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2019年1月2日のブックマーク (6件)

  • Chosun Online | 朝鮮日報

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  • 差し押さえ手続き着手=新日鉄住金の韓国内資産-徴用工訴訟原告:時事ドットコム

    差し押さえ手続き着手=新日鉄住金の韓国内資産-徴用工訴訟原告 2019年01月02日20時37分 記者会見する元徴用工側弁護士の林宰成氏=2018年12月、東京都千代田区 【ソウル時事】韓国最高裁が昨年10月、元徴用工の訴訟で新日鉄住金に賠償を命じた問題で、原告側は2日、韓国国内にある同社資産の差し押さえを裁判所に申し立てたと発表した。原告側は「新日鉄住金は判決の履行に誠意を示していない」と強い遺憾の意を表明するとともに、「日政府は判決に従わないよう企業に圧力をかけている」と批判した。 日政府は「1965年の日韓請求権協定で解決済み」との立場で、韓国政府に早急な是正措置を求めているが、韓国政府は対応策を打ち出していない。日政府は原告側の判決履行には対抗措置も辞さない構えを見せており、日韓関係の悪化は必至だ。 差し押さえ申請の対象資産は、新日鉄住金が韓国鉄鋼大手ポスコと合弁で設立したリ

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  • 韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題:時事ドットコム

    韓国国防省「低空飛行」で日に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題 2019年01月02日19時39分 海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した韓国海軍の「クァンゲト・デワン」級駆逐艦(防衛省提供) 【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省報道官室は2日、声明を出し、哨戒機が「人道的な救助活動中だったわが国の艦艇に対し、威嚇的な低空飛行をした」として、謝罪を要求、実務協議の開催を呼び掛けた。 また、「わが国の艦艇は哨戒機に(火器管制用)追跡レーダー(STIR)を照射しなかった」と重ねて否定。「日はこれ以上、事実を歪曲(わいきょく)する行為を中止すべきだ」と主張した。韓国国防省が日への謝罪要求という強硬対応に転じたことで、日韓間の対立が一層深刻化し、防衛協力全般に影響が及ぶ懸念も出てきた。 声明は「日側が公開した動画に見

    韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題:時事ドットコム
    ono_matope
    ono_matope 2019/01/02
    動画は火器管制レーダー照射の証拠にならないと言っているのに動画を根拠として威嚇飛行の謝罪を求めてくるのすごいな…。
  • 韓国国防省が日本に謝罪要求 「事実歪曲するな」

    【ソウル=名村隆寛】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防省は2日、海自機が駆逐艦に「威嚇的な低空飛行」をしたとして謝罪を求める声明を発表した。 国防省は「動画で見られたように、韓国軍が当時、公海上で遭難漁船を救助している人道主義的な状況で、日の哨戒機が低空威嚇飛行をした行為自体が非常に危険な行為だ」と主張。さらに、韓国艦は哨戒機にレーダーを照射していないと強調し「日はこれ以上、事実を歪曲(わいきょく)する行為を中断し、救助活動中だった韓国艦艇に危険な低空飛行をしたことを謝罪せねばならず、実務協議を進めることを求める」と訴えた。

    韓国国防省が日本に謝罪要求 「事実歪曲するな」
    ono_matope
    ono_matope 2019/01/02
    マジか。動画は火器管制レーダー照射の証拠にならないと言っているのに動画を根拠として威嚇飛行の謝罪を求めてくるのすごいな。
  • https://www.cosmopolitan.com/jp/love/sex/news/a5749/aromantic-definition-meaning/

    https://www.cosmopolitan.com/jp/love/sex/news/a5749/aromantic-definition-meaning/
    ono_matope
    ono_matope 2019/01/02
    「他人の不安と関わりたくない」って表現、しっくりくる。他人の不安と関わりたくない。
  • 人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    半年ほど前から、老齢の父親の調子がよくない。それでもどうにか生きながらえて年を越すことができた。感謝すべきなのだろう。 だが、素直に喜べないのは、病床にあって父親が日々苦しんでいるのを知っているからだ。循環器系にガタがきていて、身体全体に酸素が足りない。高山で生活しているようなもんだから、とにかくしんどい。そのしんどさを耐え忍んでも、その先にそれが改善する見込みはほとんどない。よくて現状維持、わるければ、いつでも最期がくる。そういう状態でいる人を前に、それでも「生きていてよかったね」とは、素直に言えない。 父親は、決して命に未練があるタイプではない。むしろ、無意味な延命治療はしてくれるなと、これは元気なうちからずっと言い続けてきた。過去に何度か大病を生き延びてきているので、医療に対する信頼は厚い。治る病気なら、現代医学の力で必ず治るものだと信じている。そして、治らないのなら、ムダな抵抗はせ

    人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて