騙し通せるかどうかの実証事業始まる。 安心安全な「犯人」企業に対する責任追及が及ばない共犯づくりの仕組み。 放射能による被ばく被害は立証できないとの確信犯。
![尾上 泰夫 - 騙し通せるかどうかの実証事業始まる。...](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7904bc1ed8a5ddcaa0147916a051b0b5721b5866/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft1.0-1%2Fs200x200%2F10259908_10201654428953686_7416498490998179923_n.jpg%3F_nc_cat%3D101%26ccb%3D2%26_nc_sid%3Dbbed71%26_nc_ohc%3D73CV6vJ-bx8AX93_MRv%26_nc_ht%3Dscontent-nrt1-1.xx%26tp%3D7%26oh%3D2cc34cf99cb89dc73faffbd3145d0352%26oe%3D5FF238F5)
いいかよく聞けガキども。どうして激怒してるおじさんがこんなに多いか教えてやろう。そもそもスポーツはフェアじゃないといけない。フェアだから感動するのだ。明快なルールの元で戦うスポーツを人が尊ぶ理由はそこにある。そして一方、おじさんたちの住むビジネスの世界にフェアネスなんかはない。ビジネスの世界には強いから勝つなんてシンプルな道理さえない。勝った奴が強いのだ。毎日わかりにくいことばっかりやってるから、...
こんにちは。食と農業担当の関根です。 6月26日、農林水産省に、「むやみに農薬を使わないお米がいい!」という14,630人の賛同(の声を農家、養蜂家、消費者団体と共に提出してきました(注1)。 要請内容は、この2つです。 -ネオニコチノイド系農薬の使用を禁止すること -特にミツバチへの被害の大きい水田にネオニコ系散布を使用せずにすむよう、水田にネオニコを散布させる原因になっていた斑点米の規定をなくすこと* (*カメムシが若い稲穂を吸うとできる黒い点のあるお米、斑点米の原因となる、カメムシを駆除するために全国の水田でネオニコ系の殺虫剤が散布されているが、斑点米は精米時に簡単に除去できるため、ネオニコチノイド系農薬は本来はいらない) 署名の提出は、秋田から米農家、奈良と大阪から生活協同組合コープ自然派の理事2名、長崎からの養蜂家他のみなさんと共に行いました。(写真右は農林水産省の安岡農産安全管
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