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ブックマーク / umezo.hatenablog.jp (2)

  • 知っているといざという時に役立つ、ちょっと特殊なundo、redo - 心魅 - cocoromi -

    追記 vimのバージョン 7.0.237 たとえば 1.この状態から 2.ココまで編集して 3.「あれ、これちがくね?」って、undoして さっきのところまで戻る 4.んで、 また、書き直し初めたんだけど。 5.「やっぱさっきのであってんじゃね!?」 で、undoしても・・・ 2に戻りたいのに戻れない!? っていうこと、時々ないですか? vimならg+,g-コマンドで戻れますよと。 undotree vimはundotreeという概念があり、編集履歴をツリー状に管理しています。 通常のundo、redoでは各ノードの最新の枝だけしか行き来出来ませんが、 任意のノードに移動する手段が用意されています。 そのコマンドがg-とg+です。 たとえばさっきの、ここからg-を押すと 見事この状態にもどれます。 解説 どういうことが起きてるのかと言うと下の図のようなことが起きてます。 数字は冒頭の図の番

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  • 処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 - cocoromi -

    なんかよくわからないけど、ネットからコマンドコピペしてきたら微妙に時間かかるっぽい! ↓ ちょっとニコ動でもみてよっかな ↓ 2時間後 ↓ ッハ! あるあるあるあるあるあるあるある そんな時に処理が終わったらGrowlで教えてくれたら良くね? ってわけでそんなことを実現する設定。 require Growlのインストールとgrowlnotifyコマンドのインストール growlnotifyはGrowlのdmgをマウントしてExtras/growlnotifyの下にあるinstall.shを実行すれば入る。 precmdとpreexec 普通にコマンドラインオプションがあったのでその辺修正しました。 preexecでコマンドラインの文字列とタイムスタンプを保持して、precmdで差分をとって処理する 下の例だと30秒以上かかると終わった時にGrowlが発動する。 local COMMAND=

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