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バンドに関するonotomのブックマーク (2)

  • youthrecords.com

    onotom
    onotom 2014/10/22
    "andymoriはずっと「プロ」になることを拒んできたバンドだと思ってます。それがいいのか悪いのか、僕には判断がつかない事柄ではあるのですが、ある種の理想型であり、僕個人がこのバンドの一番好きだった所です"
  • andymoriは特別なバンドだった 樋口毅宏と宇野維正が「小山田壮平の才能」を語り合う

    ライブ会場には、ファンからの寄せ書きが。樋口氏も「こんなにも「青春」を思いおこさせてくれるバンドはなかったよ。」とコメントを寄せている。 andymoriが7月21日と27日に大阪と東京で、解散前の最後のワンマンライブとなる『andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音』を開催した。来は、2013年9月24日に開催される予定だった日武道館公演『andymori ラストライブ 武道館』をもって解散することを宣言していた同バンドだが、同年7月4日にボーカル・ギターの小山田壮平が重傷を負ったため、解散ライブが延期となっていた。同バンドは、このワンマンライブの後、4のライブイベントに出演。8月29日の『SWEET LOVE SHOWER 2014』への出演をもって、正式に解散するという。 デビュー以来、熱心な音楽ファンから高い評価を得ていた同バンド。『さらば雑司ヶ谷』や『日のセックス』、

    andymoriは特別なバンドだった 樋口毅宏と宇野維正が「小山田壮平の才能」を語り合う
    onotom
    onotom 2014/09/04
    “リズムに合わせて手を前に振る、いわゆるジャパニーズロック的なノリ「結局届いたのはそこが中心だった」このバンドのすごさがちゃんと広く伝わっていたらもっといろんなタイプのお客さんがいてしかるべきだった”
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