皆様、ご無沙汰しております。おげんきクリニック 岡原仁志です。 このたび、順天堂大学大学院医学研究科・緩和医療学の水島章郎教授のお招きにより、お茶の水緩和ケアカンファレンスで招待講演をさせて頂くことになりました。 順天堂大学のHPで今回の小生が講演のアナウンスが始まりました。順天堂大学のHPに載せて頂けるとはありがたい話です。感謝です。...
皆様、ご無沙汰しております。おげんきクリニック 岡原仁志です。 このたび、順天堂大学大学院医学研究科・緩和医療学の水島章郎教授のお招きにより、お茶の水緩和ケアカンファレンスで招待講演をさせて頂くことになりました。 順天堂大学のHPで今回の小生が講演のアナウンスが始まりました。順天堂大学のHPに載せて頂けるとはありがたい話です。感謝です。...
天皇が今月8日、生前退位への思いをビデオメッセージとして公表した。これに前後して、天皇の激務ぶりが各メディアで報じられ、同情論が広がっている。確かに、現在82歳という高齢で、2度の外科手術も受けながら、昨年の平均で週休1日半程度、休日も夏休み、冬休みも無く働き続けている天皇の人権は配慮されるべきだろう。だが、そうした同情論にかこつけて、悪質な世論誘導も行われている。その際たるものが、産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が今月6、7日に合同で行った世論調査を元にした報道だ。 〇「生前退位に改憲が必要」のミスリード産経新聞とFNNは今月8日、天皇の生前退位に絡み“「必要なら憲法改正してもよい」84・7%”(産経新聞)、“「生前退位」可能となるよう改憲「よいと思う」8割超”(FNN)と報じた。これは、上記した産経新聞とFNNの世論調査での Q14. 今後、天皇の「生前退位」が可能となるよ
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