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常見陽平と出版に関するonotomのブックマーク (1)

  • 「それは、会社を辞めてでも、やりたいことなのか」星海社新書初代編集長ご退任によせて 

    9月30日、星海社新書初代編集長の柿内芳文氏が11月末をもって「卒業」することが発表された。この出来事や彼の歩みを通じて、今どきの出版業界や、編集者のキャリアについて徒然なるままに考えてみることにする。 「新書こそがノンフィクションの完成形である」と信じる柿内芳文氏は、まさに新書バカだ。 同氏は前職の光文社時代に『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(山田真哉)や『99.9%は仮説』(竹内薫)『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(城繁幸)などの大ベストセラーを連発したことで知られている。光文社時代の彼の仕事はすべてが記録であり、記憶に残るものだった。これらの他にもヒットを連発したし、佳作も多数あった。 光文社時代の彼の作りには、法則があった。タイトルとサブタイトル、帯で読者の素朴な疑問や怒りを代弁する。前書きでがっちりと掴む。その後の章では、衝撃的な事実を並べたてていく。章のタイトル、項目見出し

    onotom
    onotom 2013/10/10
    “編集者と物書きは、世の中を面白くしてナンボだろ。 未来は素晴らしいに決まってる”
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