をかたくなに否定しているためだ。日本の主張の正当性を訴えるとともに、真相の解明を迫る狙いがある。 「海上自衛隊が適切な行動をとったことを国民に理解してほしい」 岩屋防衛相は28日の記者会見でこう述べ、映像公開の意義を強調した。 火器管制レーダーの照射は20日、日本海の能登半島沖で発生。防衛省は21日に公表したが、韓国国防省は記者会見で火器管制レーダーの照射を否定した。27日に日韓の防衛当局間で行ったテレビ会議でも、韓国側は事実だと認めなかった。 約13分間の映像は冒頭、韓国海軍の駆逐艦や海洋警察の警備救難艦、北朝鮮漁船とみられる遭難船などに、海上自衛隊のP1哨戒機が近づく様子から始まっている。映像開始から6分すぎ、駆逐艦から約5キロ離れた地点で、哨戒機が火器管制レーダーの電波を初めて探知した。 哨戒機の乗員の一人は「避
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