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ファッションに関するonotomのブックマーク (2)

  • 50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち 街並みとまったく合わない色合いの服に身を包んだこの男性は、コンゴ共和国の首都ブラザヴィルに多く存在する「サペー(Sapeurs:サプールとも)」と呼ばれる紳士たちの一人。50~60年代のフランスで流行したファッションに身を包むのがコンゴ人の誇り、というなんとも奇妙な美学(サップ、サポロジー)を実践するグループなのだそうです。 どんなに飢えていても、家の洋服ダンスには、洋服がいっぱいの彼ら。とはいっても、ファッションを職業にしているわけではなくほとんどの「サペー」達は趣味としてお洒落を楽しんでいます。 彼らは最低でも5ヶ月分の給料に相当する300ドルを洋服代についやているとのこと。こうした葉巻やパイプをくわえるのも「サップ」の大事な要素なのだとか。 また、彼らはこのようなファッションにより

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち
    onotom
    onotom 2013/01/26
    このかっこよさの源泉は何なんだろう?"どんなに飢えていても、家の洋服ダンスには、洋服がいっぱい""最低でも5ヶ月分の給料に相当する300ドルを洋服代に""お葬式でも結婚式でも、とりあえずこういう感じの格好で現れる
  • 文化の割れ目 ~その91~ | CULTURE'S SLITS 文化の割れ目

    最近アツい、英国が古より誇るスポーツレーベル、UMBRO。 サッカー及び、ラグビー用品を主に取り扱うレーベルである。 先日、サッカーフリークの先輩と焼肉キメテイタラ、 耳寄りの情報が! というか。。。。 結果的にディレイな情報になってしまったのですが、 まあ、そんなのはカンケーないっす。 いつだって、自分内時間が大事なんっす! というのも。。。 このUMBROが、希代のnewwave/post punkシーンを 斬新なグラフィックで彩った、アートディレクター、 ピーター・サヴィエルとがタッグを組み、ななな、なんと! 英国代表のサッカー・ユニフォームをデザインしているという!! 話を先輩から聞いたのです! 僕から言わせれば 「なぬぅぅぅぅううううぅぅぅ!???」 ってなもんでして。。。。 まず、ピーター・サヴィエルの経歴としては。。。 イギリスのマンチェスターで1978年に設立された インデ

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