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DNSとnetworkに関するono_matopeのブックマーク (1)

  • DNSラウンドロビン - Wikipedia

    DNSラウンドロビン (DNS round robin)とは、一つのドメイン名に複数のIPアドレスを割り当てる負荷分散技術の一つである。 概要[編集] トラフィック負荷を複数のIPアドレスに振り分けることにより、例えばHTTPサーバに対するアクセスをほぼ同量ずつ複数のサーバマシンに分配することができる。これはBIND等DNSサーバのゾーン設定により容易に実現できる負荷分散方式である。 アクセス数に応じた負荷分散のほか、通信量、サーバの負荷(CPUやメモリの使用率)、応答時間で負荷分散をすることができる。 後述するような問題点があることに加え、主にIPv6における宛先アドレス選択アルゴリズムとして定義された「RFC3484」では、DNSが同一サーバ名に対し複数のIPアドレスを持つ場合に「自分のアドレスに近いアドレスを優先的に選択する」ことを定めており[1]、Windows Vistaなどマイ

    ono_matope
    ono_matope 2010/12/10
    IPv6のRFC3484が「自分のアドレスに近いアドレスを優先的に選択する」と定めているので最近のWinやLinuxは複数IPを受け取ってもソートしてしまってDNSランドロビンできない、/etc/gae.confで調整出来る、へぇ〜。
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