最近目にすることが増えてきた Twitter Cards をはてなダイアリーに設定してみたので手順をまとめておきます。 そもそも Twitter Cards ってなに Twitter Cards とは、ツイートにリンク先の概要を表示する仕組みのことで、Instagram が連携を停止して有名になったアレです。Amazon とか楽天とか Pixiv とか Togetter とか、ソーシャル意識の高いサイトはだいたい対応しているので見たこともあると思います。 Summary Card おおかみこどもの雨と雪 BD(本編1枚+特典ディスク1枚) [Blu-ray] 、アマゾンで予約開始 http://t.co/z4UdCbtF— すのほ@C95新刊🍈委託してます (@sunoho) 2012年12月10日 pixivに投稿しました 11月のらくがきまとめ #pixiv http://t.co/
引き続き、新入生向けを口実にする。 前回はオフラインでの探し方の話をしたので、今回はオンラインでの(ネットをつかった)探しものについて。 ごくごく基礎的な話は、 googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと 読書猿Classic: between / beyond readers あたりにまかせて、今回は足がかりになりそうなものをつくってみた。 こうしたリンク集は、検索エンジンが今ほど便利でなかった/ソーシャル・ブックマークが存在しなかった時代にはよくつくられたが、ネットではどれだけ有益なサイトでもあっという間に(つまり本屋や古本屋よりもはやく)消えてしまったりするので、大規模なリンク集ほどメンテナンスが大変で、あまり望まれなくなった。 自分でも、なんだか久しぶりにつくってみた気がするが、個人的にはネットの定点観測的な意味合いがある。 つまり、つくってみることで、ネットの情報の
近頃のティーンエイジャー(13~19歳の若者)がバーチャルな時間をどこで過ごしているのかを知りたければ、彼らがスマートフォンを使っているところを観察すれば良い。彼らの世界は、大人が高度な写真サービスの1つであると誤解している「Instagram」アプリケーションや、どう見てもMark Zuckerberg氏のソーシャルネットワークほどは古風でないほかのアプリを中心に回っている。 Facebookの最大の課題の1つはそこにある。世界中に10億人以上のユーザーを抱え、売り上げを増やすという暗黙の使命を帯びているFacebookは、あまりにも複雑かつ危険で、そして何よりも、あまりにも多くの保護者が利用しているため、ティーンエイジャーが切望するデジタル世界での自由や解放感を与えるのが難しくなってしまった。 トゥイーン(8歳~12歳の子ども)とティーンエイジャーにとって、Instagram、そして最
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