注目! 幅広くポスト・プロダクション業務を行う東映ラボ・テック株式会社から、映画のアーカイブについて、“歴史的使命”を感じながら真摯に語られた、3つの “緊急提言”をお届けしたい。(映画雑誌『キネマ旬報 7月下旬号』(7月5日発売/850円+税)より一部転載・全文は誌面をご覧下さい) [座談会] 東映ラボ・テック株式会社 常務取締役 営業部長/近藤誠二 東映ラボ・テック株式会社 常務取締役 スーパーバイザー/根岸誠 東映ラボ・テック株式会社 取締役 アーカイブ事業部長/大津寄宏一 東映株式会社 コンテンツ事業部 業務室係長/谷本萌生 緊急提言1・いまネガフィルムが危ない! 近藤 弊社、東映ラボ・テックは1951年3月設立。本年まで66年間、フィルムの作業に従事し、東映さんはもちろんですが、多くの製作者の方々とも映像制作に携わらせていただいております。今回は、私たちが日々楽しんでいる映画・映
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