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就職活動に関するonotomのブックマーク (7)

  • 「オレたち、すごくね?」キー局内定者飲み会での傲慢トークの一部始終(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    来年の4月採用に向けて民放キー局やNHKの採用活動がほぼ一段落した。残っているのはTBSなど一部の放送局の夏採用やNHKの秋採用だけだ。 テレビの世界に進む若者たちには、テレビという面白くて刺激的なメディアをもっと楽しく面白くタメにになるものにしてほしい。 報道の分野ならば、ぜひあまり表に出てこない社会の問題や権力の暴走を暴いて、世の中が変な方向に向かわないように「社会の木鐸」としての役割を発揮してほしい。 テレビの職場は、それだけの価値がある場所だと思う。 ところが・・・! ちょっと心配なことが耳に入ってきた。 現在は大学に合格した場合でも入学式を前にLINEで「○○大学×学部新1年生」などの「グループ」が出来てどんどん広がる時代だ。 「キー局内定者」も、すでにLINEのグループを作っているという。「キー局内定者飲み会」の呼びかけも行われ、まだ顔見知りになる前にLINEで「つながっている

    「オレたち、すごくね?」キー局内定者飲み会での傲慢トークの一部始終(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • うちの面接を越えるレベルの面接ってなんかある?

    面接って大変だね。履歴書読んでも、自己PRして貰っても、どんな質問をして貰っても地雷ばかり。 何故そんなことになるのかと、うちの人事課で分析した所、面接での質問の受け答えのうまさと仕事のできは直結しないっていう単純な事実が浮かび上がった。口がうまいだけの奴が得するんだよ。ではどうするか? 単純。実際に仕事をして貰えばいい。もちろん仮想的なものだけど。1次面接、2次面接は従来通りのもの。3次面接では、次の4つのことをやって貰う。 1データ入力(細かいことは説明せずとにかく資料だけ渡してやってもらう。ここで臨機応変に対応できる人とおろおろするだけの人に分かれる) 2コピー取り。(うちの実際の資料を使用。手際のよさを見ると同時に、知識や情報を盗もうとする意欲を見る。ただコピーするだけの人と資料を読みながらコピーする人に分かれる) 3掃除(これも手際のよさを見るため) 4その場で渡した我が社の商品

    うちの面接を越えるレベルの面接ってなんかある?
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    onotom
    onotom 2013/02/12
    シューカツ文化の構造的問題。"「画一的な就活や就活指導がいけない」という範疇を超えてしまっているのでは…優秀であり努力もしている学生が、アピールではそれらのよさを殺してしまっている例を何回も見てきた"
  • 内田樹氏とライフネット生命 新卒採用に関する2つの問題提起は雲泥の差

    就活シーズンだ。街にリクルートスーツの若者が増えてきた。新卒採用に関する2つの問題提起を取り上げる。内田樹氏の「就活批判」インタビューと、ライフネット生命が発表した新卒採用アンケートだ。ともに就活や新卒一括採用に関する問題提起である。まあ、そもそも性質が違うのだが、最初に結論を言ってしまうと、前者は残念で、後者は具体的かつ建設的だった。 内田氏のインタビューは、あたたかさが感じられ、胸を打つもので、彼のファンだけでなく、広く支持されたのだろう。そこが彼の支持されていることだろう。書籍を精力的に発表したり、ブログを書き続けており、その点はリスペクトする。 ただ、あくまでこの論について意見を言わせて頂くが、私に言わせると申し訳ないのだが、08年後半くらいから12年半ばくらいまでに連発された、よくある「知識人(と言われる人)による、わかっていない就活批判」そのものである。こういう話は一見すると若

    内田樹氏とライフネット生命 新卒採用に関する2つの問題提起は雲泥の差
  • 若者はなぜ、中堅・中小企業を志望しないのか? : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    若者はなぜ、中堅・中小企業を志望しないのか? : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
  • 総選挙と就活を前に 12月1日の朝に考えた「応援」ということ : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    総選挙と就活を前に 12月1日の朝に考えた「応援」ということ : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
  • 就活問題に関する「注意を喚起する報道」を増やしていくべきだ 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 昨日、荻上チキさんの最新の著書「僕らはいつまで"ダメ出し社会"を続けるのか」を購入して一読した。の「はじめに」にある「他人の提案に対し、延々とダメ出しを加えるだけでなく、もっとこうしたほうがいいと提案しあう議論を加速させなくては、もうこの社会は持ちません」という言葉を目にして、少々身が引き締まる思いがした。 このブログも含めて、現在の就活の問題点について語る人たちは少なくないと思う。しかし、こうした意見の発信がどれだけ事態の改善に寄与しているのか。この点には大いに疑問がある。そして、このような疑問を持たずにいられない背景として、各人の問題提起のスタ

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