2017年3月22日のブックマーク (2件)

  • 税金でお困りなら 町田の税理士 福井税務会計へ |法人・所得から相続・贈与まで幅広く対応いたします

    2012/12/20 税理士とクライアントの顧問契約書 クライアントの皆様から契約書にいくらの収入印紙を貼ればよいか質問されることがあります。 そもそも、税理士とクライアントの皆様が顧問契約を締結する際の収入代は、いくらなのでしょうか? 通常の顧問契約書の内容は、 業務内容:税務相談、記帳代行、決算書・申告書作成 報酬:月次顧問料と決算料の金額をそれぞれ記入 期間:1年+自動延長 となっていると思います。この場合、印紙税法上の扱いはどうなるでしょう? 税理士の顧問契約書は、委任に関する契約書に該当するから課税文書に当たらない!となりそうですが、 “税務書類等の作成を目的とし、これに対して一定の金額を支払うことを約した契約書”は、 第2号文書(請負に関する契約書)に該当しますので印紙が必要になります(平元間消3-15改正)。 委任契約にも関わらず印紙が必要なのか? 「税理士への顧問契約は、委

    税金でお困りなら 町田の税理士 福井税務会計へ |法人・所得から相続・贈与まで幅広く対応いたします
    onotomo_net
    onotomo_net 2017/03/22
    継続性が7号文書になるか。コンサルは営業者じゃないと考えると、7号文書じゃないという見解
  • IT企業の契約書には印紙が不要? | IT弁護士.com

    私が顧問先からよく受ける相談の中に、「この契約書は印紙が必要ですか?いくらの印紙が必要ですか?」というものがあります。 印紙は、印紙「税」法の問題なので、税理士に相談すべきテーマのように思えますが、意外なことに印紙税法は、税理士法で定められた税務業務の範囲外であるため、税理士としても対応(したくても)できないのですね。 契約書に印紙を貼らないといけない、と多くの企業の皆さんが思っていることですが、それは必ずしも正しくありません。 そもそも、「契約書」というタイトルで、契約書の体裁になった文書ではなく、注文書や申込書、それどころか、依頼内容を記載したメールを印刷した紙であっても、ある「目的」のために作成(印刷)されたのであれば、印紙税法上の、印紙を貼るべき契約書に該当します。 それは、「契約の成立等を証明すること」を目的とした書面です。 「なんてことだ!これまで注文書なんかには、印紙を貼って

    onotomo_net
    onotomo_net 2017/03/22
    コンサル契約は印紙がいらないのか