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オープンデータに関するonyx-pigのブックマーク (5)

  • 次世代ロジスティクス オープンデータ活用コンテスト

    お知らせ 2017.9.5 結果発表・表彰式は2017年11月13日(月) 16:00から東京大学大学院情報学環ダイワユビキタス学術研究館で実施することになりました。 2017.6.22 2017年6月16日(金)に実施したデータ活用セミナーの資料やサンプルコードを開発者サイト(ニュース)に掲載しました。 2017.6.15 2017年4月27日に開催したシンポジウムの内容はTRON & IoT 技術情報マガジン「TRONWARE VOL.165」に掲載されています。 2017.6.5 2017年6月16日(金)にデータ活用セミナーを開催します。 2017.4.28 開発者サイトのユーザ登録の受付を開始しました。 2017.4.27 シンポジウムを開催しました。 開催概要 大和ハウスグループで物流システムを開発する株式会社フレームワークスでは、2016年に続き二回目の開催となる物流オープン

    次世代ロジスティクス オープンデータ活用コンテスト
  • 政府、自治体のオープンデータを探そう。関連サービスまとめ | NTT Communications Developer Portal

    地方自治体や政府のオープンデータでの成功事例が多くなってきました。IoTやWebサービス、事業戦略などにも利用できる可能性をを秘めた情報もあることでしょう。そんなオープンデータを探すきっかけとなるサイトをまとめました。 DATA GO JP(データカタログサイト) 政府が運用する、情報ポータルサイトです。内閣官房情報通信技術IT)総合戦略室で企画され、総務省行政管理局が運用しているとのことです。サイト内はオープンデータの検索が出来るようになっていて、各省庁、グループ、タグ、フォーマットで絞り込めます。また、開発者向けに、サイトで利用しているデータベースそのものの「オープンデータAPI」が用意されています。機会があれば、APIを試してみてはいかでしょうか。 LinkData.org オープンデータを活用するために、データセットをまとめて検索できるサイトです。非常に多くの自治体データが検索で

    政府、自治体のオープンデータを探そう。関連サービスまとめ | NTT Communications Developer Portal
  • [1]誰でも簡単!オープンデータアプリを公開しよう

    身近なオープンデータを簡単に公開して、アプリ化できるとして注目されているWebサイトがある。「LinkData.org」だ(図1)。理化学研究所 生命情報基盤研究部門長の豊田哲郎氏や、同情報基盤センター リサーチアソシエイトの下山紗代子氏らの研究グループが開発し、2014年10月に一般社団法人リンクデータを立ち上げた。 オープンデータとは、行政や企業が商用を含めて自由に加工・再配布できるように公開したデータのこと。政府や地方自治体を中心にオープンデータを積極的に進めており、身近な社会的課題解決から、企業がビジネスに役立てることもできる。オープンデータを活用した新たなビジネスも登場している。 とはいえ、日でのオープンデータ活用は道半ばだ。地域住民に身近なデータを多く保有する地方自治体のうち、オープンデータに取り組んでいるのは2015年2月現在で100自治体だという。データ公開のノウハウや基

  • 千葉市のビッグデータ/オープンデータ活用案が「うちのところもやればいいのに」と思わせる | ライフハッカー・ジャパン

    「ビッグデータ」あるいは「オープンデータ」は、最近よく耳にする言葉ではないでしょうか。ザックリ言えば、ビッグデータは「大容量かつ多種多様なデータ」、オープンデータは「誰もが利用できるように行政機関が公開しているデータ」といえるでしょうか(定義はまちまちではありますが)。 ビッグデータを収集して分析することで、予想できないような新たなパターンやルールの発見につながります。たとえば、Amazonのレコメンドシステムもビッグデータを活用したもの。今後はさらに多くの企業で活用されていくと見られています。 ビッグデータ/オープンデータの活用は、企業だけにとどまらず、行政も取り組んでいます。千葉県千葉市は、活用にいま力を入れている自治体の1つ。国内外のイノベーションを様々な切り口で紹介するウェブメディア『Mugendai(無限大)』が、現在の千葉市長である熊谷俊人氏に、活用の構想についてインタビューを

    千葉市のビッグデータ/オープンデータ活用案が「うちのところもやればいいのに」と思わせる | ライフハッカー・ジャパン
  • オープンデータで運行情報を NHKニュース

    首都圏の鉄道各社と東京都は、電車が今、どこを走っているかを示すリアルタイムの運行データの公開に乗り出すことになりました。政府が進める「オープンデータ」の取り組みの一環で、新しいサービスの開発や災害時の活用につながると期待されます。 この取り組みに参加するのは、JR東日や東京メトロ、小田急電鉄など首都圏の鉄道12社と東京都交通局で、国土交通省や総務省、東京大学も協力します。 ここでは、これまで個別に管理され公開されていなかった、車やバスが今どこを走っているか示す位置や時刻のデータ、それに駅の混雑の情報などを、「オープンデータ」として公開していきます。 これによって、交通情報を使ったサービスを自由に開発できるようになり、例えば電車が走っている位置をスマートフォンの地図にリアルタイムで表示したり、目の不自由な人向けに運行情報を音声に変換して提供したりといった活用が期待されます。 さらに、災害な

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